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うるお(URUO)のブログ一覧

2013年07月17日 イイね!

エンジン警告灯の結果は。。。

本日、レクサスから連絡があり、やっぱし「O2センサー」が原因でした~。なんでも4つ付いているそうなんですが、そのうちの一つに異常が出ているとのこと。

クルマとの通信で不具合データがショップまで送信されているそうで、出向かなくてもある程度状況は分かるそうです。ま、それはそれで有難いし便利なのですが、であれば、昨晩、警告灯が点灯した時に連絡したオーナーズデスクに、その情報が行くようにすれば良いのになぁ、なんて思いました。

あの時、私はダイハツミラMAXの過去経験から「エンジン警告灯って、どうせO2センサーでしょ?」と潔い決断をし(=自らをダマし)、自走して帰りました。

でも、もしデスクの方から「これはO2センサー不具合です。なので、急にクルマが動かなくなるといった重大なことは起こらないと思われます。慎重に運転してお帰りください。ショップの方には連絡を入れておきますね…」とかなんとか言ってもらえたら、やっぱ安心したと思うんですよね。

デスクのリコメンドは「運転を中止し、レッカーで移動」でしたから、真に受けていたら結構オオゴトでしたもん。っていうかナビ画面に不具合情報って出ないのかなぁ。データを解析する部分が結構負荷なんだろうか?そんな重いデータでもないと思うんだけど。

あ、そういえば起動時のサウンドが鳴らない不具合を言い忘れた~!
 
Posted at 2013/07/17 14:00:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | レクサス | 日記
2013年07月16日 イイね!

車検帰りのレクサス君、エンジン警告灯点灯!

車検から帰ってきたばかりのレクサスRX450h。本日会社帰りの中目黒辺りでエンジン警告灯点灯。「エンジンシステムチェックです」という警告メッセージ。

すかさずオーナーズデスクに連絡を入れたところ、「エンジンを切って、再始動してください。もしからしたら消えるかもしれません」。ということでやってみるものの、明白にいつもと違う症状が…。それは、起動時のサウンド「パラパラパ~ン」というあのピアノサウンドが鳴らないのです。ただ単に電源が入るだけって感じです。これはこれで違和感ありますね~。でもって警告灯は点いたまま…。

なんてことを伝えつつも、デスクのお答えは、「このままの走行は推奨しません。もしよろしければレッカーをお呼びしますが…」と、まぁそう答えるよなぁ…という返答。

過去、ダイハツの軽でエンジン警告灯が出たときはO2センサー回りでした。ということで、エンジン警告灯は急にエンジンが逝かれて動かなくなるような警告ではない!という手前味噌判断を行い、、「うん、分かりました。自走して帰りま~す!」と元気よく答えつつもビビりながら帰路につきました。。。

■こんな感じで表示されます
 

さて、明日はエリで行くかなぁ。でも7月に入って渋滞酷いし…。電車も暑いし…。会社休めないし…。どうしましょ?

っていうかなんか点検とか出すと、かえって問題発生ってことが結構あるんだけど…。20年以上前のプレリュードの時は、ディーラーが燃料パイプ閉め忘れして、ガソリンダダ漏れして走って、危うく炎上するトコだったし…。そうゆうもんなんだろか??
 

Posted at 2013/07/16 23:41:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | レクサス | 日記
2013年07月14日 イイね!

RX450h車検の代車はGS450hでした。

RX450h車検の代車はGS450hでした。ついこの間買ったばかりと思っていたレクサスRXですが、あっという間にもう三年。そう車検です。ということで数週間前の金曜日午前に会社をさぼり、購入したレクサスさいたま新都心店さんにクルマを持っていきました。

一泊二日の車検ですが、楽しみと言えば「代車」。実はRXを買う際、それまで乗っていたクルマの車検が切れちゃうということで納車までの2か月間、初代IS250を無償で貸してくれた太っ腹なお店でしたので、「今回もなんか期待できるかも~」的な気持ちでお邪魔したところ…。

「代車の方はGSのハイブリットになります。ハイブリットなのでちょっとURUOさまにはつまらないかもしれませんが…」とお店の人。「え、GSハイブリットって初代の?」「いえ、現行型のです。ただFスポーツなのでそこそこお楽しみ頂けるかと…」。

なんとびっくり現行GS450hのFスポーツが代車だったのです。「モードもエコ、ノーマル、スポーツ、スポーツ+」とありますので、切り替えてお楽しみください。ガソリンも4分の3くらい残っていますし、返す際も給油は不要です」とのこと。相変わらず太っ腹のレクサスさいたま新都心。「ひゃっは~!」てな感じで、会社までGSを走らせます。

■会社の駐車場に佇むGS
  

 
仕事もそこそこに夜がやってきます。そうです。エリでやっている首都高グルグルをGSってやってみようかと。2号目黒線からC1、台場線のレインボーブリッジ経由で湾岸、辰巳PAでちょっと休憩して、9号辰巳線、再びC1内回りでまた台場線…といういつものグルグルコースです。

■いつもの辰巳PAにて

  

まずはドライブモード切替を試してみます。エコだと踏んでも回らない設計のようで、確かにこりゃ燃費良いだろうなぁ、という印象。っていうか踏んでも加速しないのでちょっと怖いです。スポーツはよりアクセルレスポンスが高まります。でスポーツ+は、スポーツのアクセルレスポンスに加え、サスが固くなります。またステアリングもキレキレになります。

またFスポーツにはLDHと呼ばれる四輪操舵も付いています。私が初めて買ったホンダ三代目プレリュードは機械式4WSが付いていましたので、慣れているっちゃ慣れているのですが、あのホンダの違和感アリアリのそれに比べ(まぁそれが慣れると大変面白いわけですが…)、GSの余りの自然さにびっくりでした。

個人的にはスポーツが一番良かったかな。サスはノーマルとスポーツともに一緒なのです。それなりにロールするのですが、良い感じでいなしている印象で、気持ちの良いコーナリングをしてくれます。スポーツ+も楽しいのですが、首都高だと高架のつなぎめもありちょっと合わないかな。峠だと良いかもですね。いずれにせよシャシーの素性の良さを感じました。足回りも良いものを奢っているんでしょうね。

あと驚いたのがパワー差です。私のRXも今回のGSと同じ450h(2GR-FXE)なわけですが、パワーはまるで違います。GSの方がず~っとハイパワーな印象なのです。ちなみに諸元を見ると…RX450hは249馬力32.3kg。モーターは167馬力(フロント)。対してGS450hは295馬力36.3kg。モーターは200馬力。と数字の上でも歴然。でもって重さは1割くらいRXが重いわけですから、そりゃそうだよなぁ、と。

首都高グルグルして、乗り慣れているエリと比べてしまうとGSはちょっと怖いなぁ、とも感じました。目線は明らかにエリより高く、エリの丁度2倍の重さなのでヨーイングもなかなか慣れません。加えてHV+CVT特有のパワー盛り上がりのタイムラグも夜の首都高だと怖い印象です。エリのノリでコーナー進入前に減速し、進入時にアクセルを踏むと、GSだとその瞬間では加速が始まらず、あれ?ってな感じでさらにアクセルを踏むと、コーナー中盤できゅわわ~んと加速が始まる感じなのです。これはちょっと怖いです。慣れなんでしょうけどね…。

翌日土曜日、家族にGSをちょっと見せた後、運転したがっているマイ奥にステアリングを任せ、お店へGo!です。

■80歳のおばあちゃんが乗るとこんな感じ
  




金曜日は展示車を見ることなくお店を後にしたので、色々とチェックです。ISは随分と良くなりましたね。個性的ですし。私はこういう尖ったデザイン結構好きなのです。

■ISのヘッドライトのアップ。すごいデザインですね~

 
■ISのFスポーツ専用グリルメッシュのアップ

  

■スピンドルグリル も大分見慣れてきましたね
 

■LSに乗って喜ぶヨメ



お店で手続をして、いったん新都心までおでかけ。映画見てお買いものして、またお店に戻って、おうちに帰ります。車検費用は総額で20万円ちょっと。今後2年間の整備費とG-Link代がそこそこ上乗せされています。といっても整備代は都度払うより割引ですし、G-Linkは保険的な意味合いもありますので、金額としてはアグリーです。

レクサスはここに来て随分とクルマの質も上がり、良い感じになってきているのですが、できればもう少しバリエーションを増やしてもらえると良いのになぁ、と。個人的には1,000万円前後のスポーツカー(ないしはGTカー)と800万円クラスの4ドアクーペを希望したいところです。

ベストカー情報(笑)ですが、IS2ドアはRCという名称になり(BMWの4シリーズ的なノリで)、ISFはRCFになるとのこと。LF-CCという名称でパリだったかな?海外のモーターショーに出ていたヤツです。で、SCの後継がこれまたデトロイトとかで出ていたLF-LCとのこと。2ドアクーペ系はこんな感じで出そうなのでが、CLSや6シリーズグランクーペに相対する4ドアクーペは噂もないですからねぇ。

■こんなのは作ってるんですけどねぇ…(写真は他人様のブログから拝借)





 
Posted at 2013/07/14 15:48:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | レクサス | 日記
2013年05月31日 イイね!

妙義&W碓井ツー。

妙義&W碓井ツー。先週日曜日の話ですが、梅雨入り前に、ちょっと遠めのツーリングをしてきました。

昨秋辺りから、走りに行くとなると秩父の峠が楽しくて、近場ばっかりとなり、そんなこんなで年明けには冷温警告問題が勃発。で、気づいたら全然遠乗りしてないじゃん!っていうことで、ハーレー時代良く行った妙義&碓井ぐるりルートへとおでかけしてきました。

■今回のコース。ぐるっと回って元に戻るって感じです

みんカラ友達も何故かその前の週に妙義方面に行っており(それも複数の方が…)、そちら方面にした次第です。例によってちょっと遅めの9時出発。川越ICを目指します。16号の上江橋で先頭切って走っていたところ、歩道に椅子を置いてそこに座ってらっしゃるコスプレのオジサマが…。

ああ、春の納税祭りでも、あちらこちらで見られた方々ですね…ということで慌ててナビの速度を見ると(エリのメーターは300km/hまで切られているのは良いのですが、メモリ刻みが粗すぎで良く分からないもんで…)、そこそこのスピードが…。あ~あ、やっちまったよ~、っていうかYUPITERUなんにも言わないじゃん~。あ、光電管でしたっけ、上江橋って…(涙)。

さてとサイン会場へ向かう赤い旗振りは…と。と思いつつ先に進んだのですが、オジサマのお仲間たちは、こちらを見てはいるようですが、旗は振られず、結果、スルーでした。危ない危ない、気を付けないと。

川越ICから関越を北上、藤岡JCTで上信越道へと向かいます。途中数十台ものポルポル軍団が私を抜いてゆきます。いやいやすごい台数です。藤岡JCTの合流では、新潟方面から側車付ハーレーの集団が…。後から知ったのですが、関越上り嵐山辺りで側車付ハーレーに乗られた79歳の方がガードレールにぶつかって亡くなられたというニュースが…。同じ仲間だったのでしょうか。ご冥福をお祈りします。

■ポルシェカレラGT!!!!

下仁田で降りて妙義に向かいます。国道254号線から県道51号へと右折。この右折してちょっと行ったとこで時々サイン会をやっているので注意です。妙義は楽しいですね。道幅も広く、キャッツアイも本当に限られたトコだけ。センターラインポールは一切なしですから。サクサクスイスイと前につかえることもなく、一気に中之岳駐車場へ。

■IC降りてすぐの標識。毎回右に行きそうになるのはなぜ?


■ブラックマークだらけです…


■中之岳駐車場。妙義を背に


■妙義の反対側


■妙義山アップ


駐車場を出て、今度は下りを楽しみます。妙義ナイトキッズはいませんでした(笑)。国道18号線に出てしばらくすると、碓氷峠の旧道とバイパスとに分かれます。行きは旧道から。宿場町の風情が残る道を過ぎるといよいよ碓井旧道の始まりです。久々でしたが、こんなに狭かったっけ?という感じでした。この狭さでシルエイティとのバトルとかあり得ないだろ~とか思いつつ、めがね橋へ。

■本当にご立派です


峠を終わるとそこは軽井沢です。クルマが趣味だと、自宅から気持ちよく走れるエリアまでの移動がなんだかもったいないな~と思うことが良くあります。さいたま在住の私なんかは下仁田降りるのに1時間半くらい。東京や神奈川よりはマシですがそれでも、なんだかなぁ、と。で、軽井沢辺りに別荘とかあったら良いなぁ、なんてね。そんな妄想抱きながらどこにも立ち寄らず軽井沢を華麗にスルー。

■アウトレット渋滞です。みんな北側から入れば良いのにっていつも思うのですが…


18号バイパスとの交差点を左折し、今度は碓井バイパスへ。こちらも道が空いていて高速コーナーを楽しめました。

■Rは緩いですが、これはこれで走ってて気持ちの良い道です

 
その後、同じコースでまた妙義を北から入って峠を楽しみ、下仁田ICから自宅へと向かいました。帰宅は14時半。トイレ休憩くらいで走りっぱなしでしたが、5時間半で十分に堪能させていただきました。走行距離はちょうど300kmです。ただ、峠ばっかだったことと久々だったこともあり、妙に疲れてしまい、夕方から爆睡。自分の年齢も痛感させてくれたツーリングでした。とほほ。。。
 
 
Posted at 2013/05/31 18:55:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2013年03月31日 イイね!

スコットランドと台湾~ウイスキー比べ~

スコットランドと台湾~ウイスキー比べ~今晩はスコッチの面白いものと台湾で唯一のウイスキー会社が作るカスクストレングスを入手した(っていうか頂いた)ので、それを楽しみました。

スコッチはおなじみアードベッグです。そうあの正露丸を溶かしたような好きになるとどうにも堪らないウイスキーです。今回はそれの特別バージョンでガリレオと言います。

■箱も宇宙がテーマで可愛らしい絵柄です
 


  
なんでもアードベッグの原酒と焦がしたオークとの相互作用を宇宙で実験したそうで、その記念のお酒とのこと。「え?宇宙で出来たウイスキーなの?」と勘違いしそうな感じですが、アードベッグジャパンでも「※宇宙で熟成した原酒を使ったわけじゃありません」とサイトに記載が。しかも「スコットランドで熟成させないとスコッチって言えないもんね」と粋な言い訳が(笑)。

これはいわゆるピュアモルトウイスキー(バッティング)で、いつものアードベッグ(バーボン樽)とシチリアのマルサラワイン樽(シェリーと同じ酒精強化ワインの樽)のミックスです。ということもあり普通のアードベッグに比べるとフルーティな感じです。私は甘いウイスキーが好きなのでこれはこれで大好きですが、いわゆるアードベッグ好き的な方には不向きかもしれません。

 

このガリレオは、私のビジネスのお祝いで元部下が送ってくれたものです。それなりのお値段のお酒なので、無理したんじゃないかなぁ、と気遣いつつも遠慮なく頂きました(笑)。

もう一つはカバランという台湾唯一のウイスキーメーカーが作るカスクストレングスものです。カバランとは台湾の原住民の名称とのこと。こちらはお付き合いのある台湾企業の役員さんからいただきました。以前ともに飲んだ時にお酒の話になり、私がウイスキー好きだと言ったら、このウイスキーの話をしてくれた、という流れです。

■大層立派な箱に入っています。グラス付です

  

 
彼が英語で「台湾の原住民をカバランっていうんだけど、それと同じ名前なんだ」と説明してくれたんですが、そもそも台湾に原住民がいることを私は知らず、本省人と外省人の「本省人」のことを言ってるのかと思い、なかなか意味が通じなかったことが思い出されます(仕事から離れた雑談英語はとても苦手…
)。そんなちょっとしたやりとりを彼が覚えていてくれて、先日来日したときにお土産で持ってきてくれたのです。ありがたいですね。

 

こちらはカスクストレングスだけに58度の強い酒です。味はなんとなく紹興酒っぽい甘い感じですが、大変濃くしっかりとした味です。大昔にバンコクで飲んだタイのウイスキーに似ているような気もします。ラベルや説明書きには「雪莉樽」と書いてあり、どうもこれがシェリー樽の意味らしく、「威士忌酒」がウイスキーのようです。いずれにせよ私の好みでこちらもおいしくいただきました。さて明日は早いのでチョコをつまみに軽く飲んでおやすみなさい~。

■チョコはウイスキーと合いますね~

 

 
Posted at 2013/03/31 21:52:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 酒&グルメ&旅行 | 日記

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