時間が経つのは早いもので
ヘソをモディしてから明日で1ヶ月。。。
もう痛みは無くなり咳やクシャミ、爆笑も大丈夫なまでに回復!
ああ、普通に生活出来るって幸せやなぁ
と感じる毎日でございます。
何で今日このブログを書いてるかと言いますと、退院後10日目にもらったDVDを見たからなのです。
DVDは完全無修正でございました(爆)
あ、変な妄想しないようにね^^;
僕のヘソがモディされていく様子が鮮明に\(◎o◎)/!
記録として残されております。
その一部を少々
痛いのや内臓を見るのが苦手な方はご注意ください!!!
かなり危険です。
これは僕のヘソの奥の奥で膀胱と繋がっていたところを切り離した後の画像です。
内視鏡での手術は不思議な道具を使いほとんど出血もなく進んでいってます。
音声は無いのですが、表からは見えない超絶テクでモディが進んでいくこと2時間
傷は完全に縫い合わされ、ヘソごと「くり抜かれて」ヘソの形らしいものが作られました。
1万人に1人という珍しい病気(尿膜管遺残)の手術は合計4泊5日で完了しました。
詳細は9月15日以降あたりのブログに記載していますので、同じ症状でヘソをモディしようか悩んでる方は読んでみてくださいませ~
それにしても医療の発展は凄いなぁと思うと同時に外科医をされてる方は本当に凄いなぁと改めて技術の凄さに感動でした。
月末にもう一度外来で傷跡のチェックをして問題が無ければ完治という状況です。
ということで記録ブログでした
Posted at 2012/11/14 22:43:08 |
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尿膜管遺残の闘病記録 | 暮らし/家族