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2015年09月12日 イイね!

天橋立旅行記(3)籠神社の駐車場でラングレーが食いつかれた♪

天橋立旅行記(3)籠神社の駐車場でラングレーが食いつかれた♪旅行記・天橋立と籠神社(このじんじゃ)・(その一)
『丹後国一宮・籠神社奥宮の眞名井神社にお詣りした♪』の続き



 籠神社の駐車場に車に戻って出庫する前に、粉のサプリメントを飲もうと口に入れた時におばさんが車に寄って来た。
「良い車ですねぇ♪」 って、言いながら満面のに笑みを浮かべてやってきた。
 満面に笑みを浮かべてるし、車を褒めてくれてるし、サプリメントを飲むために水を口にする前に窓を開けて
「ありがとう♪」なんて言ってしまったものだから、粉のサプリメントが口の中に広がってしまって、わやくちゃやったわ(^^; 

 このおばさん、まずフェンダーミラーにびっくりしたんだって!
 車好きのおばさんみたいで、僕の車の希少価値を分かっくれてはったみたいや!
 でね、このおばさんの間違いというか勘違いというか決めつけを訂正しやなアカンかったんやけど、その間違いが嬉しかった(^^♪
「塗装をよく見たらピカピカで全塗装してはるし、凄くキレイでびっくりしました!」
「いや、この塗装は買ったときのままなんですよ」
「えっ、嘘!この深い赤色は塗装してないのですか?」なんて言いはるんやもん!
『全塗装疑惑』を解消するために、何往復かの会話のやり取りをしやなあかんかったわ(^^ゞ

 なんでも、このおばさんの旦那さんが、そういった旧車が欲しいみたいで困ってるような事をおっしゃってた。
「こんな古い車は部品が無いから、故障したら高くつくからやめたほうがいい」と、言ってあげたけど、旦那さんを応援してあげたほうが良かったかも…?と、ちょっと後悔。

「みんなに、声をかけられるでしょ?」って言われて
「フェラーリよりも、かけられます」なんて、言ってしまったけど、これほんまやねん。
 この車は声を掛けられるっちゅう事では、かなり上位やと思う。
 この車、ノスタルジー的なレア車とは違って、どうも、今見てもカッコイイみたいやねんね。
 それと、カッコイイけど安物みたいやから声を掛けやすいみたいや(^^ゞ
 ほら、高級車に乗ってる人って、声を掛け難かったりするやんか!
 その点、この車は大衆車やからね。

 このおばさん、長いこといろんな事を話してくれはった。
 車のこともやけど、元伊勢・籠神社にお詣りするのが目的の旅行だと知ると、大江山にも元伊勢があるから、ぜひ行きなはれ!って言うてはった。
 車での行き方も説明してくれはった。
 天気が良かったら行ったかもしれへんけど、旅行中、ずっと曇りと雨やったから、よう行かんかった。


 でね、話は変わるんだけど、ラングレー話をもうひとつ。
 一つ前の記事『丹後国一宮・籠神社奥宮の眞名井神社にお詣りした♪』に、眞名井神社に歩いて行ったことを書いたんやけど、あれには、続きがあるんよ。
 その事は、眞名井神社にとって良くないかも知れないと思いブログに書かんとこうって思っててんね。
 しやけど、こんなブログを読んでお詣りをしようって人も居てへんやろうし書くことにした。

 眞名井神社には、歩いて行くものだと思っててんね。
 籠神社の説明でもそうだったし、ネットで下調べをしたときも、徒歩での行き方しか説明されてなかった。
 だけど、歩いて眞名井神社に行ってみれば、車だとかなりの遠回りではあるけど、車で行くことができて駐車場もあることが分かった。
 実は眞名井神社から歩いて車に帰ったあとで、車で行ける遠回りの道を使ってラングレーで眞名井神社まで再度お詣りしてんね。
 この事をみんなが知ると参拝客が増えて、せっかくの眞名井神社の静かな雰囲気が壊れるんとちゃうかと思ったから書くつもりはなかったんよ。

 だけどね、眞名井神社前にとめたラングレーの写真を見ると、ラングレーがスポットライトを浴びてるみたいでね、ラングレーの事を歓迎してくれてるみたいに思えてね、載せたくなってもてん(^^ゞ





 大阪から雨の高速をいっぱい走って行ったのに、めっちゃキレイ!(^^♪
Posted at 2015/09/13 00:11:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月28日 イイね!

「初代マツダ・キャロル」1960年代製・現役を発見!

「初代マツダ・キャロル」1960年代製・現役を発見! 50年も前に作られた車が、ちゃんとナンバープレートを付けてた。

 散歩をしてる時って、通ったことのない道を歩きたいやんか。
 しやけど、いつもそういう事をやってると袋小路に入ってしまい、くっそう!(>_<)ってなることもよくある。

 で、このキャロルを見つけたのも、そんな袋小路やったんよ。
 こんな楽しい袋小路は初めてやったな♪

 Wikipediaを見ると、初代キャロルは1962年から1970年まで作られてたんだって。
 で、このキャロルは初代後期型らしいけどWikipediaに載ってる写真よりも綺麗な個体やったわ♪

 かりに1965年製として、50歳やで!

 僕のラングレーなんかまだ34歳やねんから、まだまだ頑張らなあかんて思うわ!
Posted at 2015/06/28 05:50:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月03日 イイね!

プラグとプラグコードの交換。

プラグとプラグコードの交換。 プラグの交換なんか簡単なことやんか。
 しやけど、2年前に買い置きしてた高性能プラグと高性能プラグコードにやっと交換した。

 NGKのイリジウムプラグと永井電子のイリジウム専用のシリコーンパワープラグコード。



 でね、どうして2年もほったらかしにしてたかと言うとね、僕のラングレーの整備性の悪さのせいなんよ(>_<)

 この写真は交換が終わったあとの写真やねんね↓

 真新しいブルーのコードの色が鮮やかで気持ち良い♪
 
 この初代ラングレーはボンネットが後ろ開きなんよ。
 この前の田中哲司さんの記事のハコスカと同じやね。

 でね、ボンネットが後ろ開きでもハコスカみたいに、エンジンが縦積みやったら、車のサイドから楽々とプラグ交換なんか出来るやんか。

 でもね、初代ラングレーのマイナーチェンジ後のE型エンジン搭載車は、エンジンが横置きなのに、ボンネットが後ろ開きという、なんとも情けない状況が出来上がってしまったんよ。

 ボンネットが前開きやったら、プラグ交換なんか車の前から難なく作業ができるのにね。

 写真を見るとエンジンの前側にプラグコードが消えていってるでしょ。

 その部分を真横から見た写真↓

 ほら、エンジンの前のボンネット側の奥深くに刺さってる。

 ボンネット内にカメラを入れて写してみた↓ 


 この刺さってる部分にホコリとか砂粒とかがいっぱい溜まる形状になってるんよ。
 
 だからプラグを外す前にプラグ回りをキレイに掃除しやな怖くて外されへん!(>_<)
 掃除しやんとプラグを外したら、プラグ穴から砂粒とかゴミがエンジン内に落ちてまうやん。

 4本あるプラグの手前2本ぐらいは何とか掃除できても、3本目4本目なんか、プラグ回りを見ることもでけへんやんか。
 
 だけど、一念発起して交換しようと思ったのはね、先日六甲山に登る時に、たまにミスファイアしてる感じのエンジンのバラツキが起こりだしたんよ。
 アイドリング時に、エンジンが止まりそうになるという、かなり嫌な状態やった。
 しやから、山の上でアイドリングの回転数を上げる調整をして家に帰って来たんやけど、車屋さんに持って行く前に買い置きのプラグとプラグコードに交換しようと思ったわけよ!

 でね、プラグ回りの掃除をするために右のフェンダーミラーを取り外した。
 そうなんよ、この車、プラグのところに上体を持って行こうとするとフェンダーミラーというやっかいな物が邪魔をするんよ(>_<)

 ほんま、みなさん聞いてくださいよ。
 フェンダーミラーが付いてる車なんか古いし、たいがいエンジンは縦積みやんか。
 横積みエンジンでフェンダーミラーの車に乗ってはる人なんか居てへんでしょう!
 しかもボンネットが後ろ開きやなんて、酷いいじわるされてるようにしか思われへんわ(>_<)

 なんちゅうても、初代ラングレー後期に搭載されてるこのE型エンジンというのは、日産がFF車専用に新開発したエンジンで、初代ラングレーの開発段階では、まだ存在してないエンジンやねんね。
 
 そんなわけで、この初代ラングレー後期型って車は、車の進化の過程の狭間に生まれたって感じで、こんなケッタイな事になってしまったんやろね(^^ゞ

 この写真はエンジンの左側にあるディストリビューター部分↓

 この写真の段階では3本交換が終わってる状態。
 4本目とコイルのコードはまだ交換してない。

 どうして、こんな中途半端な写真があるかというとね、ディストリビューターからプラグへのコードの取り回しや刺さる場所を、元と同じ状態にするために1本づつ写真を撮りながら交換したからやねん。
 
 間違ったつなぎ方をしたらエンジンが回らへんからね。
 とにかく外す前ごとに写真を何枚も撮って、その写真を確認しながら新しいコードに付け替えた。


 
 エンジンルームに掃除機を乗せてる。
 掃除機の吸い口の先にストローを5本ほどさして、プラグ回りを吸引した。
 はけと筆で掃除しては吸い取るってのを何度もやった。
 
 フェンダーミラーを外しても3本目と4本目は見えなくてエンジンルームに座布団を敷いて上体をエンジンルームに乗っけて掃除した。
 やりながら、不細工なかっこやなぁ、ってアホみたいやったけどね(^^ゞ

 フェンダーミラーを外すのは10年ぶりぐらいで、前に外すときはボルトが錆きってて苦労したのを覚えてるので心配やったけど、ボルトの先が見えなくなるようにダブルナットにする工夫をしてた事を思い出した。


 ↑これ、ナットが二つ付いてるでしょ。
 こうする事によって、ナットどうしの締め付けでロックにもなるし、ボルトの先が見えないのでネジ穴が錆びる心配もないんよ♪
 我ながらいいアイデアやと思う。

 ってか、そんなフェンダーミラーの取り付け方なんか知りたい人も、今日日おれへんやろうけどね(^^ゞ

 フェンダーミラーのボルトを回すための ラチェットレンチの延長棒も良い具合の長さのがあった↓

 これ、あと5センチも長かったらタイヤに当たって使われへんかったからラッキーやった♪

 で、今回交換した永井電子のパワープラグコードのパッケージを見てよ↓

 上の左端の適応車種をトリミングしたのがこれ↓


 パルサー/ラングレー(MN10/UN10)
 って、こんな商品作っても誰が買うねんな?

 UN10って初代パルサーバンやで!
 30年以上前の商用車が生き残ってるはずがないやん!
 関東に初代パルサーに乗ってはる方がいらっしゃるけど、その方のパルサーはHN10でエンジンが違うから使えない。

 僕の知る限りMN10は僕のラングレー一台しかないのに、こんな商品を作るやなんて、作る前のリサーチ不足も甚だしいと思うわ(^^ゞ
 ってか、そのリサーチ不足のおかげで、僕の車に使えるパワーコードがあったんやけどね(^_-)-☆
Posted at 2015/05/03 10:15:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月21日 イイね!

田中哲司さんって俳優さんの事、ってかハコスカ(初代スカイライン)の事。

田中哲司さんって俳優さんの事、ってかハコスカ(初代スカイライン)の事。 田中哲司さんの事に気付いたのは、ドラマ『SPEC』で未来が見えるスペックを持ってる冷泉って占い師をやってた時やから、まだ最近やねんけど、その後は無茶苦茶見かけるようになった。
 最近やったら『ゴーストライター』の編集長役が良かったよな♪
 味があって元々好きな俳優さんやったんやけど、この人の普段の姿を見て、めっちゃ好きになった。

 ハードディスクの空き容量を増やすために録画番組を消してて、二月に撮ってた田中さんを取り上げてる番組を見つけてんね。
『バナナマンの決戦は金曜日!』って番組なんやけど、見直したら面白いし車の貴重な映像があって結局消せなかった。

 この番組の収録日が、田中さんの49歳の誕生日やったんやて。
 でね、田中さんと撮影スタッフの待ち合わせ場所は渋谷区の代々木公園前の路上やってんね。
 スタッフが歩道で待ってると、現れたのがこれ↓




 
 ひゃん!これハコスカやん!(^_-)-☆
 もう、この瞬間に田中さんに好感を持ってもた(^^♪

 ハコスカってのは初代スカイラインの愛称やねんね。 
 で、僕のラングレーは三代目スカイラインの弟にあたる。
 しやから、このハコスカは僕のラングレーのお祖父ちゃんにあたるわけよ。
 しやから、僕のラングレーよりもずっと年寄りやねんで!
 
 田中さんは、このハコスカが初めて買った車で死ぬまで乗るって決めてはるそうだ。







 番組スタッフは興味ないみたいやのに、車の説明をするわ!するわ!
 エンジンルームを撮らせるし、エンジンの載せ替え予定の話もぺちゃくちゃぺちゃくちゃ話し続けるし、クールなイメージやったのに、登場から10秒でイメージが急転回してもたわ(^^ゞ




 ↑キャブレターの事を訊かれてもないのに説明し始めるし(^^ゞ
 キャブレターというのんは、ガソリンと空気の混合気をエンジンに送り込む機械やねんね。
 今の車は機械やなくて電子制御された電子部品になってしまってるし、この番組のスタッフも何の話やらさっぱり分からんし興味も全然ないみたいやったけど、構わず説明する田中さん(^^ゞ

 当時ウエバーとかソレックスなんてキャブレターが流行ってたな。
 このキャブレターはウエバーの三連キャブ。
 このエンジンは六気筒やから、一つで二気筒づつに混合器を送りこむようになってるキャブレターが三つ並んでる。


 ↑このエンジンはL20型エンジン。
 当時の日産の主力エンジンで10年以上このエンジンが主力やったんとちゃうやろか?
 国内用には1400ccのL14型から2400ccのL24型エンジンまで作られてた。
 ロンブー亮さんの愛車ブルーバード510はL16型エンジンやし。
 サニーのL14型からフェアレディ240ZのL24型まで、山ほど作られたエンジンやと思う。

 とにかく丈夫なエンジンで、今でもたくさん生き残ってるんとちゃうやろか。
 エンジン上部の右端のタイミングベルトの部分がプクッと膨れてるのんが可愛い♪
 無骨やけど、なんか可愛らしくて、このエンジン好きやねんわぁ(^^♪


 ↑ここから、載せ替えるエンジンの事を熱く語りだすんよ。
 

 ツインカムエンジンに載せ替えると言うんやけど、スタッフが何のこっちゃって反応やのに、めげずに話し続けてるのんが可笑しかった(^^ゞ
 この田中さんが積み替えるって言ってるツインカムエンジンは、S20型エンジンといって、スカイラインGTRとかフェアレディZ432に積まれてたエンジンなんよね。

 めちゃくちゃ精密なエンジンで、あんなエンジン積んで街乗りしてもしゃぁないのになぁ…。
 なんせ田中さん、毎日乗ってるって言うてはるもん。
 L型エンジンは丈夫やし、部品も安いのんが腐るほどあるのに、死ぬまで乗るって言うてはるんやからL型のままにしといたら良いのにって思うわ。


 ↑でも、こんなに楽しそうなんやから、好きにしたらいいか(^^ゞ

 ちなみにS20型エンジンが最初から積まれてたスカイラインGTRという車はAMラジオも着いてない車やってん。
 ラジオなんか着いてても買った人はどうせすぐに取り外すからって事やってんけど、それってどういう事かというとね、スカイラインGTRって車はほとんどレース仕様やったんよ。
 そのことから言ってもS20型エンジンなんか積んで街乗りしてもしゃぁないって事の意味が分かるでしょ(^_-)-☆


 このあと、田中さんは人生初の人間ドックに行き、そして親友の荒川良々さんと居酒屋で飲みやったんやけど、オープニングのハコスカ話が面白すぎて、あとの話はほとんで入ってけぇへんかったわ(^^ゞ
Posted at 2015/04/21 20:02:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月12日 イイね!

パソコンのPrtScキーでプリント三昧!(その三、僕のラングレー)

パソコンのPrtScキーでプリント三昧!(その三、僕のラングレー) (その二)で切り取ったラングレーは、僕のラングレーと比べたら、えらい愛想のない車に見える。
 僕のラングレーは白のサイドラインとかアルミホイールとか、他にもいろんなオプション部品が付いてるから、だいぶと精悍に僕には見えるねん(^^ゞ

 でね、そのへんを感じる良い写真がないかと思って、Google画像検索で
「N10 ラングレー すー☆」と入力してみた。
 出て来た写真には要らない写真も多かったので、検索ツールで色を「赤」に絞ってみることにした。
「赤」をクリックする直前の画面を切り取ったのがこれ↓



 
 で、出て来た画面をPrtScキーで切り取ったのがこれ↓



 この検索で出て来てワン画面でプリントできた20枚の写真は、全部僕が撮った写真やねんけど、愛車遍歴のラングレーより僕のラングレーのほうがカッコ良いでしょ(^^♪←いわゆる持ち主馬鹿(^^ゞ


 これらの写真に面白いのんが混ざってたんで説明するね。

 3段目の4枚目の写真は車の後ろにミシュランの人形みたいな雲が見えるでしょ(^^)
 この写真は奈良の明日香村で撮ったもので、そのことを書いた記事は下をクリック↓
 ラングレーのうしろにミシュランの人形が~!(@_@)


 一番下の右端の写真は珍しくドアミラーがついたりしてるんやけど、80年代半ばの栃木県の華厳の滝の駐車場で撮ったもの。
 この写真を含めた栃木県旅行が載ってるみんカラのアルバムは下をクリック↓
 栃木県にて(1980年代、中ごろ)
Posted at 2015/02/12 21:09:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「大阪城 http://cvw.jp/b/1240983/44981916/
何シテル?   04/01 22:22
ただのN10ラングレー乗りの、すー☆☆と申します。 ただN10ラングレーに乗り続けたいだけなのですが、なんせ日産が供給してくれてない部品が多々あるものだか...
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