
今日は嫁さんの紹介で、ミニを所有されている方からモンテルーフキャリアを頂いてきました。
もともとミニのオーナーだったのは今日お会いした方のご主人だったのですが、残念なことに昨年お亡くなりになられたそうで、奥様がキャリアも飾っておこうかと思われていたところウチのミニ君を妻の職場で見られて、折角だからと譲っていただけたのでした。
ルーフキャリアを飾れる部屋ってどんなんだろうとは思っていたのですが、実際に伺ってみて驚き、そして納得しました。ご自宅で喫茶店を営まれておられるのですが、とっても雰囲気のいいレンガ造りの小さなお店で、お店のカウンター横の扉を開けるとガレージがあり、そこにはすごくキレイなフィアット500が置いてありました。チンクの周りにはエアツールをはじめとした工具と旧車の本がキチンと棚に並べられ、棚の一部やショウケースにはミニやチンクやビートルなんかのものすごい数のミニカーやご主人が以前所有されていたクルマたちの写真なんかが飾られていました。なんていうか、正に私が将来夢見る家というか空間がそこにありました。
後で聞いたのですが、それらの棚なんかはご主人が亡くなられた後に、奥様がご主人を偲んでお作りになられたそうです。チンクの運転席にも座らせていただけたのですが、シートの背中にはご主人のジャンパーがかけられており、生前ご主人がいかにこのチンク(とこの空間)を大事にされていたか、そしてそんなご主人を奥様がいかに愛されていたかが感じ取れて、なんだかジーンとしちゃいました。私も妻と将来こんな風に歳を重ねられればなぁなんて思っちゃいました。
お店でおいしいコーヒーとチーズケーキをご馳走になった後、帰り際にチンクの右フロントタイヤの空気が減っていることに気づき、感謝の気持ちを込めて空気入れでシュコシュコとエアー補充をお手伝いさせていただきました。やはりこういった旧車のお手入れは女性では大変のようです。ミニも今では運転されておられないそうで、普段の足にはVWルポを使っておられるそうです。ミニは残念ながら拝見することができませんでした。
今日はとっても素敵なもの(この表現が一番適切だと思う)を見せていただけて、すごく光栄でした。お店もすごくいい雰囲気だったので、またお茶を飲みに伺いたいと思います。次回はいただいたモンテキャリアを積んでミニ君で伺いますね。ホントにありがとうございました!・・・それにしても、ご主人には生前に一度お会いしたかったなぁ。
Posted at 2005/06/05 00:08:53 | |
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