吉川慎太郎のブログ一覧

さて、今年もあと2ヶ月となってまいりました。（＾＿＾）

なんてことはさておき、ミニバンやワンボックスの話でもしませう。
わたしは別に、ロドとは正反対の性格を持つミニバン＆ワンボックスがキライというわけではありません、ただ過去や現在の車歴にないだけの話です。(笑

冒頭の写真は再利用です。




やはりミニバンやワンボックスは、キャビンだけでなくボディ面積も広いのが魅力です。(笑
巨大なキャンバスを活かした痛車です。


ミニミニバンのワゴンRもこの通りです。
しかし、痛車やアニメ好きが彼女を作りづらいのもまた事実だそうです。。（￣∇￣|||）



100系ハイエース・グランドキャビン
レンコンホイールとカリフォルニアミラーでお手軽にドレスアップです。
100系と200系、どっちがいい？ってきかれたらわたしは100系がいい！と答えます。(笑



ツーリングハイエース
ポン付けできるエアロパーツがついています。（＾＾ゞ
わりと大人しいです。


こちらはグランドハイエースなのですが、けっこうやり込まれております。・・・（￣▽￣◎）
ボディも黒で、しかも厳ついです。
写真ではわかりづらいですが、ブラックカーテンもついていました。

その後、グランドハイエース、ツーリングハイエース、ハイエースレジアスはアルファードと統合しました、今は2代目アルファードとヴェルファイアが姉妹車となりましたが、ミニバンなどの統廃合はこれまた複雑ですね。（＾＿＾；；）



こちらのライトエースワゴンも再掲載です。
これだけの広さなら、ウーファーとアンプ並べて遊べます。
モニターも、男らしくワイルドにブラウン管14インチでドリ天などのEROビデオ鑑賞もいいでしょう。(笑


ラルゴ・ハイウェイスター
出荷の時点でここまでのエアロパーツが付いている、いわばファクトリー・カスタマイズとでも言いましょうか。（＾＾ゞ
トリプルサンルーフもありますので、これからの季節の日向ぼっこにもちょうどいいです。


ハイウェイスターなのですが、ただし、エンジンはノーマルです。
エンジン、足回りはとくにこれといったチューニングはされていませんのでどうしても無謀運転を楽しみたいのならルノー・エスパスF1をえらぶといいでしょう。。（￣∇￣|||）




デリカ・スペースギア
いわば、多人数乗車に重点を置いたパジェロといっても差し支えないようです。
4WDシステムも、パジェロと同じくスーパーセレクト4WDで、ウデの立つドライバーならば岩の上もヌタヌタの泥の上でも楽しめます！ヽ（^◇^◎）/

これは97年にマイナーチェンジした型のようです。
ほかにも、デリカは多数持ってますのでまた気が向いたら出します。（＾＾ゞ




ようつべでEROビデオ鑑賞をしていて、ぐうぜん見つけました。
こちらの、第1回自動車サッカー悪道杯ではノーマルのエスティマエミーナが出てきております。
これらのクルマは、なにかしらの理由で車検をとるのが困難で数日後にスクラップ行きになるようなクルマばかりなのでしょうか！？
ビデオオプションもなかなかのもの、英国の人気TV番組のトップギアほどではないですが、むちゃくちゃやってます。
新たなる試みであり最高レベルの悪ふざけでもあるでしょう。（⌒ｍ￣〃）WWｗｗWWWｗｗｗ



こちらの第2回は、セレナに大エスティマ、S-MX、ボンゴバンまでも出てきている始末です。
しかし、13前期クラウンやJ50プレジデントまでいっしょに潰されるのはあまりにかわいそうです。。（￣∇￣|||）
ATしかないミニバンでも楽しめるモータースポーツ？！とはいえどもたびたびクラッシュして本当に命を懸けた闘いです。

内容的には、ほんとうの愛車家たちから非難轟々になってもおかしくはないでしょう。
しかし、低評価が少なく批判コメントがないのは不思議です。
素人があつまって同じことをすれば、死人が多く出てもおかしくはないでしょう。（＾＿＾；；）

この記事は、２代目ビスタハードトップについて書いています。

去年撮影しました。（＾＾ゞ
このモデルは、セリカカムリの代から数えて3代目にあたります。・・・（￣▽￣◎）



ちょっと写真の状態がよくなくて申し訳ないです。
曇の日の夕暮れですので、せめて一脚は用意したいところです。

バンパーはプロミネント専用の前に出っ張ったものだったと思います。
いちおう5ナンバーサイズですが。



V6エンジンは1VZ-FEです、あまり燃費は芳しくないようです。（￣∇￣|||）
実際の静寂性やノリ心地はどうなのでしょうか！？
アメリカでは、レクサスES250として売られていたのでそのへんは考慮されていたと思います。（＾＾ゞ


今思えば、カローラもクラウンもダークブラウンの内装色がありましたね。
しかも味もあります。ヽ（^◇^◎）/

嗚呼なつかしの～　もとりあえずシリーズ化してみます。（笑
ふそうザ・グレートです、まあ、写真はダンプですが。
わたしの乗っていたのは、平成9年式、3軸の引きずり、オーソドックスなウィングボディです。


バンパーが前出しになっております。（笑
ほかにも、バイザー、メッキミラー、ヤンキーホーンなどが取り付けられております。



テールランプも社外品に交換されております。
荷台番号は滋賀　建　××××　です。
ほかにも、　営、販、砂、他などがあります。

ただし、4トン以下のダンプには荷台の番号はないようです。
あまり、ダンプカーについての事情は、わかりませんがね。（＾＿＾；；）

今度は、初代シャレードやスプリンターカリブ、ランサーを撮影、してみたいのですがなかなか見かけません。（￣∇￣|||）
いまだに乗り続けていらっしゃる、パーツ供給切れやエゴカー減税にも負けないオーナーさんにもお会いしてみたいものです！（＾＾ゞ





ダンプつながりです。（笑
ブル中野とダンプ松本

どちらも悪を貫き通し、悪役としてのプロ意識と人気は相当に高かったようです。（＾＿＾）

わたしはクルマも好きですが、カメラや時計も好きです。（笑

修理、魅せます。カメラ



修理、魅せます。時計



動画に出てくる修理品は、昭和30年代あたりのキヤノンのフルメカニカルカメラと昭和42年製の国鉄用機械式懐中時計です。
もちろん、純正部品なんてものは出ている筈もアリマセン。

しかし、ないはずの部品をシャッター幕で使われている布を切り貼りしたり汎用旋盤などを駆使して作りなおしてしまうのです。
金属を削るのも、100分の1ミリ単位ですのでだれでもできるわけではなくまさしく職人技です。
再組み立ても、組み立て方がちゃんとわかる分解図入り修理書なんてあるわけもなくバラしたときに記憶だけをたよりにしていますのでわたしには絶対にマネできません。Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

もちろん、修理ができあがったものを見て満足されていた依頼者たちの顔も最高の笑顔です。
思い出の品が蘇った安堵と喜びを大いに感じます。

もし、そこでも修理を投げ出されたらこの依頼人たちは奈落の底に突き落とされた気分になるのは想像に難くアリマセン。。（￣∇￣|||）

しかし、トヨタディーラーの人たちは、お客さんの喜ぶ顔、他人の思い出なんかむしろどうでもよいのかもしれませんし大切なのは人でもなくクルマでもなくお金だけなのかもしれません。。(；´Д｀)
「お前ら、この職人さんらをちっとは見習えやバ○野郎！！！！(*｀ヘ´*)　」
って、修理を投げ出した人らに本気で言いたくもなりますがくだらないことでクレーマー扱いされたり脅迫罪や威力業務妨害罪で前科者になるのも嫌ですのでなかなか言えずにいるものです。。（￣∇￣|||）

もちろん、ずっと愛車いっしょにいたければクルマのメカの勉強は必至ですし実践的なメンテナンスだってできるかぎりやるべきですしそのクルマの弱点を知る必要もありますが頼もしいお店を見つけたら非常に心強い味方であることには間違いはないでしょう。（＾＾ゞ

今月、JR某線の電車の中から撮影しましたが、クルマ屋さんの車両置き場のようです。
程度もそんなに悪くないようですし、これから中古車として売りだされるのでしょうか！？(・_・；)

思っても見ないところで見ることができました。
しかし、いまでは2代目の屋根が低いシティさえもまるっきり見かけません。。(；´Д｀)

丸目ライトのおかげで愛嬌もバツグン、初代シティはコンバーチブルもありました。（＾＾ゞ
ホンダはNAで高性能を求めるイメージがありますが、これは数少ない昔のホンダのターボ車でしょう。
この当時のターボは、ある回転数からパワーがグッと出るドッカンターボでしょう！ヽ（^◇^◎）/

P.S
昨晩、クライマックスシリーズでセ・リーグは阪神が巨人を4タテして日本シリーズ出場権を得ました。
アンチ巨人で阪神ファンの皆さんは、さぞかしやーい巨人ザマーミロー、今まで金で選手集めてばっかいたからバチがあたったんだ～、とほくそ笑んでいることでしょう。