• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ELTENのブログ一覧

2006年07月18日 イイね!

記憶に残る名車「フェラーリ 641/2」

記憶に残る名車「フェラーリ 641/2」NAエンジンレギュレーションの初年度となった1989年
フェラーリは、F1初の7速セミオートマで武装した640でシーズン3勝し、この年の王者A・プロストはマクラーレンからフェラーリへの移籍を決断!

そして翌90年、640を正常進化させた641を、更に第3戦からは641/2を投入!
641/2の特徴は、高回転の5バルブV12エンジンや7速セミオートマが有名ですが、細いノーズやサイドポンツーンの前後絞り込みと後部にかけて低くなるボディ等、現代のF1マシンの基礎になったとも言えます!

序盤はトラブルで本領発揮とはならなかったものの、第6戦メキシコでプロストが予選13位から優勝、続くフランス・イギリスの高速サーキットでも優勝、
その後はマクラーレン・ホンダが巻き返し、結局はタイトルを獲れませんでしたが、641/2は間違いなく1990年の最高のマシンでした。

Posted at 2006/07/18 20:48:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 記憶に残る名車 | 日記
2006年07月07日 イイね!

記憶に残る名車「ジョーダン 191」

記憶に残る名車「ジョーダン 191」先日のF1アメリカGPを制し、皇帝と呼ばれ、7度のチャンピオンを獲得しているM・シューマッハ
そのM・シューマッハ、F1デビューマシンが、今回取り上げる「ジョーダン 191」です。

1990年、国際F3000のトップチームだったエディ・ジョーダン・レーシングが、翌1991年からのF1参戦を発表!
新規参戦チームとしては非常に注目を浴びました。

まず、搭載エンジンはベネトンに独占供給されているはずのフォードHB V8
すったもんだの末、結局同じHB(他のカスタマーチームはDF-R)の旧スペックに・・・

メインスポンサーに決まっていたキャメルが急遽ベネトンへ鞍替え
結果的にペプシコ社のブランド7upの鮮やかなグリーンとなったのは、実は偶然の産物でした。

そんな逆境にもめげず、ジョーダンはF1デビュー
ティレル019を更にスリムにしたようなアンヘドラルウイングを採用、レーシングカー世界初のカーボンサスペンションアームを搭載、7upの鮮やかなカラーリングと相まって、一際目を見張る美しいフォルムを持つマシンでした。

予選では常に平均して10~12位あたりの中位に位置し、第5戦カナダではチェザリス4位/ガショー5位のダブル入賞で初のポイント・ゲット。
続く第6戦メキシコでもチェザリスが4位、第7戦フランスではチェザリスが6位、第8戦イギリスではガショーが6位、第9戦ドイツではチェザリス5位/ガショー6位

そして第11戦ベルギー、ガショーの逮捕で空いたシートに座ったのが、当時メルセデスの秘蔵っ子であるシューマッハ
スパでいきなり予選7位は脅威の新人デビューを意味してました。決勝ではクラッチトラブルで0周リタイヤも、チェザリスが終盤2位を走行!しかしエンジントラブルでリタイヤ

その後、第12戦でシューマッハがベネトンへ電撃移籍し、チームの勢いもここで止まってしまいました。

しかし、ジョーダン191はウィリアムズFW14と並び、近年F1の中では非常に美しい、しかもカラーリングも完璧という素晴らしいマシンでした。
Posted at 2006/07/07 11:10:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 記憶に残る名車 | 日記
2006年07月01日 イイね!

記憶に残る名車「ホンダ RA099」

記憶に残る名車「ホンダ RA099」1998年3月、衝撃の、しかし多くのF1ファンからすれば待望のホンダF1復帰宣言が発表されました。
それによれば「2000年にF1復帰予定、しかも第1期以来となるオールホンダ体制での参戦」と驚くべき内容でした。

名門ティレルがBARに買収された際、ティレルのメンバー達がHRD(ホンダ・レーシング・ディベロップメント)に移籍し、イタリアのダラーラ社の協力を得て作り上げた純白のマシン「ホンダ RA099」は、98年シーズン合同テストで登場

合同テスト初登場で、いきなりトップタイム!
F1関係者の誰しもが驚愕し、「レギュレーションにマッチしていないマシン」だの「バラストを積んでいない」等、いろいろと噂されました。
その後のテストでも好タイムを連発し2000年のオールホンダ参戦が大いに期待されたのですが・・・

1999年のバルセロナテストで、HRDテクニカル・ディレクターのハーベイ・ポストレスウェイト博士が心臓発作の為急逝。

結局、ホンダの第3期F1参戦はエンジンのみをBARに供給して2000年に復帰という形で落ち着きましたが、BARは新興チームでシャシー能力が低く、オールホンダ参戦の時に期待していた復帰1年目での優勝はおろか、入賞さえやっとのレベル

そして、現在も第3期は未勝利のまま7年目を迎えています。

「ハーベイ・ポストレスウェイト博士が急逝していなければ、フェラーリとミハエルのタイトル連覇は無かった!」そう思っているF1関係者やファンは多いのでは無いでしょうか?

結局、この「ホンダ RA099」はレースで一度も走らずに幻のF1マシンとなりました。しかしF1ファンの中では、真の「記憶に残る名車」でした。

Posted at 2006/07/01 15:03:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 記憶に残る名車 | 日記
2006年06月27日 イイね!

記憶に残る名車「インプレッサWRC2000」

記憶に残る名車「インプレッサWRC2000」今回の記憶に残る名車は近代ラリーカーに革命を起し、圧倒的な速さを見せながら、無冠で終わった「インプレッサWRC2000」です。

2000年のポルトガルでデビューした「インプレッサWRC2000」は、それまでグループAの延長だったWRカーを、一気に時代遅れにした革命的なマシンでした。

空力とマスの集中化、そして軽量化をとことんまで突き詰めたマシンは、ライバル勢と比べると圧倒的なアドバンテージで驚愕のスピードを披露しました。

デビュー戦のポルトガルラリーでは、リチャード・バーンズがトラブルで2分もロスするも、異次元の速さでトップを奪回しデビューウィン! 
誰もがこの年はスバルとR・バーンズがタイトルを獲得すると思った筈ですが・・・
トラブルが続き3勝しか出来ず、タイトルはM・グロンホルムが獲得しました。

しかし、ラリーカーと言うよりはレーシングカーと言うべき風貌で、その後のラリーカーを根底から変えた、芸術的とも言える美しいマシン!
個人的には、WRカーで一番好きなマシンです。

このマシンを熟成させていればなぁ・・・
Posted at 2006/06/28 00:07:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 記憶に残る名車 | 日記
2006年06月26日 イイね!

記憶に残る名車「ティレル019」

記憶に残る名車「ティレル019」F1カナダGPは、F・アロンソ(ルノー)が余裕の走りで4戦連続ポールトゥウィン!

ルノーRS26は素晴らしいマシンで、何年かすれば記憶に残る名車となるのは確実ですが・・・

このブログはそんな“記録”に残る名車は取り上げません(笑)
じゃあ、記憶に残る名車とは何かって? 
それは今回取り上げる「ティレル019」のようなマシンです!

1990年の開幕戦アメリカGP、ティレルに乗るフル参戦1年目のJ・アレジが、マクラーレンに乗るA・セナと大バトルの末、2位表彰台を獲得!
またアレジのチームメイト、日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟も6位入賞

一躍、注目を浴びるチームとなったティレルが、第3戦サンマリノGP持ち込んだニューマシンが「ティレル019」

ハーベイ・ポストレスウェイト博士とジャン・クロード・ミジョーがデザインしたマシンは、フロントタイヤ後部からノーズを高く持ち上げ、フロントウイングをノーズマウント部から斜めに下げていく、アンヘドラルウイングを採用し、多くのF1チーム関係者を驚かせました。

019のデビューレースでアレジは性能の劣るピレリタイヤながらも6位入賞
更に次戦モナコGPでは、再びセナに続く2位!
中嶋悟もイタリアGPと日本GPで6位入賞、この年、ティレルは見事にコンストラクターランキングで5位を獲得しました。

翌年、ベネトンやウィリアムズが「ティレル019」を参考としたマシンを作成
その後F1マシンだけでなく、あらゆるフォーミュラマシンがハイノーズへシフト
そういう意味では、まさに「記憶に残る名車」に相応しいマシンだと思います。
Posted at 2006/06/27 00:16:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 記憶に残る名車 | 日記

プロフィール

「見た目重視のスピーカー制作(計画編) http://cvw.jp/b/124735/42986643/
何シテル?   06/23 11:11
みんカラ上ではBPアウトバック最古参となってしまいましたが、まだまだ乗り続けるつもりです。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

SUBARU MOTORSPORT HERITAGE 
カテゴリ:スバル関連
2010/04/08 00:21:30
 
ili(Flower&Zakka) 
カテゴリ:友人たち
2008/02/17 21:25:03
 
DIYの心得と注意 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2008/02/04 23:24:01
 

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
2004/2~ GF6からの乗り替えで現在の愛車です。 最初はレガシィ購入のハズがいつの ...
その他 DAHON その他 DAHON
アメリカのフォールディングバイク専門メーカー“DAHON”の「Mu P9」です。
スバル インプレッサスポーツワゴン スバル インプレッサスポーツワゴン
1997/9~2004/2までの愛車です。 インプレッサといえばWRXですが、個人的にタ ...
トヨタ タウンエースバン ホワイトボックス号 (トヨタ タウンエースバン)
会社のクルマです。通称“ホワイトボックス号” 荷物を載せる為だけに特化した必要最低限の装 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.