９２＠青苺改(＾ー＾)vのブログ一覧

母親じゃなくて悪寒ですｗ

え～、なにやら背筋がゾクゾク、全身に倦怠感、顔が上気してます。

コリは典型的な風邪の症状・・・？

しのいで３回目の車載映像ですが、よりうまく撮る為にもうちょっと工夫が必要みたいです。

１：もっと広角
２：窓は全閉
３：シフトタイミングランプの増設
４：ブレーキランプ設置

１：現在０．７倍の広角レンズを既に使用してますが、それでもフロントウィンドウ全体が若干映らない。特に助手席側のリヤクォーターガラスに付けているんで、左側が見えずコーナーのライン取りが確認出来ないのがネックなんです。ステーを延長する手もあるんですが、手振れが大きくなる可能性があるのと、重量物が先端にくるので落ちる危険性があるので、０．５倍位の広角レンズが欲しいです。

２：エギゾースト音やタイヤのスキール音をしっかり録音する為に必須のようです。試しに後半窓開けたら風の音がゴウゴウと響き、マフラーの音が全く聞こえません。窓は全閉。ついでにトランクスルーにするといいかもしれません。

３：これはオーバーレブ防止の為ではなく、何千回転以下に落ちるかを確認するのに必要です。今はレブ対策の為に６５００回転に設定してますが、これを例えば４０００回転に設定すれば、ランプが消えたら回転落としすぎ＝シフトダウンの必要が出でます。問題はどーやって増やすか・・・

４：一番やりたいのがこれ。どの辺りでブレーキを掛け、どこまで残してるのかが車載だけでは分かりにくいんです。リヤのスピーカーボードに乗っかってるストップランプから配線を拝借して、どっかに増設すればブレーキのタイミングが分かるのでより分析しやすいかと思います。

もっと分析がしっかり出来る車載を撮りたいですね。贅沢を言えば、２台用意して１台はステアリングの前からメーター撮影出来ればなおいいんですが。そんな金はありません（爆）

今年はひとまず走行会終了です。思えば、３月のドリ練習から始まり、毎月どっかしら走りに行ってました。この１０カ月、とても充実したカーライフが送れました。

さて、来年に向けて今から準備する事は
１：スタビ純正戻し
２：アッパーアーム＆トーコン取付
３：リヤローター交換。ついでにインナーシュー強化？
４：パワーブレース＆極装着希望ｗ
５：オイルクーラー取付

１は純正スタビが家に転がってるんですぐにでも可能。
２も同様。テンションロッドが意外と簡単だったんで、こっちもさっさとやることに決定ｗ
３、４、５はお金と相談ですが、現状リヤローターはかなり段ができてるので交換したい。オイルクーラーは毎回油温が１２０度近くいくので早急に対策を施したいですね。
４は資金に余裕あればｗ

タイヤサイズはもうしばらく２０５サイズで走ってみるつもりです。セッティングに限界がきたときに、２２５へステップアップします。

＊追加：前期ＥＣＵを元の場所に（まだ戻してなかったｗ）

やっと本題ｗ

なべっちと一緒にヒーローしのいサーキットへ行ってきました。なべっちの後輩も一緒に来てて３人です。
まずびっくりしたのが勾配。２ヘアからの下りが絶壁かい！！と思うほど急降下。
次にびっくりしたのは、台数の少なさ。午後にはうちら３人だけでしたｗ

講習ビデオも見て、いざコースイン。噂には聞いていたけど、コンクリートウォールがすぐそばに迫ってきててかなり怖いです。目線を向けたら絶対に吸い込まれるんで、見ないようにしてホームストレートは全開走行ｗ
１ヘア後のダンスシケインは、茂原のインフィールドＳ字を彷彿とさせます。裏ストレートを全開後、シケインを抜けて強烈な上り勾配。上りきって２ヘア。今度は一気に下ってタイヤバリアで出来たシケインを通過したらホームストレート。

道幅は狭く、勾配もそこそこありますが意外と全開走行できるサーキットで、ブレーキもそんなに厳しくないみたいです。ミスすると一発廃車の危険性はありますが、ヤバくなったらアクセル緩めればどうにかなるかな。１コーナーをどれだけ踏めるかによってタイムが出るみたいですね。

午前中に交換したピロテンションロッドは思った以上に効果ありました。ブレーキを掛ける時に今まであったフロントタイヤがダンダンダンと飛んでいくような感覚がなくなり、スムーズに減速。ブレーキが安定します。コレはお勧めできますね。

肝心のタイムは３ヒート目に５３”４８２が出ました。計測器を返しに行った時に、初めて走って大体どの位のタイムか聞いてみたら、大体１分だそうです。初めてなのに速いですね～とお褒めの言葉を頂戴しました（＾＾）ｖ
壁が怖いんですよね～と言ったら、「あれは壁だと思わずに、お豆腐だと思って走ればちょっとは気が楽ですよｗ」とｗ←座布団三枚

ほとんど貸切状態で走れました。ある意味すごいｗ
画像はホームストレート。迫り来る壁の恐怖をご覧下さいｗ

ピロテン交換ｗ

思ったよりもはるかに簡単だった。こんなんだったらさっさとやっておけばよかったよ。

交換前に講習受けろという説もｗ