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空力の改善のため購入してみました。マーチカップも終焉してしまい。未塗装のディフレクターの在庫が1セットときいて、とりあえず買っちゃえって事で

追記：結局は軽量ナット＋シンセラ＋プレミアム１０＋ハブリング＋空気＋タイヤに付いた砂で12ｋｇジャストぐらいでした。鉄チン＋エナセーブ（純正サイズ）＋鉄ナット＋ホイールキャップで12.12ｋｇ！フォトのほうで公開してます。エナセーブＥＣ２０２がすごく軽いのでしょうか？



この間から、色々とネットで調べてみてファルケンのシンセラＳＮ828が175-65-14で7.0ｋｇぐらいらしいということが分かったので、プレミアム10（4.19ｋｇ）とあわせて、11.19ｋｇということらしい。


純正鉄チンと165-70-14でホイールキャップ込みで12.9ｋｇぐらいという事を考えると、一本あたり1.7ｋｇの軽量化ができている事が分かってきました。　


プレミアム10の15インチは6Ｊでインセット43でも5.71ｋｇということなので14インチと1.5ｋｇぐらいの差なのでタイヤが15インチで扁平率が低くなる事での重量アップを考えてもギリギリ軽量化か同等ぐらいに抑えられたかも知れませんね。


外して計れば良いだけの事ですが、ネットで調べると何でも分かりそうな気がしていましたが、ホイールやタイヤの重量などのメーカーが公表していない事ってなかなか分からないことも多いのですね。

軽量化という側面からではなく、乗り心地という意味では14インチタイヤ最高ですね。テストで履いた15インチに比べるとゴツゴツ感は全然感じませんね。

色々調べていて面白いＵＲＬ見つけたので関連情報としてあげときますね。

どうしてもここから先がでませんね・・・

グランドエフェクターの影響か？

フロントだけでもエアロが必要なのかな？

それともサイドデフレクターの出番なのかな？

グランドエフェクター外すのはちょっと嫌なので、あきらめるしかないのか、パワーをあげるしかないのかな？

マーチのパワーってどうやったら上がるんだろう？90ｐｓから10ぐらい上がらないかなぁ！？

ホイールとかタイヤの重量を表示してるところって少ないですね。

アルミホイールの場合は純正の鉄チンよりも軽くなるという商売上のトークを成立させるために表示しないためと、アルミホイールがデザイン重視の売れ方のため気にする方が少ないからだそうです。

タイヤの場合は、タイヤを作っている成分（天然ゴム、合成ゴム、亜鉛華、カーボンブラック、配合剤その他）の割合が他のメーカーに分からないようにするためという説もあります。
ただ、やっぱり高性能タイヤほど重いそうです。またメーカーごとでもＢＳやヨコハマは重いタイヤが多いそうです。つまりは高性能タイヤが多いってことかな？あくまで多いそうという微妙なものですが。
以下のような書き込みもありました。

測定サイズは全て175/65-14です。
BS　Plays　7.0kg
　　B-style　6.6kg
　　Sneaker　7.0kg
DUNLOP　EC201　7.0kg
YH　DNA dB ES501　7.2kg
FireStone　TZ100　6.9kg

だそうです。また扁平率が低いほど剛性をあげるために重くなるそうです。

パワーのある車の時にはあまり気になってませんでしたが、マーチの９０ｐｓぐらい非力だと最近気になりだしました。

太いタイヤで高扁平の215/45とかはほぼ10ｋｇ前後あるそうです。

ホイールについては下記のＵＲＬを参考によくします。

オクヤマのフットレスト買って見ました。