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普通の老眼鏡に関しては5年ぶり2度目の購入です。

昨年、初の遠近両用レンズのメガネを購入したものの、これ1本で全てをこなすにはやはり無理があります。

また、3年以上ぶりに再開したガンプラ製作も、最初に買った老眼鏡、遠近両用共々近くが見えづらく、細かい箇所を塗装するも所々はみ出しまくる始末。

これでは修正にも時間がかかるばかりなので、再度新調した次第です。

度数に関しては少しでも近くを見やすくするため、実年齢に対して少し高めの2.5度のものにしました。


歳を重ねるごとに身体も老いている証拠ですねぇ。

あー、歳は取りたくないッ!(≧ヘ≦　)

約１年ぶりに内視鏡検査を受けて来ました。

実は、数年前から逆流性食道炎の症状が出始め、昨年から胃酸の分泌を抑える薬を服用し始めましたが、最近は症状が出なくなったので、その薬を中止するため、確認の意味での検査でもあります。

検査結果は、胃液は多いものの薬の服用はひとまず中止となりました。


要は様子見ということで、薬の服用を中止している間何事もなく、９月予定の内視鏡検査をして胃や食道に異常がなかった時に晴れて服用がなくなるというわけです。

しかし、この間逆流性食道炎の症状が再発した場合や再度の内視鏡検査で異常があった場合は、薬も再び服用となるでしょう。

そうならないためにも食事を含め日常生活には気をつけようと思います。




若い頃は多少の暴飲暴食や偏食でも何とかなるんでしょうが、年を取るとそうもいかなくなるんですよねぇ(´・ω・｀)

今日は近所のかかりつけ医で大腸内視鏡検査を受けて来ました。


数年ぶりの検査でしたが、異常ありませんでした。

検査料金は5,320円也。

高いか安いかは別として、異常がないことで安心を得ることが出来ました。

仮に異常が見つかっても早期発見なら大事に至らず済む場合もあります。


年を重ねるとあちこちガタが出て来るので、こういう検査を受けるのは大事だと思います。

検査をないがしろにして、病気で愛車に乗れなくなったりイジれなくなったりするのは悲しいですから···( ´∀｀)

去年から近くのものが見えにくくなりました。

これまでそんなことはなかったのですが、新聞や本等、ある程度距離をおかないと見えません。


調べてみると老眼の症状に当てはまります。

取りあえず老眼鏡を┄、と思いつつも買うか買わないか迷っていましたが、今日とうとう百均で買ってしまいました。



本当なら眼科でちゃんと検査をした後に眼鏡を作れば良いんでしょうけど┄。


「寄る年波には勝てない」とは正にこのことです(>ω<)

近所の病院で検査をしたところ、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染していることがわかりました。

胃・十二指腸潰瘍の患者のほとんどがこの細菌に感染しているとも言われています。


実際、私も以前から胃・十二指腸潰瘍を何度も繰り返し、ピロリ菌のことも知っていたので驚きもしませんでしたが。


肝心の除菌はと言うと、まず薬で行い、その後再び検査となります。


潰瘍の原因とも言われるピロリ菌が消滅すれば、痛みに苦しむこともなく、その度胃カメラを飲むこともなくなるでしょう。



クルマのメンテナンスも大事ですが、身体のメンテナンスはより大事ですね。