
あのねぇ、僕は昔から腹が立ってる事がある。
信号機のない横断歩道で渡ろうとしてても、止まる車が、全然いないって事!!(>_<)
僕さぁ、そういう車たちのドライバー全員に訊きたいことがある。
「信号機のない横断歩道の手前にある停止線にはどういう意味があるのですか?????」って!
あの停止線は、これから横断歩道を渡ろうとしてる人が渡り終わるまで車が越えてはいけないって、そういうラインなんやからね!
ほんま、横断歩道を渡ろうとしてる人がいてても、みなさん全員、全くの無視でしょ。
しやから、僕かて、直前で歩行者に気がついた時は、止まれないことがある。
だって、みなさんが止まらない状況で、僕だけが急ブレーキをかけたら追突される危険があるからね。
しやから、そういう状況では、だいぶと手前からポンピングブレーキをしつこく踏んで停止するようにしてる。
だって、僕の車は37年前の車やから、部品なんかメーカーにもないねんもん。
追突されてテールランプやバンパーが割れたら、もうどうしようもないからね。
ボディの金属部分やったら板金でまだ治せるけど、プラスティック部分は割れたら、もうおしまいやからね!
あっ、そや、何年か前にヤフオクで左のテールランプだけみつけて買ってるねんね。
これ↓
正しいテールランプかどうかが分かるように、この前六甲に滑りに行ったときのラングレーの後姿の写真を載せるね♪
ねっ!正しい初代ラングレーの左のテールランプでしょ♪
これがね、あと右のテールランプとバンパーの買い置きさえ出来たらブレーキを踏むのんも怖くなくなるんやけど、この何年か、初代ラングレーの外装プラスティック部品って、ただの一点もでてけぇへんねん(>_<)
もう、世界中の何処にも、なぁんにも残ってないのんかも知れへんなぁ…。
ってか、そんな話と違ってね、僕が今日、信号のない横断歩道の停止線のことを書き始めたのんはね、今日、僕が渡ろうとしていた横断歩道の停止線に、なんと一台のトラックが停止したんよ!
僕、もう、恐縮してしまって、トラックの運転手さんに会釈して渡らせてもらったよ(^^♪
もう、だいぶと向こうの信号機のとこまで行ってしまってたけど、その止まってくれた素敵なトラックを写真に撮った↓

↑赤い軽の前に止まってる青白のツートンのトラック。

↑この赤丸で囲った停止線に止まってくれた。
黄色で囲った横断歩道が僕が渡った横断歩道。
やっぱ、あれやね。
追突されるのが怖いとか言うて止まるのを止めてた僕はアカンって思った。
今まで、止まれる時は止まろうぐらいに思ってたけど、こうやって止まってくれる車に出会ったりして、これからは100%歩行者保護を順守しようと決めた僕でした!
Posted at 2018/01/16 00:01:02 | |
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