
こんばんは。
つゆの合間の晴れ日というだけで、猛暑日ですか。
電力使用率が93%?企業・家庭も含めてみんなそれなりに節電を意識しているわけですよね。
それでも、これ。じゃあ、つゆ明け後の本格的な真夏はどうなるの?
なんかこわいです。
さてさて、ここは車の日記!
(それ以外はmixiで吐いていますw)
今日は先日、みん友さんの
onakotさんのイイネ&日記で知ったECUについて書きます。
すでにスバル車やR35 GT-Rに対応したアクセスポートや
ランエボX用にTouch-BRAINが
出ていますが、どれもOBDⅡのよう・・・。そもそも、日産車が適用されていることが少ない。
カプラーを差し込んでECU書き換え。って、いいですよね。
ECUチューニングがもっとユーザーの身近なものになればなー。っと思うんですよね。
そりゃ、素人がECUをいじることはリスクが伴いますが。
だからと言って、(敷居の高い)遠い存在でもなぁ、と。
アクセスポートの登場から、
日産旧規格自己診断コネクターのECU書き換えはできないのだと、
あきらめていたのですが、朗報?とも思える記事だったのでした。
まだ完全把握できていな部分もあるのですが、
NIStuneによると、
日産旧規格自己診断コネクターからECU書き換えができるとのこと。
これって画期的じゃないですか!?
自分の中でも今注目しているパーツの1つですね。
でも、車内にノートPCを持ち込んでまでのことはユーザーはしたくないですけどね(苦笑
それでも、車体からECUを取り外して、弁当箱を開けるよりはショップもユーザーも楽になるのではないかと。 (←かったるい
自宅で編集してmicroSDに入れて、Touch-BRAINかなにかを介して書き換えができたらなぁ。(←じつにスマート
そのデータを
RB25DETユーザーネットワークで仕様や情報を共有したり・・・。
さて、寝ようかな。
この記事は、
NIStuneについて書いています。
Posted at 2011/06/30 01:39:10 | |
トラックバック(0) | 日記