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2018年11月11日 イイね!

ヒルクライムレースで未だ現役のGr-Bマシン♪



Renault 5 Turbo "Tour De Corse"





Ex-Toivonen Lancia Delta S4


30年以上前のマシンとは思えませんね~
電子デバイスのないそれは完全に乗り手を選びます。

私の18R-G改2.2L マーレーピストン TRDヘッド OERキャブツインターボ 20セリカLBの思い出・・・
漏れているわけではないけれど、オイル?ガソリン?何かしらの匂いがこびりついた車体。
乗り込んだらIGスイッチをONにして電磁ポンプ作動。

ほんの数秒素早いカチカチ音がして音が止まったら2~3回ゆっくり目にスロットルを煽る(OERキャブなら1回)。
スロットルは踏まず、クラッチを切った状態でスタータースイッチON。
ボン!の初爆ですかさず微妙にスロットルを開けていく・・・
(ミするとカブってアウト)

ハイブーストにするために圧縮比を6.5まで落として、カムは304/288。カムオーバーラップは80度だったと思う(バルタイ調整)。リフト量は11mm。
アイドリングは1500rom~2000rpmを踊る感じ・・・

油温が60度になるまで一次暖気(スロットルで2000rpmを維持)して、そのあとブリッピングでさらに水温と油温をあげて、走り出す。
ウェストゲートは大気開放、加給圧は1.4。レブは9000rpm。

すごく近いイメージの写真をみつけた。



エキゾースト側には大型タービンを2基収めたのでこんなにスペースはありませんでした。
斜めに前後オフセットさせて装着しましたね。
タコ足の長さも必要だったし・・・
エキゾーストはふそうのマフラーやら素材パイプを使いながらワンオフ。


加速の感じは・・・
スターウォーズのファルコン号がワープに入る時の星の流れ方をリアルに体験できましたね~
205/55-15 225/50-15のアドバンHFR-Dを履いていたけれどマンホールの段差で横に飛ぶ車でした。


夜中の街中で、峠で、高速で走って最高に速かった。
けれども「この速さの意味とリスクは何?」と思い始めて、徐々に気持ちが冷めていった・・・
それを車は気づいたかのようにある日の深夜、片側一車線の道でフルブースト2○○Kmでブロー。

その後、廃車にして部品をバラして転売。
お金をかけた部分はほぼ無傷で、壊れたのはクランクとブロックのみでそこそこの金になった。

そして、ストリートに見切りをつけ、ライセンスを取り競技ドライバーへの道へ進みました。
売却した部品代で40系セリカクーペの中古ラリー車を購入して・・・

その後競技本番でのハイパワー車はGC8、CT9Aと乗り、色々な方のリクエストで964ポルシェ、512T、ハルトゲB7、をドライブしたことはあるけれど、あのどこか刹那的でパワーの塊のようなチューンドセリカLBのような危ない匂いはありませんでした。

なんか、回顧録になったな(~_~;)


Posted at 2018/11/11 10:30:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヨーロッパヒルクライム | 日記
2018年09月03日 イイね!

ヒルクライムレース用車両って・・・

JAF公式戦においてレギュレーションは絶対的なモノ。
でも、逆にそれがアダとなる場合もあります。

面白い例でいえばFD3。

ジムカーナの主レギュレーションがA車両時代(国内版Gr-Aとでも言いましょうか)には見向きもされなかった車両です。

タイヤサイズ規定で車検が通ればOKの最終期A車両において、ライバル車と比較してそう大きなアドバンテージが無かったんですね。だから、パーツもストリートチューニング向けが殆どで、競技には使えないものが多かったんです。

それがN車両(国内版Gr-Nですかね~)になればレギュレーションが厳しくなりました。タイヤサイズ規定も明確になり、自動車メーカーが国交省届出時の公認サイズのホイル径1インチ、幅10mmアップまでという文言が書かれているんですね。

それにより、一躍脚光を浴びて後輪駆動の主力車種となることに・・・
当然、そうなると成績追求型のパーツ類が生まれて来る事になります。

如何に、実戦が大切か・・・
また、お上のレギュレーション変更が大きく影響を及ぼすか・・・

FIAにおける、選手権がかかっているものは厳格なレギュレーションで運営されています。
しかし、同じFIAの管轄でも、ヨーロッパで行われているヒルクライムレース選手権は、安全面については厳格なものがりますが、チューニングについてはそう厳しいものでは無いようです。

当然このようなマシンも・・・



動きをみたら・・・速いのですが安定した速さ・・・
完成度の高さが伺えます。

日本の場合、JAFが運営ルールを公認競技の場合、入門競技にまで適用させる場合が殆どです。
ですから、走れない車も存在するわけで・・・

iQもその一つ。
活躍できる場所がないから脚光を浴びない、だから部品も生まれない。
また、参戦カテゴリーが公式戦では存在しないから、公にアピールや実戦テストを行えない。
また、競技会のステータス性もある程度必要。

iQという車の特性を磨き良さを追求するにはどうするか・・・
そんな中、ちょうどいい時期に始まったのがCorsa di Macchina。
JAFとはあえて縁を切り、FIAヒルクライムレース主催チームと提携して立場を作った団体?の運営するヒルクライムレースです。
和気あいあいとした中でも、大人としての自覚を持つことが要求されるレース。

ここに参戦させて頂く機会を得ることができ、Air Repair iQの完成度は一気に高まったんですね。





※こちらはCorsa di Macchinaからの流れで昨年から始まったCronoscarate in GIapone

これからは小変更に留まるでしょうが、常に実を主に考えながら行うことに変わりはありません。
Posted at 2018/09/03 12:28:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパヒルクライム | 日記
2018年08月28日 イイね!

真剣に考えた魔改造(?)/あの名車が!とは考えていないよう┐(´ー`)┌


ルノーR8ゴルディーニ
powerd by HONDA




アルピーヌA110
powered by KAWASAKI




190E-Evo2DTM(元々は直4 2.5L)
powerd by JUDD



フォードエスコートMK1&MK2
powerd by BMW:M5&MAZDA(?)


車系のコンテンツではエンジンスワップの記事がたまに出てくるけれど、これらのマシンはスワップにしても成績を目指してのスワップ。

だから、車そのもののトータルパフォーマンスはかなりのもので、レギュレーション落ちの一世代前のマシンを食うくらい・・・

今回のブログでは、オリジナナル状態の存在でも稀有なのに、それをバッサリ弄ってしまう潔さと本気の造り込みに惚れたヒルクライムレースマシンを少し紹介させていただきました♪
(独断と偏見で私が乗ってみたいもの・・・ともいいます(笑))

米国のiQオーナー友でFFでYAMAHA R1のエンジンを搭載した人間がいます。
モディファイもレーシーで内装も考えた私好みの造り。
セッティングが取れればかなり速いのではないかと思います。
(彼は2輪のオフロードレーサーなのですがル・マンやグッドウッドも観に行く熱い人間です)

でも、やはり私は日本人なのか・・・
iQの独自性を無くしてまでのスワップを考える事はできないんですよね。






如何にEE63トランスミッションの妙を活かすか・・・
(このミッションに合致する軽量ハイパワーエンジンがあれば1NRにはこだわらないのですが。 あと、このミッションケースが使えるドグもあれば・・・)


Posted at 2018/08/28 09:59:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヨーロッパヒルクライム | 日記
2018年05月03日 イイね!

Cronoscalate/ヨーロッパテイストヒルクライムレースの良いところ?

何戦かI氏の主催するヒルクライムレースに参戦していて思うこと・・・
本当に”自動車が文化として成り立っている”を実感するんですよ。

二日間行われるのですが、一日目の昼間はコースを覚えるための完熟走行的アタックが二本。
その後に行われる懇親会。
この、懇親会(欧米ならばパーティーですね)がとても重要視されて親交を深めるというもの・・・

私の感覚として・・・
危険なジャンルのモータースポーツ故の、成績云々よりも危険をかいくぐってきた戦友を称え合うというような感じ?



JAF戦だと、単純な勝ち負けのほうが強いように感じます。
また上のクラスに行くとコマーシャリズムもあります。
それがヒルクライムレースには感じられないんですよね・・・

自分の立場でできる限りのチューニングを行った愛機での真剣勝負の場・・・
だから真剣な走りをしたものには、皆が惜しみない賞賛を与えてくれる場・・・

だから、社会的にも有意義な異業種交流会的な要素もあったりします。
変な異業種交流会よりも、名刺交換させていただいています。



隣の隣のパドックの初代コルトギャランのサザンクロスラリー車を駆るS氏は、RSRの開発主査さん。
こういう場でも、惜しげもないくらいに自身の経験から裏打ちされたノウハウを色々とご教授頂きました。
(お役にたったかどうかわかりませんが、私のノウハウも逆にお話させて頂きました)

通常の競技の世界では、ライバルとテクニカル的な事の真髄を話あうことなんか早々ありません。
こういった交流が、本式「ヒルクライムレース/Cronoscalate」の真髄ではないか、と思うわけなんです。

GWの最終日は天気が良いので、S氏からご教授下さった知識を試し施工してみたいと思います。
まあ内容的には、静電気が流体の流れに影響することや放電ロスがCAN通信制御の能力に影響を及ぼす、といった類なので常人には「オカルト」と括られるかも(~_~;)






Posted at 2018/05/03 12:53:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヨーロッパヒルクライム | 日記
2018年04月02日 イイね!

ヨーロッパヒルクライムレース選手権の4WDマシン

有名なゴルフR!
こいつはもはや形だけゴルフ┐(´ー`)┌



こいつも有名なマシン!
もう、日本人ならば誰でも知っているCT9AEvo・・・

なになに?
0→100Kmが2.5秒だと!? 僕のが3.5秒~4秒程度だったからな・・・



もう一度、Ct9AEvoに乗ってみたい・・・
いやいややめておこう。
速さを維持するためのメンテナンス費用が半端ないもの・・・
Posted at 2018/04/03 09:29:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパヒルクライム | 日記

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