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さんちゃん?のブログ一覧

2018年11月06日 イイね!

ヒルクライムレース/命をかけられるか?


モータースポーツに参加するときには様々なスタンスがあります。
クローズドな場所(サーキットや専用コース)での大会(クローズドなものから公式戦)に参戦する場合にどのような価値基準で走るのか・・・

ワイワイ仲間と楽しむため、自身の限界に挑むため、開発のため、モータースポーツそのものを楽しむため、自身を見直すため、モータスポーツの頂点カテゴリーを目指すためetc・・・

それぞれの価値で走れるように、様々な基準や種類の競技会や競技種別があり、また増えてきて良い事だと思います。

ただ、この頃「楽しめられれば良いじゃない♪」的な事が優先されて「命に関わるリスクがあるのがモータースポーツ」という事が蔑ろにされているように思うのです。
オーガナイザーもエントラントもそのあたりを忘れてはならない事だと思うのですね。

ラリーと同様に公道を使うヒルクライムレース。
そこには沢山の危険があります。

そこをレーシングスピード(クラスによってかなり開きはありますが)で走る場合のリスクとそれに対峙するエントラントの精神性と実力、そこにオーガナイザーの運営能力とエントラントに対する思いが一つとなって初めて成功するものだと思うのです。

私が”走りたい”と思うヒルクライムレースは、とある人の主催するもののみ。
その方の主催するステージならば、真剣に開発する目的の為に走りたい、と思わせられるんですよね。
オーガナイザーのレベルが競技会のステイタスを生むと思っても過言ではないのでしょうか?

JAF公式戦を走っていた頃も、ポイントの為に走っていたけれども、出場したくないものも正直ありました。

日本はモータースポーツ=道楽という見方が根強いです。
だから、クラッシュ映像もショー的な感覚でTV番組で流れ、クラッシュ事故は暴走族の事故の並びみたいな表現で報道されます。

走る側も走らせる側も真剣にスピード、リスク、車を考えた競技会に参加&運営をしたいものです。
走ってクラッシュしてマシンがダメージを受ける、怪我をする、不幸にも命を落としたり後遺症が残っても悔いの残らない、そんな大会に出場したいのです。
(走った後に、得るものがないとダメですよね)




FIA Hill Climb Mastersは国別対抗。
この場所に立てることができたならば・・・


2018年07月16日 イイね!

公道に潜む罠/公道をステージとする競技からわかること・・・公道生存術

自動車の競技といえば、”サーキットレースかオフロードレースの区別くらいしかない”という認知度しかないのが日本です。

実際は、サーキットにおいてもオフロードにしても沢山の種目やカテゴリーがあって、使用マシンもルールも統括団体も格式も違うのです。

今日のブログでは、そういう細かいことはさておいて、公道を主体とする競技の奥の深さというか罠というか・・・


サーキットレースはコースが整備されていて、極限の速さを競う場です。
だから、セオリーがある程度存在して、そこを追求するものです。

それでは公道をステージとする競技はどうか・・・
ラリー(舗装路ステージ)とヒルクライムレースというタイム競技が主となりますね。

公道は普段生活に使う道路なので勾配変化、ギャップ、地下水やゴミの流出、路面の経年変化、アスファルトの骨材の違いによるグリップ特性の違い、木々の落ち葉、影による路面温度の違い・・・沢山あります。

厄介な事に、全て均一ではなく雑多に存在し、中には時間経過と共に変化していくものがあります。
そういった中で争うのが公道競技で何を見方に付けるか?

マシン性能や自身のフィジカル面は当然として、如何に周りの状況(木々の状態、雲行き、気温など体感するもの全て)を把握し瞬時に自分の置かれた場に落とし込んで対応していくか,なんですね。

サーキット走行の基本中の基本は応用できますが、基本的にはその時々の判断と応用力と対応力です。

限界でクリッピングポイントにアプローチしました・・・
前輪が跳ねる程のギャップ、枯葉、動物の死骸などがあったらどうしますか?
グリップを失いオーバーラン・・・











それに公道のコーナーはインボリュート曲線で設計する、と道路ゼネコンの方に聞いた記憶があります。




これは、速度のノリをさせない為の工夫だとか?
私にすれば罠の一つとしか思えない(~_~;)


公道競技における感覚やタイムを出す為の考え方は、平時の運転にも共通することが多いです。
何に注意をするか?今置かれている現状は?何が自分の目的か?
それらを考えると、自ずとその時々でドライビングを変えなければいけないことがわかります。

周りの状況が読めない、自分と自分の車の能力を客観視していない、周囲の状況に自分と自車が落とし込めていない・・・


マシンは相応に仕上げなければいけません。

ピンポイントな特性にするならば、そのマシンの挙動に順応できるドライビングスキルとフィジカル面の能力が必要になります。






懐が深いマシンにすれば、それだけ対応できる幅が広がり、リスクに対処できる幅も広がる事にもなります。

考えた車作りと、色々なことに素直に向き合う考え方。
これが、色々な場で楽しく安全に走るコツだと考えます。
2018年04月23日 イイね!

Cronoscalate in Hachikita Day2

21日土曜日は公式試走日でした。
翌22日は本番!

朝に最後の1本の試走を行い、2本走行して合計タイムで争われます。
現地の電波状況が悪く、ネット接続もままらない状態だったので、なかなかみんカラにアクセスできずに申し訳ありませんでした。

結果は?
1トライ目はそこそこ集中して走れたと思うのですが計測機のトラブル?か何かで計測できずとの報告がゴール後に・・・(´;ω;`)

一番パワーのある最終クラスの最後尾スタートということで、後についてシオシオと・・・



ただ、フェラーリ355カップカーの本気サウンドが聞けるのはラッキーかも?
スタート地点で・・・



ストリートでは聞けないです( ゚ー゚)( 。_。)

さて、私は・・・
集中力が切れていたのか、最終コーナー侵入でポンミスをしてしまい情けない結果・・・

そして2トライ目



路面温度は39.6とSタイヤには厳しい状況・・・
そして、スタート直後に着信!

GoProをスマホでコントロールして、カーナビにBluetoothでリンクさせてあるのでオーディオから着信音なんですよ(´Д`;)

一瞬、また集中力がそがれそうになりましたが無視してなんとか・・・
2トライ目はまあまあの出来でしたが1トライ目の失敗を挽回することができませんでした。

ディーラーに入庫できる事を前提にチューニングをおこなっている私のiQ。
このあたりが限界だと思います。

サーキットやジムカーナ場でのデーターも大切なのですが、公道での限界走行データーが、一般道使用する車を検証するには一番良いと思っています。
ラリーやヒルクライムは本当の公道で使われる車のセッティングに役立つと信じています。

あと、ヒルクライムレースが特徴的なのは、社会性が高いというところです。
ラリーもそうなんですが、ヒルクライムレースの参加者もそうなんですよね・・・

実はJAF戦では車だけのネタでの繋がり(セッティングや走り等等)が殆どで、仕事の事で話をすることは殆どなかったと記憶しています。

それが、ヒルクライムレースはお互いを称え合って、そして仕事の話になり、名刺交換して交流が生まれる・・・

ややこしいと思う方も多いと思うのですが、ヨーロッパにおけるモータースポーツはそういう感じなんですよね~

このCronoscalate in Hachikitaがもっと大きくなって、地元にお金を落とすようなイベントになることを我々参加者も協力しなければダメなんですよね。



こんな大会のように育てたいですよ!
iQでの事が一段落が付いたら、次はアピールするためのマシンか?

2018年04月16日 イイね!

今週末は「Cronoscalate in Giappone Campionato」に参戦

私がAir Repair iQの開発のステージとして参加しているヒルクライムレース。

ヨーロッパでは底辺が広くて、またプロフェッショナルも多く存在するカテゴリー。
歴史的な車も、モディファイを行いながら多く参戦していて、自動車文化を根付かせるのに最高のモータースポーツカテゴリーと思っています(但し、大人の分別が要求されますが)。

今週末から兵庫県のハチ北で開催される「Cronoscalate in Giappone Campionato」に参戦します。
昨年の11月開催予定が台風21号によるコース道路の崩壊があり、延期された大会です。





本当はその時の状況をPVとしてクラウドファンディングの活動に使いたかったんですが自然には勝てませんでした。

ヒルクライムレースやラリー(最終的には何にでもあてはまりますが・・・)はドライバーにとっては危険を伴い、また主催する側は開催地や所轄官庁との綿密なコンセンサスと協力という一朝一夕では開催することが困難な競技形態です。

それらの活動全てが連携し、形となるのがちゃんとした競技会というものだと思うのです。
だから「モータースポーツは文化」というんですよね・・・

参加者、主催者、開催地、全てがお互いに理解と協力をしあい、滞りなく進行し終わる。
我々エントラントも常に紳士を心がける。

モータースポーツが日本では少し異質なのは、走る側の思惑と走らせる側の思惑の一方向からの見方でしか企画開催運営されていたからだと思うのです。
一番大切な開催地の事を忘れているから、地元の一般の方達との距離感が埋まらずトラブルになる。

今回の主催にあたり、何年もご苦労をされてきた事務局の方には本当に言葉がありません。



今後、この大会がヨーロッパイベントのように成長することを願います。
そして、ベストを尽くし走らさせていただきます。

大会詳細はハチ北観光協会でお問い合わせください。
http://www.kamichou-muraokakanko.org/
2018年03月31日 イイね!

本気で全開!

ヒストリックカーを現代の技術でモディファイしてヒルクライムレースに実戦投入して楽しみ切る!

大切に愛でるのも楽しみ方ではあるけれど、当時の技術者に対して敬意を表するということは
本気で使ってあげる事だと個人的には思います。

資金的にも人脈的にも難しいことだろうけれど・・・

資金があれば是非やりたい!









しかしS4のS/C音はすごいな(~_~;)
まあ、ぼくのSTERAもS/Cの音なかなかよ♪
みゃ~おみゃ~おっていうんで猫が警戒するくらいだから(笑)

プロフィール

「始まりは木曜日♪ http://cvw.jp/b/1244212/42434891/
何シテル?   01/22 11:21
さんちゃん?です。よろしくお願いします。車好きが高じてサラリーマンをやめてしまいました。プロジェクトμさん、KYO-EIさん、TOMMYKAIRAさんの商品を上...
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