ことわざで会うは別れの始めっていうのがありますよね。ことわざって大好きな私だけどこの言葉はなんだかちょっと寂しすぎる感じがするんだよね…。出会えばいつか必ず別れの時がおとずれるっていうことだよね。確かに出会った人とはどんな形であれいつかは絶対に別れの時がくる、だけどそれをこういう言葉にすると切なくなっちゃうよね…。わかってはいてもあえてそれを言ってほしくないっていうところかなぁ…。このことわざっていったいどういう由来があるんだろう?この言葉に関して特に今まで調べたことがなかったから今度じっくりと調べてみようかな…。数学の勉強とかっていうのはいまいち苦手だけどこういう勉強ってすっごく楽しいんだよねぇ…。