「ラテン車の様に入院ばかりするクルマはダメ！！」 との嫁の要請で、ランニングコストが安そうなコイツが我が家にやって来ました。 スッキリしたデザインと国産の信頼性がお気に入りです。

10年連れ添ったビート君に代わり生涯3台目のハイドロ車を購入しちゃいました。 プジョー205以来の左ハンドルMT生活の始まりにワクワクしています。

はじめて買った“新車”です。 KP61 3ドアS 今思い出すと、“走り比べたし”のコピーの割に遅かったなｱ。

友人の奥様が大切にしてたBEATの２代目オーナーになりました。

バラードスポーツと言われてた初代CR−XのSiです、ホンダうん十年ぶりの4valve DOHCエンジン搭載でした。 FFではありますが、超軽量、超ショートホイールベースでカートのようなクルマでした。

初の輸入車しかもフランス車 1.6Lモデルですが、内装は後期型の最終版です。 ただのSOHCエンジンなのに、当時の国産車DOHCモデル以上にビュンビュン回るイイエンジンを載せた軽快なクルマでした。

２代目プジョー ピニンファリーナの美しいボディーは今見てもかっこイイと思います。

家族が増えたのをきっかけにワゴンを購入、しかもカローラ！ しかし、完全なファミリーカーには成りきれず、2ZZ-GEUエンジン＋６MT仕様でした。 TRDのローダウンサスやら毒キノコやらカスタマイズして遊んでました。

C5の前に連添ったXm２４V 清水の舞台から飛び降りるつもりで2003年に４年落ちで購入しました。 噂通りトラブルに悩まされましたが、それを忘れさせるハイドロの乗り味に完全にはまってしまいました。

8年連添ったXmを手放しC5生活を始めました。 14年12万キロを共に過ごしましたが、2025年1月に手放しました。1.6Tエンジンは？？でしたが、ハイドロ系は不具合なしで、最後まで絶妙な乗り心地で感謝です！