
こんばんは(^^)
今日は世界史のテストがあったのですが、僕は良く友達から
「何でそんなに(点を)とれるの?」
と聞かれます。
僕は唯、「書いてる」とだけ答えます。
今でこそ学年でも常に上の方ですが、僕は中学入試の時にどうしても社会科の点数が伸びずにそれが足枷となっておりました。
結局、中学入試では志望校には入学出来ませんでした。
そこで僕は小学校の時の塾の社会科の先生(激コワ(笑))
に言われていた「書くこと」を始めました。
そのお陰で僕は今社会科に自信が持てています(^-^)
正直、書くことは面倒で退屈で苦痛でしかありませんが、社会科は覚えれば満点、覚えられなければ零点です。
「書いても覚えられない。」
ちょっと待ってください。
「覚えられない」のではなく、「覚えるまで」書くのです。
最初を我慢すれば慣れてくるものですよ(*^^*)
ここで僕が言いたいのは苦手から逃げないと言うことです(^-^)
覚えられないなら書けば良い。
書いても覚えられないのならもっと書けば良い。と言う風にです(*^^*)
それが当たり前ですね(^-^)
Posted at 2011/12/15 21:26:18 | |
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