古典的ワイドボディ化　続　ウニョウニョ篇

車の横幅もトレッドも増えたのでインプレしてきました。

ホイールのオフセットとワイトレの厚さを合計する約マイナス10のオフセット。

どんだけ出すねんって話ですがとりあえず走行。タイヤも18インチにしたことだしね。

感想
ウニョウニョする

これは言い表しが難しいですが四輪が独立していると言うか、遠くに有る為か別々に動く感覚。

なんじゃそれ？って感じですが。してみればわかります。純正のサスの様に動くけど性能は車高調
みたいな？

あとシルビア独特のケツの流れる時のスっぽ抜ける感じが消えました。ニョーって流れます。気づいたら流れてるみたいな？訳わからんですね＾＾；

これが良いのか悪いのかは解りませんが、タイムはあまり変わらないけど落ち着いて運転できました。

うーん＾＾；安定性能は有るのかな？

後ワイドボディの加工の修正点ですが、フロントのフェンダーはフレームよりも上に切っって置いた方が良いですね。フレームと面ぐらいで切ってあってもタイヤは純正フェンダーの切り口に当たります。

そんな感じのインプレでした。ちゃんちゃん。