ＺＡＫＵのブログ一覧

買い物に行って発見！

タイのカップ麺
トムヤムラーメン
と
クリーミートムヤムラーメン


ん～思わず買ってしまったが微妙です
メーカーは一応“NISSIN”となってるんですが…
正直食べるのに勇気がいります

店には『日本のものとは一味違います！』とありましたが、そりゃそうでしょうね

いつ、チャレンジしてみようかな

圏央道 日の出ＩＣ のすぐ側に
イオンモール日の出という
ショッピングモールが出来ました。


本来は明日２３日がグランドオープンなのですが
昨日今日は近隣地域の為に、ソフトオープンと言う事で営業を開始しております。



で、
明日混雑する前に、と今日の仕事は早めに片付けて、見学＆お食事に行ってきました。


感想は… まっ普通ですね

最近、この手のショッピングモールは、沢山出来ているので、とくに目新しい感じもないし

映画館が近くに出来て、ラッキーかなくらいです


まだ、店員も慣れていない様子だし、駐車場整理のおじさんも同様
周りの道路も新しくなったり広くなってるけど、やっぱり便利立地とは言い難いし…

明日からのグランドオープンでは店内も店外も大変な事になるんだろうなぁ

暫くは…開店のほとぼりが冷めるまでは…無理に近づく必要はないかなぁ

皆さんは、みんカラブログのカテゴリーって
きちんと考えて分けてますか？

見てると全くカテゴリーつけない人もいるし、
ものすごく細分化されてる人もいて、
ちょっとおもしろかったりします。

で、自分のはそれなりに分けていたつもり・・・だったのですが
最近凄くおざなりになって来て、ぐちゃぐちゃ・カテゴリー付けないのもしばしば

でも、後で自分で見直してみようと思った時に凄く困るんですよね。
そう思い、カテゴリー編集を始めたのですが・・・１時間くらいやって飽きてしまいました。


そんな訳で、みんカラ登録した２００５年１月～２００６年１月までのカテゴリ再振り分け終了
２００６年２月～２００７年１１月はまたの機会にいたします。

しばらくはごちゃごちゃのままですが、あまり気にしないようにお願いいたします。

前のブログでメンヘラな事やってますが
要は嫁があまりにもボロだった僕の財布を見るに見かねて
しかたなく買ってくれたのが
この時の包みな訳ですよ。はい。

まぁ、さすがに夫婦２人だけだった時と今では
僕も嫁も使えるお小遣いが大きく違うので
某有名ブランド品ではありませんでしたが、
元々ブランド志向の薄い僕には関係ない話

名より実！です。


で、革製のその財布には何ともいえないオーラがありました。
一応ブランド名は「ＰＧ８」と言うらしく、革の質にこだわったしっかりした作りのものだとか・・・

ちなみに前のキャンバス地でほつれが目立ったので、今回は革になったらしいです（笑
さらにちなみに、後からネットでお値段みたらチョットビックリの値段でした。また、中身が財布に追いつきません。
ありがたいですが、クリスマスが非常に怖いです（^^;


手触り、光沢、そして新しい革のにおい
たまりません。とても気に入りました。

デザイン的には至って普通の二つ折り財布ですが、
専用のウォレットコードまでついております。
つけてカジュアル・外してフォーマルな感じで、とても良いです。

と言う事で、これからはコレを愛用品として使い込み、
革のいい味を出してあげたいと思います＾＾

それはかつてはブランド品と呼ばれるものだった。
いや、本当は今もブランド品と呼ぶべきものだと思う。

でも、あまりにボロボロで誰に見せても、
ブランド品だなんて思わないだろう。
下手をすればゴミと間違えられてしまうのでは？
そう思うこともある。




そいつにはＧＵＣＣＩの文字が刻まれていた・・・誰もが聞いたことのあるブランドの財布

手元に、それがきたのは５年前？イヤ６年前だったか？とにかく随分と前だった気がする。
もちろん息子達が生まれるずっと前のだった。

嫁からの誕生日プレゼントだった。
普段あまりブランド物に興味のない僕でも高価なものとすぐにわかった。
ものすごく嬉しくて気に入って、自分で同じシリーズのパスケースや、キーケースを購入した。

それからはいつもずっと一緒だった。
もちろん財布の値段を超える中身が入っている事なんか滅多になかったが。

雨でずぶ濡れにした事もあった。
泥の中に落とした事もあった。
汚れてどうにもならなくなっても、きれいに掃除して使い続けた。

使い込み過ぎて、丸々と形を変形させてきていたし
ここ数年はキャンパス地の悲しい性で、ほころびも目立って来た。

普段使わないパスケースやキーケースは家のどこかに眠っていて、所在すらわからない。
でもコイツは使い続けて来た。

別に新しいものが買えないわけでもなかった。
決してブランドが好きな訳でもないから、コレこだわる必要は無かったし
ブランドにこだわるんなら、同じブランドの物を買えば良かっただけ。

でも、それをしなかったのは何となく手になじんでいたから。
「愛用品」そう呼ぶにふさわしい物になっていたから。


今年の誕生日プレゼントに嫁から貰った包みを開けた時、そこには新しい財布があった。
あまりにボロボロになったコイツを持たせておくのが恥ずかしいそうだ。

まだまだ使い続けるつもりでいたけれど、最初にコイツと巡り合わせてくれた嫁がそう言うなら、
そろそろコイツにお役ご免を言い渡してあげてもいいかもしれない。
コイツを選んだのも嫁だったのだから、新しいそれも間違いはないだろう。
きっと使いやすい良い物に違いない。

そう思う事にした。決心がついた。



中身を抜いたコイツを写真に納めて、引き出しにそっとしまった。
ありがとう。感謝の言葉と共に・・・