http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004170
より抜粋です。
野田総理が29日からTPPの協議のために訪米する。
マスコミは「農業か工業製品か」の図式に持って行きたがっているが、そうではない。医療分野は国民のほとんどが打撃を被る。
「今の時点で国民皆保険は危なくなっている。保険料を払えなくなった人がどんどん離れていっている。TPPに入れば国保離れはさらに進む。病院にかかれなくなる人が増える」
民医連がつかんでいるだけでも昨年は25人が、無保険のため病院にかかれず命を落とした。
「TPPに参加すれば薬代がアメリカなみに吊り上がる。2万5千円が5万円になる。
今でさえ母子家庭で乳ガンを患った人が抗ガン剤をあきらめようとしたケースがある。(TPP加盟後は)金の切れ目が命の切れ目になる」。
「何のためのTPPなのか。ごく一部の大企業とそれを資金源にしている一部の政治家、天下りで結びついている一部の官僚、広告費で結び付いている一部のマスコミ。(野田政権は)この1%の人達の利益のために協定を締結したがっている」。
99%の国民の声に耳を傾けず、1%の超富裕層のためのTPP協定を結ぼうとする野田首相とは、どこの国の政治家なのだろうか。
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野田総理は完全にマインドコントロールされているようです。
基本、TPPは米国の利益のためのものです。
TPPについては、ここがよくまとまっています↓
【
TPPを考えてみよう】
反対運動はこちらから
【
TPP反対の署名サイト・こちら】
ちなみにマインドコントロールはCIAが90年も前から研究・実施してるなりよ〜( ̄∀ ̄)〜
タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIAとも協力関係にある。配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 - 700億ドルに達する。
こちら【
タビストック人間関係研究所】
追記
タビストック人間関係研究所の最終目的は、
英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求。
現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言わる。
一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。
Posted at 2012/04/26 23:20:49 | |
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