えんすぅのブログ一覧

日曜日は休みがとれたので浜松の浜名湖へ魚釣りです。貸し船屋で船借りて、釣りに不慣れな同行人がいるので、なんでもかんでも釣れれば良いの五目釣りです。何となく朝焼けの朝7時に出港、キャプテンジャックは浜名湖の中ほどに船を進めて釣り開始。キスと黒鯛他それなりに数釣りましたが、雨が降ってきましたので撤収。色々やることがあってなかなか車に乗れません(泣)。

今週はお仕事してたのでイベントはありません(笑)。ですが週一度はブログの更新しようと思っています。（いいのか！そんなハードル作って(笑)。）ですので今回は過去の腑に落ちない事を書こうと思います。数年前の事ですがバイクでスリップダウン、バイクのシフトが壊れて私は足を負傷したのでバイクの回収をお願いしてその時は終わりました。後日保険屋に車両保険に入っていたので連絡した所、「怪我をされているなら搭乗者保険がおりますから 事故証明をお取り下さい。」との事。車両保険はバイクが壊れてたら無条件でおりるけど搭乗者保険は事故証明が必要ですから警察に事故証明を書いてもらわねばなりません。自損だったし、他に何も壊して無いので警察には連絡してませんでした。よって足の治療に病院に寄った後、そばの派出所に行き事情を話して、「〇〇（私の転けた場所の地名、バイクの回収のさいに場所を連絡したので覚えていた。）の管轄の警察署を教えて欲しい。」と聞いたら「知らない、わからない、自分で調べて。」と別に何もせず、椅子の背もたれにふんぞり返ったまま言われる。わからないから聞いている！大変参考になる態度であった(怒)。で自分で事故った場所の市の警察を番号案内で聞いてそこの警察署に連絡、そこで転けた場所の管轄を教えてもらう。そしてそこに電話を掛けて事情を話して現場検証を依頼しようとしたら、「現場検証にはあなたに現場に来てもらわねばならないですが。」はい、当然です。「しかし、あなたは怪我をしている、事故証明を書くとあなたは免停になります。」えっ？どういう事？つまり要するに私は私に人身事故を起こし私に怪我をさせたからだと言う訳だ？まぁ、一々現場検証が面倒くさいのが本音だと思うが、この理屈が通るとバイクは乗れなくなりますね。転けたら最後、多かれ少なかれ怪我します。イコール免停ですのよ。従って現場検証も事故証明も搭乗者保険も頼まなかったです。何か未だに納得出来ない事案でした。どう思う？

先週の予定ではトライアル選手権見物だったけど、予定変更！木曽路の妻籠に栗金団を食べに行こうツーリングになりました。朝起きたらパラパラ雨模様…。こりゃあ中止じゃ、寝よう！と再び布団に潜ろうとしたら同行メンバーからメール「Ｍさんはカッパ着て出掛けたみたいです。」ゲゲゲ！根性無しの私は雨は止んで天気は良くなるとわかっていても路面がウエットなだけでテンション盛り下がり…、止める気満々だったのに…。
雨は止んで少し雲の切れ間が見え始めた朝５時半頃出発。しばらくはウエット路面でしたが天気は快晴、その内路面もドライになり気分の良いツーリングになりました。フォトギャラリーにもちょっち載せてみました。

まだ全然なれてないので整備のページに編集するのが大変でした(泣)。かえってビューエルの作業の方が楽だったくらい（汗）。皆さん凄いなぁ。

白川郷に行って来ました。バイク仲間５名とです。２～３日前の雨の天気予報もオオハズレで秋晴れの良い天気。ツーリング日和でした。白川郷の民宿幸エ門さんに宿泊です。山の料理が絶品です。一泊二日で走行約7百キロ。全て車通りの少ない下道をルートに選び、季節柄紅葉シーズンで無いため道はがら空き。今走らずしていつ走る！でも疲れたよ～。