2011年07月25日
またまた、かなぁ~~りの放置。
2年ぶりの書き込み。
最近はmixiすら放置してほとんどTwitterとFacebookがメーンだからなぁ。
相変わらず愛車は健在。
今年はE36が車検のとしなので、いつもお世話になっているメカニックさんのところに預けてきた。フロントのブレーキ―パットとローターを交換予定。
内装がたるんできたので、それも交換する予定。
エンジンなどはすこぶる好調。
20年乗ったら、ホイールをBBSとかにして足元軽くしようかな。
その前に、ドライバーの体重を軽くするべきか(笑)
あと、今困っているのは、ウインドウの遮熱。
透明フィルムだとフロント2枚の窓も貼ってOKなのかな?
Posted at 2011/07/25 09:03:03 | |
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徒然 | 日記
2009年04月20日
なんか、みんカラのモバイルサイトがいつの間にか変わっていた。携帯から日記や整備手帳などが書き込めるようなので、久しぶりの更新をしてみた。実に2年近くの放置(笑)
最近は、すっかり、走行会にも参加しなくなってしまった。仕事が忙しいのもあるが、体力的にも(笑)
愛車は相変わらず、元気である。鍵を制御する電装関係が少し言うことをきかないが、エンジンはとにかく元気だ。
あ、ただ、以前、ガソリンタンクまわりを交換した。ポンプのゴム系の劣化で、満タンにするとガソリン臭くなっていたためだ。
あと、ヘッドライトのスイッチ交換も。細かいものをちびちび手入れしている。
今年は車検。まだまだ現役でいたい。

Posted at 2009/04/20 10:30:37 | |
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2007年07月22日
久々の試乗日記である。
今回乗ってきたのは、デビューしてから気になっていた、マツダのデミオ。従来の荷室が広いのをアピールしていたキャラクターとはガラッと雰囲気を一転させ、かなりデザインを意識した作りとなったのに惹かれた。
そのエクステリアからまずはおさらいしよう。
デザインはかなりヨーロッパを意識したのか、好みの出来合いである。かつてのシビックというか、プジョー206というか、丸みがありつつ、シャープな線がなかなか良い。リアのボリューム感もいい感じだ。ボンネット部分がやや膨らんで見えるが、これは最近の安全基準のせいだろうか。まぁ、デザインでもったり感をなんとかうちけしている感じなので、許容範囲だ。
リアはちょっとトヨタ車っぽいところもあるが、かつてのアルファチックなデザインともいえる。この手のリアデザインは流行なのかな。横のボディのラインはマツダもこだわったようで、シャープな流れがうまく出ている感じではある。日本車特有のあまり張り出さないフェンダーも、この斜めに入るボディラインのおかげか、フェンダーが張り出しているようにも見えるのがいい。
サイドミラーは写真で見るよりもやや大きめ。視認性を高めるためには仕方がないのだろうけども、ちょっともったり感があった。
さて、インテリアである。
マツダいわく、質感を高めたというが、良くもなく悪くもなくというレベル。ややパネル周りなどのプラスチックの質感がちゃちな気もしたが、これも許容範囲だろう。ただし、ATシフトノブとか、ステアリング関係はやや質感がしっくりこなかった。
シートはやや固め。座っていて気持ちいい。シートポジションは上下のアジャスターがあるので、背の低い人でも便利そうだ。ただ、低めのポジションが好きな自分にとってみては、やや高いヒップポジションが気になる。全体的に、流れが低めのデザインの車にしては、中からの運転ポジションが高めに設定されているのは、女性にも優しい運転感を演出するためだろうか。
リアシートも、フロントのシートと同じにやや固め。背もたれ部分が少したち気味だが、座っていて疲れるほどではない。ヘッドクリアランスも十分。足元も、前席のシート下に余裕があるため、足が伸ばせて窮屈さはない。ただし、リアに大人3人が座るにはちょっときついようだ。リアドアの窓のラインが高く、窓が小さいためか、リアシートはやや狭く感じるのが残念なところである。
視点を荷室に移してみると、やはりこれはやや小さいきがする。この手の車は仕方がないだろう。そーゆー意味では許容範囲内のだろうが。ただ、リアのハッチバックを開くと、荷室の床まで、リアゲートから深さがあり、重い荷物を出し入れするには不便となりそうだ。女性向けにした割には、買い物の荷物を出し入れすることまでは考えていないのだろうか。デザイン優先にしたのは分かるが、リアゲート(リアバンパー?)が高いのはマイナス評価だ。
では、走りはどうだろうか。
試乗したのは、13Cというベースモデル。1300CCで、4速AT。CVTではない。念のため。
走り出しは、それほど1300CCという非力さは感じられない。前モデルよりも軽量化したため、エンジン出力がそれほど不便に感じないはずとマツダの担当者は教えてくれた。アクセルを踏み込むと、それなりに響くエンジン音。ぐぐっとトルク感が来るわけではないが、がんばって加速しようという雰囲気ではあるので○である。ただ、ちょっとした坂道でも、ちょっとアクセルを多めに踏み込まないといけない気がしたのが気になった。やはりそれは1300CCなのか。
ブレーキは、やや不安なところもあった。踏み込みの遊びが大きいというか、トヨタ車のようなふにゃっとした感じというか。効きもやややわらかめに感じた。
気になったのが、ステアリング。最近のステアリングは軽い! 女性をターゲットにしているせいもあるのだろうが、とにかく軽い! 右折左折では軽すぎて車の挙動がふらついてしまうことも。これは慣れのせいもあるのだろうが、車の挙動にあったステアリング感を作ってほしいものである。
サスペンションは、硬すぎず、柔らかすぎず。街乗り程度なのでなんともいえないが、合格点だろう。ただ、トヨタ車なみの乗り心地を期待するのであれば、やや固めというセッティングかもしれない。
ということで、総評。
今回は、デザインが一新されたこともありかなり期待していた。一瞬、かつてのファミリアが復活したのかとおもったが。それだけに、ぐっとした走りも期待していた。その割には、ターゲットがあまりにも下に設定されているような気がした。価格もそれなりにおさえてあり、かなり良心的ではあるが、もうちょっと上を欲しいと思う人にはかなり不満になってしまう車であるように思う。毎回いうことだが、日本車ももう少し小さくていい車を作って欲しいものである。
Posted at 2007/07/23 23:23:46 | |
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試乗日記 | クルマ
2007年02月12日
久々の試乗日記。
今日乗ってきたのは、フォルクスワーゲンのゴルフGTI TSI。最近しきりとテレビコマーシャルを流していて、妻が「乗ってみたい」ということだったので、ではいきましょうってなったしだいである。
実は、何の予備知識もなく試乗に行った。あ、多少はネットで調べたけど、クルマ自体のことは調べず、エンジン「TSI」についてだけ見ていた。スーパーチャージャーとターボのダブルで高トルク、低燃費を実現したエンジンということらしいが、やはりここは試してみなくてはわからない。
お世話になったのは、家からちょっと遠いフォルクスワーゲンのディーラー。きれいでディーラーマンも対応がよく、すごく感じのいいところだった。軽自動車のコペンで乗り付けたのに、いやな顔一つしないところがすばらしい。どこぞのメルセデスディーラーとは大違いだ。
で、肝心のゴルフGTI TSI。この三連休がデビューフェアーということもあり、大人気だったらしく、試乗まで約1時間待った。でも、その間もディーラーの人といろいろ話をして、説明を聞いた。こちらの質問に対しても親切丁寧に教えてくれる。すばらしい。しばらくカタログなどを眺めつつ、しばし待った。
さてさて、いよいよ試乗タイム。乗ったのは赤いやつ。シャー専用ってわけじゃないけど(サブ)。
ディーラーを出て、大通り。少し前があいていたので、アクセルを踏み込んでみる。するとぐぐっと前にせり出す。あれ?これって、1.4リッターだったよね。すげートルク感。加速がいい。さらに踏み込む。エンジン音がすばらしい。ギアのシフトも自然でなかなかの好みである。あ、そうそう。このギア、いわゆるオートマの液体式トルコンではなく、メカニカルなギア、つまり、普通のMT車のギアとほぼ同じだという。それを電子制御してクラッチレスにしているとか。そーいえば、昔アルファにあったっけ。でも、あのシステムってあまり評判良くなかったはず。ディーラーの人に聞くと、あれとはものが違うらしい。アクセルを踏み込んだままでもギアを変えられるちょっと賢いシステムらしい。
そんなこんなで、あっという間に試乗終了。試乗した道路がいまいちクルマの量が多かったのでそんなにじっくり走りこめなかったが、それなりに楽しめた。次回、時間があればぜひ高速道路で試してみたい。
今回の結論。排気量が信じられないくらいのトルク感にびっくり。走りも、ボディ剛性もなかなかグー。アクセルのレスポンスもいい。ただ、マイナスはブレーキ。少し頼りなさを感じた。ブレーキ自体を交換すればききは良くなるのだろうが、踏み込んだときのペダル感がちょっと柔らかい。
うーん。なんとも判断が難しいクルマだ。とても1回の試乗では甲乙つけがたい。
気になる人には、ぜひ試乗をオススメしたいクルマだった。
Posted at 2007/02/12 19:59:34 | |
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試乗日記 | クルマ
2006年12月23日
風邪でダウンすること約1ヶ月。風邪薬を飲んでいたり床に突っ伏していたりだったのでコペンに約2週間乗ることができず…。となると心配されるのはバッテリー上がり。早めにケーブルをはずしておけばよかった…。無事回復した今日、コペンに乗ってエンジンをかけると…。予想通りバッテリー上がり。さすがにバッテリーが小さいだけあって寒い冬は上がりやすいようで。あああぁ、ごめんよコペン。
Posted at 2006/12/23 23:02:46 | |
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コペン | クルマ