愛媛のげんちゃんのブログ一覧

え～結論から申しますと
コンプレッサー自体も内部破壊されており完全敗北しました（Ｔ-Ｔ）
おそらくコンプレッサー内部の破片がガスに乗りどこかへ飛んで詰まったようでございます。
万事休す・・・
修理費用40万～くらいだそーです。
夏は乗れない車になりました(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

あ、燃料ホースは交換しました。

昨日まで快調に作動していたエアコンですが
本日朝よりエアコン作動せず・・・
当初はガス抜けでの不調を想定し、ガス補充で起死回生を考え
新居浜市内の工場やバックスを回るもオペルの低圧側カプラの形状が微妙に違うとかで
5箇所の工場全滅。
残るは・・・ＢＭＷのチューンを行なってる松山市内の某ショップへ連絡を入れ直行。
色々調べてみると・・・
ガスはほぼ満タン残っているがコンプレッサーが回っていない。
が、コンプレッサーの焼き付きは皆無。
但し、コンプレッサーオイルの劣化が激しく変色している。

可能性として
劣化したコンプレッサーオイルが固まり配管のどこかに詰まり、
ガスが流れない為、コンプレッサーのクラッチ側センサーがOFF対応になっている。
詰まりはエアコン配管と言うよりエバポレーターへ行く配管のエキスパンションバルブでの詰まりか
リキッドケースでの詰まりの可能性がある。

ちなみにエアコン配管とエバポレーター交換費用は40万くらい。
これは却下。40万も修理費用掛けるなら廃車にします。

残る手立ては、ガスを一旦全量抜き
真空抜き機で配管の詰まってるゴミも吸い取り流れを回復させる方法。（荒業ｗ）
リキッドケースの点検。
これなら、ガス込みで2～3万というところか。

これで直らなければエアコン無しで暫く乗るしかない(；´Д｀)

今日オイル交換の為、四柱ジャッキで上に上げたところ
燃料コックからタンクへ繋がる耐油/耐熱ホースのタンク側にひび割れ発見。
そして燃料が滲みタンクの外側に微妙だが垂れてる感じ。
ホースはタンクにステンレスバンドで留めてあるのだが、
経年劣化しているようだ。速攻で部品手配。
運良くメーカー在庫有りでホース代が六千円。
来週中に入荷予定＆交換予定。

本日、日帰りで京都市内の墓参りをしてきました。
AM5:00に愛媛県新居浜市を出発し
松山道～高松道を走り、神戸淡路道を抜け山陽～中国道～名神を経てAM10:00に京都市内へ
途中、京都南IC付近で10km程度の渋滞に遭うが、30分程で抜け京都東ICで降りた。
山科の墓参りを済ませ、Ｕターン。
同じルートの逆コースで帰って、淡路ＳＡのセルフスタンドで給油。

車：OPEL ASTRA ワゴン 排気量1800ccのNAツインカム 総走行距離136400km
気温が35℃～37℃で常時エアコン全開、乗員は大人4名とゴールデンレトリバー1匹のフル乗車。
タイヤ：ATR-SPORT 205/45ZR17　前後空気圧2.7Kpa
往復走行距離680kmで燃費がリッター14.11kmでした。燃料はハイオク使用です。
高速での速度は100～110kmに抑えて走りましたが、
猛暑と言う悪条件の中でこの燃費は上等でしょう。

しかし・・・ATR-SPORT このタイヤは良いですねぇ。
インドネシアメーカーのタイヤですが、熱ダレもせず安定していますねぇ。
今日みたいな猛暑で路面温度も非常に高い劣悪な環境下でも安定していますね。
フル乗車で空気圧も2.7Kpaとしましたが、
路面温度が高かった為、走行時はおそらく内圧が上がって3.0Kpaくらいになっていたはず。
（もっとも、それを計算して2.7Kpaとしたのですが。）
それでも走行安定は国産タイヤと同等かと思います。（あくまでも一般走行使用で）

昨日、ルーフライニングの応急補修を行なって考えてたのですが
張替えを行なう場合、元生地と同じ物を使うべきか一般用の生地を張るかと言う点です。
型は元生地を張り合わせて大まかに作れると思うのですが。
現在の純正生地は断熱材との相性が良い物とはとても思われない生地ですね。
今、考えている生地は内装色に合わせると黒基調になるのですが
合成皮革が良いのではないかと思ったりして。
その場合は、いずれにしてもルーフライニングの脱着が必要だし
断熱材の補修もしなくてはならないでしょうね。
型を取った合成皮革を貼るのに3Mプレーのり99番を使うとして
接着の補強と言う事で皿ビスは必須でしょうなぁ。
妄想と想像で時間がすぐ経ってしまいまする・・・