2006年04月02日
先日の日記にも書いたが、BMW E36のブレーキを踏んでもブレーキランプがつかないというトラブルがあった。んで、いつものように、お世話になっているプロスタッフさんへ。すると問題なくすぐに解決した。
やはり、問題はブレーキペダルの裏にあるスイッチだそうで、これがかなりチープなものを使用していて壊れやすいとのことでした。踏み方が悪いとかそーユー問題じゃなくて、単に部品的に弱いらしいです。うーむ。今後も気をつけなければ。
Posted at 2006/04/02 15:55:08 | |
トラックバック(0) |
BMW | クルマ
2006年03月28日
先日のバッテリー上がりに続き、またBMWがごねている。今度は、ブレーキランプが点灯しなくなった。左右ともに、突然だ。電球をチェックするが、特に中の線が切れている様子はない。
実はこの現象、これまでに2回体験している。どうもブレーキペダルの裏にあるブレーキランプ用スイッチが壊れて付かなくなるようだ。2~3年に一度の割合で壊れている。うーむ。なにがいけないのだろうか。
心当たりがちょっとあったりするのだが…。むかーし、テールランプをホワイトに自分で交換した。その時E36の318は球切れチェック信号が流れていないとかなんとかで、左側のブレーキライトが点灯しなかった。そこで、某店でチェック信号をつないでもらって点灯するようにしたのだが…。もしかしたらそれがまずかったのではないだろか?
ということで、近々またBMWは入院予定だ。ただ、そんなことだけで入院するのもしゃくだったので、ペダルをアルミにすることにした。5月のゴールデンウィークには金沢までロングドライブをする予定なので、久々にバージョンアップとなる。楽しみだ。
Posted at 2006/03/28 12:46:04 | |
トラックバック(0) |
BMW | クルマ
2005年12月17日
先日から問題となっていたプラグとプラグケーブルを交換してもらいました。詳細は整備手帳を参照してください。ちなみに、プラグはNGKのイリジウム、ケーブルは永井電子のウルトラです。
結果は、なんだかいい感じ。
どういいかというと、低音がきれいになり、走り出しもどこか落ち着いたというか。今まではかけっこの立ったままの走り出しという腰が高くて浮いた感じがしていましたが、交換してからは、クラウチングスタートというか、重心がどかっと低く安定し速度が乗るという感じでしょうか。
みずぅとぉさんから事前に交換効果を聞いていたということも影響しているのかもしれませんが、ちょっと別人になったような走りになったきがします。富士スピードウェイのショートコースを次回攻めるのが楽しみですね。
いずれあらためて、ロングドライブでインプレッションなど書いてみたいと思います。
Posted at 2005/12/18 00:02:35 | |
トラックバック(0) |
BMW | クルマ
2005年12月13日
先日から続いているエンジン(プラグ)周りのお話。
今回、プラグを交換するついでに、劣化しているプラグコードも交換することにしたのだが、ここでちょっと物欲がわいた。いつもお世話になっているPRO STAFFさんに「レース用のプラグコードってどうすかね?」と質問。すると,「そりゃ、熱にも強いし、漏電も少ないし、電気の伝達効率もいいからオススメだけど…。E36の場合、作ってもらわないとないかも」とのこと。何でも、定番、永井電子のウルトラだときちんと作ってくれるらしいが、その分時間とコストがかかるという助言をいただいた。しかたがないので、「その場合は安い純正で我慢します」と返答しかし、これが思わぬ方向に転んだ。
今朝、PRO STAFFさんから電話が。「プラグケーブルは純正だとプラグカバーとかもろもろセットになっていて4万円もするので、永井電子のウルトラの方が2万円ぐらいと安くあがりそうだよ」とのこと。これはラッキーである。
もちろん返事は「じゃぁ、ウルトラで!」と即答。プラグはイリジウムにするので、交換後の走りがどう変わるのかちょっと楽しみだ。まぁ、劇的に分かるほどは変わらないのだろうが(笑)
Posted at 2005/12/13 19:17:17 | |
トラックバック(0) |
BMW | クルマ
2005年12月10日
先日起こったエンジン不調の原因はやはりプラグだった。
1本だけプラグが完全につながっているぐらいにダマになっていた。しかし、何故こんなにダマになったのかの原因は不明。
とりあえず、いつもお世話になっているプロスタッフさんに診てもらった。ディストリビューターは数年前に交換したばかりなので問題はなく、スターターも問題なさそうだ。といろいろ調べているとどうやらプラグコードが怪しい。プラグとの接続部分が妙に錆びている。しかも、プラグコード自体も大きなクラックがあったわけではないが劣化しているようだ。これが引き金となって電流がプラグまで安定して供給されず、燃焼が上手くいっていないことから、ダマになったのだろうか。
ということで、今回は臨時に中古のプラグを入れてもらい、なんとかプラグコードもそのまま使用。そろそろプラグの交換時期でもあったので、次回、新品のプラグに交換し、この際だからとプラグコードもスポーツ用にバージョンアップすることにした。これでエンジン周りはほとんどパーツ交換したことになる。
にしても、プラグ一つチェックできない自分のメカ音痴にちょっと幻滅。やはりもっと車のことについて勉強しておくべきだと反省。
Posted at 2005/12/10 22:41:14 | |
トラックバック(0) |
BMW | クルマ