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←げん担ぎで当たってたときの・・・写真にしてみました♪

(*^-^；Aｱｾｱｾ

お馬さん♪も、もはや当たらなすぎて神頼みの世界へ・・・

先週は新潟にも雪が降って、もう今週も桜が咲かないのか

・・・と思っていましたが、昨日・今日と暖かくなってきましたので、、、

今週は新潟の桜も満開になることでしょう！

今日は、春の中山最終週GⅠ『皐月賞』ですよ～ん♪o(*^▽^*)o~♪

こちらでおいらは花を咲かせます！！！(｡◣‿◢｡)ｂ

今日は、大混戦の牡馬クラシック３冠のまずはひとつめを頂きましょう！

みなさんの注目馬は先週と同じく先行馬に集中しています。

そして、最終週ということで、やはり騎手の意識も前気味に・・・

そして、、、今日の芝レースは全て高速決着・・・逃げ切りが目立ちます！

(｡◣‿◢｡)ｂこういう日は、「そのまま先行馬だけでレースが決まるか？」または、

「みんな、前を狙ってつぶし合いになって差し馬が来るのか？」

どちらかの勝負になるんです！

・・・ということは、どちらのパターンにも対応した馬券を買うべきです♪

(o^^o)ｂまずは、先行パターンの狙い目は、人気通りに⑦ロゴタイプ、⑫コディーノ、⑭エピファネイアなどから中心に狙うのがセオリー！

(o^^o；；)ｂそしておもろいのが差し馬からの穴狙い！！
注目は、上がりの効く⑯フェイムゲーム、③レッドルーラー、⑥ミヤジタイガ・・・ここらから馬連、三連複が狙い目かな？

(o^^o)ｂ　一推しは先行展開なら横典さんの乗る⑫コディーノから♪

(｡◣‿◢｡)ｂ　差し展開の一推しなら、間隔が空いてから２戦目の③レッドルーラーですかね！

【今日の買い目♪】
（三連単）２頭軸流しマルチ
⑫コディーノ　-　⑦ロゴタイプ　-　②、③、⑤、⑥、⑧、⑭、⑮、⑯、⑰

（三連複）１頭軸流し
③レッドルーラー　-　②、⑤、⑥、⑦、⑧、⑫、⑭、⑮、⑯、⑰

⑯フェイムゲーム　-　②、③、⑤、⑥、⑦、⑧、⑫、⑭、⑮、⑰

これで決まり♪o(*^▽^*)o~♪

←ついに、新潟にも春が訪れかけております♪

“日本三大夜桜”で有名な「高田公園」のテニスコートの桜なうです！
順調にいけば、来週末には満開の見頃を迎えそうな気配ですよ～ん♪
早く咲かないかしら～♪o(*^▽^*)o~♪

さてさて、本日は待ちに待った“お馬さんの春”が訪れます！

牝馬クラシックGⅠ「桜花賞」が阪神１１Rで行われますよ～ん♪(o^^o)ｂ

ホンマの桜の前に、ここはパーッっと一花咲かせたる！・・・(｡◣‿◢｡)フフッ♪

さっそく、予想と行きましょう！o(*^-^*)P

まずまず、一番は大本命は、、、説明の必要もなく“⑬クロフネサプライズ”
一時の長く暗いトンネルから抜け出しかけて、ベテランの巧みさが増してきた“武豊”の騎乗と相性がバッチリでして、たぶん他馬を寄せ付けない実力差がある気がします。・・・先行力と最後の直線での粘りを兼ね備えているので並大抵のことではこの馬を抜くことが出来ないと思われます！(o^^o)ｂ
とかくお馬さんの予想において“やれ桜花賞はキャリア４戦目とか５戦目が良いとか、ネガティブな凡例に当てはめようとしますが・・・今回は５０％はこの馬が勝つと思っています！

ただ、残りの５０％の要素としては、昨日の大雨で湿っている良馬場をどう読むか？
騎手の駆け引きがありますね～♪(*^-^*)ｂ

今回の枠で唯一微妙なのが、クロフネサプライズが外目にいること！
内枠に“③クラウンロゼ”“④サンブルエミューズ”“⑤ウインプリメーラ”の先行馬が固まっていること！この兼ね合いが微妙なのです！
「クロフネサプライズより前にいるべきか？」それとも「クロフネサプライズの直後に控えて直線でなんとか捕らえきるか？」
たぶん⑤ウインプリメーラ、④サンブルエミューズはスタートが好発すれば、クロフネの前を行きクロフネ～よりも良いラインを先に押さえるべく動くでしょう！(*^-^*)ｂ
そして、③クラウンロゼはクロフネサプライズを見るために、内の好意にそっと控えて折り合い、外に出す機会を狙うと思われます！(*^-^*)ｂ

そこで、おいらの一番狙っているパターンは、クラウンロゼが好発を決めて、サンブルエミューズがその内に潜らざるを得なくなるパターンが起きた場合！これが狙いどこです♪(｡◣‿◢｡)
三浦は外目に出したいのを読み切っている、岩田はたぶん内ラチ沿いのルートを選択しに行くと思われるのです！その展開がおきて、知らず知らずに経済コースを走って、貯めた脚が・・・岩田の強ムチで爆発するかもしれない！（ちなみに岩田騎手は大キライですけど・・・）
内枠に入ったときのサンブルエミューズはまだやれるかもしれない！
・・・という妄想中です♪(*^-^；Aｱｾｱｾ

そして、その他の馬で注目は、天才M・デムーロに乗り替わる“⑭レッドオーヴァル”と川田将雅に乗り替わる“⑯ジーニマジック”くらいですかね？
阪神の急坂で、後ろから追い込みで差せるとしたらレッドオーバルのみかな？
（※⑱メイショウマンボも加えたいとこですが、武幸四郎はなかなか狙えません！(*^-^；Aｱｾｱｾ）

・・・ということは！
今回は計６頭での馬券組み立てがメインとなりますね～♪

【今日の買い目】
（三連単１頭軸マルチ）
⑬クロフネサプライズ　－　③、④、⑤、⑭、⑯

（馬単流し）
⑬クロフネサプライズ　→　③、④、⑤、⑭、⑯

（馬単マルチ）
⑭レッドオーヴァル　→　③、④、⑤、⑫、⑬、⑭、⑯、⑰、⑱

（馬連流し）
④サンブルエミューズ　→　③、⑤、⑫、⑬、⑭、⑯、⑰、⑱
o(*^▽^*)o~♪はーるよ来い♪はーやく来い～

ついに、、、

待ちに待ったこの日が・・・

あの“憎たらしい岩田”が乗ったジェンティルに、はじかれて2番手入線の屈辱を受けた“昨年のジャ
パンカップ”・・・
岩田のあの下手くそ騎乗は決してクリーンな勝負では無かったので、今年こそは雪辱を果たすのです！

オルフェーブルはついに始動します！！

今日のメインレースは、阪神１１R『産経大阪杯』芝２０００ｍ（GⅢ）です。

オルフェーブルはこんなところで負けてられないんです！

今日はグダグダとした予想など必要ありません！！

【今日の買い目】

必勝！3連単流し

⑤オルフェーブル　－　④ダークシャドウ　－　②、③、⑥、⑦、⑩、⑬、⑭

今日は厳選買い目ですから、予算の３０００円を採算配分します♪
５－４－２　　　１００
５－４－３　　１１００
５－４－６　　　２００
５－４－７　　　７００
５－４－１０　　１００
５－４－１３　　１００
５－４－１４　　７００

絶対に勝ってくれー！o(*^▽^*)o~♪

新潟も小春日和でポカポカです♪(^-^)v

先週はバッチリ三連単を当てて、
(;^_^Aなぜか、お財布の中味は軽い…(((^^;)

今日も流れに乗っていっちゃいますよ～♪(^-^)P

今日の中京11R「高松宮記念」は芝1200m…
要はお馬さんにとっては、人間でいうところの200m走ですね !
↑(^-^)b人間の場合と一緒でちょっとのスパートの駆け引き意外は身体能力がモノをいうレース!
絶対能力の高い馬は、やはり強いのです!!
文句無しに能力No.1はロードカナロア
そして、今の旬はサクラゴスペルですね♪(^-^)v
あとは短距離専門のアベレージヒッターであるサンカルロ
切れ味で怖いのはスギノエンデバー
マジンプロスパーとエピセアロームもチェックいれたのですが…春の初戦で気合いが空回りするのが怖いので、慎重に厳選出目で勝負いたします♪

今日の買い目(^-^)/

(三連単ボックス)と(馬単ボックス)
④スギノエンデバー、⑨サンカルロ、⑪ロードカナロア、⑮サクラゴスペル

以上～♪(^-^)v

←お届け物でーす♪

３月最後のお届けワインはこちら(*^-^*)/

メインはみん友さんのページで拝見した“シャブリ”、あまりのおいしそうなコメントと思わずカートン買いされたという事で・・・どうしても飲んで見たくなりまして、我が家にもお届けしてもらいましたぁ～♪o(*^▽^*)o~♪

(o^^o)ｂついでに、同じワインショップで掘り出しものを見つけたので一緒に購入しましたよん♪

（左から）
“フランソワ・セルヴァン” 『シャブリ プライベート畑』（２０１０）

(*^-^*)ｂこちらがみん友さんのご紹介シャブリです。
フランソワ・セルヴァンは長期熟成向きで、落ち着きのある、優雅で繊細なワインの造り手だそうでして、1654年創業のドメーヌ・フランソワ・セルヴァンの当主様なのです。
主力商品のシャブリは、シャブリ・ワイン・アワードで最高金賞に輝いているそうです。

～以下購入ショップのワイン解説～

プライベート畑の産出。2ヘクタールの畑から年産平均10000本。樹齢30年のシャルドネから手摘み。
このプライベート・ワインは、他のプルミエクリュの畑と地続きで、ほぼ同じ土壌を持っている。畑の傾斜、斜面の日当たりもほぼ同じである。その為ただ今プルミエクリュの畑に格上げを申請中だそうです。
セルヴァン家のドメーヌ物のシャブリとの差は歴然で、香りが非常に高いレヴェルに仕上がっています。また、味わいに厚みと構成力があり、充実しています。シルキーできめの細かい舌触り、上品です。

↑こんなにプレミアムなシャブリ、早く飲みたいです♪(o^^o)

（中）
“ドメーヌ・セルヴァン” 『シャブリ ヴィエイユ・ヴィーニュ ＜セレクション・マサール＞』（２００９）

(o^^o)ｂこちらは、上のフランソワ・セルヴァンのドメーヌ物ですが、限定区画で伝統製法で造られた上の一本と同様にプレミアムなシャブリです♪(o^^o)ｂ

～以下購入ショップのワイン解説～

年産350ケースのみ。収量を抑えた30 35hl/ha。100％手摘み。50％の新樽熟成。「セレクション・マサール」とは優良クローンだけではなく、いわゆる野生品種を１つの区画に数種類雑多に植え、その区画をMASS（MASSALE）として色々なタイプのブドウ樹から様々なキャラクターを引き出し、新しい一つの“創造物としてのワイン”を生み出す古来より伝わる伝統的な手法。しかし病気の発生具合、熟成時期の違いなどから手間が多く、高度な技術と経験が必要なため、現在行っている生産者を非常に少ない。セルヴァン家では1960年代からこの手法に取り組み続けてきたにも関わらず、その存在を知らされたのはごく最近。それは彼らの高い要求を実現するために 50年近くを費やしたというまさにセルヴァン家渾身の作。

（右）
“プロデュットゥーリ・デル・バルバレスコ” 『バルバレスコ』（２００６）

プロデュットゥーリ・デル・バルバレスコというのは、イタリアのバルバレスコ地区の協同組合（日本でいうところの農協）だそうですが、なめてはいけないその実力はイタリアワインのガイド・ブック『ガンベロ・ロッソ』で最高評価の「トレ・ビッキエーリ」を獲得したこともあるんですよ！(o^^o)

～以下パーカーポイント９１点を獲得した時のコメント～

2005バルバレスコは素晴らしい逸品となった。美しく香り高いネッビオーロで、グラスからは握り締めた花や、ラズベリー、甘いハーブやスパイスといった、非常に魅力的なアロマが豊かに広がってゆく。
クラシックなミディアムレベルの重さ。清潔感ある鮮明な果実味がたっぷりと感じられ、エレガントなタンニンに縁取られながら見事なハーモニーを見せている。
簡潔に言えば、このバルバレスコは、ピエモンテ好きなら決して見逃せない古典的なワインである。

ヴィンテージは翌年の２００６年ですが、どんな香りがするのか楽しみです♪(*^-^*)ｂ

これで、我が家のホームセラーも小さいので満車です♪(*^-^*)ゞ
o(*^▽^*)o~♪お花見にワインで乾杯といきますかねぇ～♪