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macモフモフのブログ一覧

2011年06月30日 イイね!

インプレッサWRX、マン島レースで新記録達成☆すんごいドラビングテク

イギリスのマン島・ツーリスト・トロフィーでスバル・インプレッサWRXが世界記録を出しました。
すんごいドラビングテクです。
メーターはマイル表示、内側がkm/h表示です。。

島の一周約60kmの公道を19分56秒7で走った。
従来の記録を約2分短縮し、21年ぶりの新記録を達成した。

平均車速181.7km/h、最高速260.5km/h

途中200km/h以上の高速域で挙動を乱したが驚異的なドライビングテクで修復してます('▽';;)

2011年06月28日 イイね!

アクアクリタル・スーパー・キタ━━(゜∀゜)━━!!!



ずっと使っていた「アクアクリスタル」がどうやらなくなったみたいで
「アクアクリスタル・スーパー」になったようです。
発注して二日目に来ました~♪
ショップが1万円以上送料無料って設定だったので、仲間を集めて3個まとめて買って1万円をクリアしました。
なぜかコーヒーがおまけに('▽';;)
価格は今回3980円。
中身は以下のようにアクアクリスタル・スーパ320mlと、スポンジ、合成セーム、取説という構成。


スーパーになって箱のデザインがとってもゴージャス。
でもね~、スポンジとかセームは持ってるからいらないんだよね。
こういうのを無くして価格をちょっと安くしてくれたほうがうれしいんだけどね~。

ともあれ、天気がよさそうな日が続きそうなのでさっそく使ってみました。

さっと水洗いして濡れたままの状態で、アクアクリスタルをスポンジにワンプッシュして塗り塗り。

ワンプッシュか2プッシュでボンネットとかドア、屋根半分など区切りのいい範囲は十分OKだから、かなり伸びはいいです。
塗布したら水でさっと流して作業終了。
あ、セームで水を拭き取ってもいいですけど、そのまま走れば乾く〜(無精者 (ー∇ー;))
ガラス系なのでベチャーっとした水はけです。
乾くとシャープな光の反射になります。



「24ヶ月効果持続」って書いてるけど、これって24ヶ月雨が降らなかったらってことだよね~。雨が降ってるときに走ればどんなクルマも汚れるよね。。

★価格チェック【アクアクリスタル

あ、それとムラになるって話もあろけど、それは塗布している間そう見えるだけ。
乾くとムラなどありません。
さらに重ねれば重ねるほどガラスが厚くなるのでさらに心配なしです。
2011年06月28日 イイね!

「コンピュータ監視法案」検閲の可能性があるんちゃう?


日本国憲法 第二十一条
1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


7月から施行されることに決まった
「コンピュータ監視法案」
って検閲の可能性があるんちゃう?
ウイルスがらみで拡大解釈できそうなんだよね。

なんか中国の検閲みたいで嫌だな。

自民も民主もこの法案を成立させたかったらしいけど、なに考えてんのやろ(-_-)

以下は「コンピュータ監視法案」でググった結果のメモ書き。

+++++++
憲法で保障された通信の秘密を侵害する恐れがあるとして、日弁連などが懸念を表明していた「コンピュータ監視法案」が、17日、社民、共産を除く与野党の賛成多数によって参議院で可決・成立した。
7月から施行される。
 この法律の正式名称は「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」で、サイバー犯罪防止条約を批准するために必要な法律であるとして法務省が推進してきたもの。この法律の成立により、警察などの捜査当局が、裁判所の令状を得ないまま、通信事業者に対し、メールなどの通信履歴の保全を要請することが可能になるほか、現行法では罪に問うことができなかったコンピュータウイルスの作成や取得に、罰金刑を科すことも可能になる。
 法案を推進してきた法務省はサイバー犯罪の抑制効果を強調するが、捜査機関が令状を得ずに通信記録の保全要請ができるようになることで、憲法で保障されている通信の秘密が侵害される恐れが生じるほか、ウイルスを作成していないか調べるために個人のPCが警察などに監視されるなどの懸念が広がり、日弁連が懸念を表明してきた他、主にネット上で反対の声があがっていた。
 こうした懸念に対し法務省は、「PCの差し押さえや通信履歴の入手には、これまで通り裁判官の令状が必要であり、監視を可能とするような特別な捜査手法が導入されるわけではない」と説明している。
 しかし、刑事訴訟法に詳しい成城大学の指宿信教授は、今回の法改正にはいくつかの懸念点があると言う。
 まず、令状無しで要請できるのは、60日間の通信記録の保全までで、実際の差し押さえにはこれまで通り令状が必要になるというが、令状を得ない捜査は後から確認ができないため、常に濫用の危険がつきまとう。仮に保全要請の後、実際に差し押さえが行われ、 データを取られた後で、捜査機関がその事件を起訴しなかった場合、通信記録を取られた本人は、自分の通信記録の保全が要請されていたことを知ることができない。要するに、捜査当局としては、保全要請までであれば後から発覚しないため、やりたい放題できるということになる。
 指宿氏は、盗聴法で盗聴には必ず令状が必要なため、仮に事件が不起訴となっても、捜査対象となった個人は自分の通話が盗聴されていた事実を後から知ることができることを引き合いに出し、たとえ保全要請とはいえ、令状無しの捜査権限の拡大は問題があると指摘する。
 指宿氏はまた、今回の法改正によって、コピーされた電子データが証拠として認められるようになる点にも、コピーの具体的な方法などが定められていないため、拡大解釈の余地があり、懸念が残ると言う。これまで電子データのコピーは証拠として認められていなかったため、コンピュータのデータを差し押さえるためには、パソコン本体やハードディスクそのものを押収する必要があった。今回の法改正で、例えば現場でハードディスクをコピーすることで証拠の差し押さえが可能となるが、法律の条文に明確なコピー方法などが定められていないため、ハードディスク上のすべてのデータをコピーすることが許されるのかなどが、今後問題になる可能性が大きい。
 更に、指宿氏はリモート・アクセスの問題を指摘する。この法律は、差し押さえの対象となったパソコンがオンラインで別のパソコンやネットワークに接続されている場合、接続先のパソコンからもデータを差し押さえることを認めている。しかし、現在はクラウド・コンピューティングが主流なため、クラウド上にデータを保存しているパソコンユーザーは多い。コンピュータやネット上のデータを差し押さえる場合、押さえの対象となるデータを捜査令状に明記することが難しいため、結果的に現場の捜査官の裁量で、クラウド上の他のサーバーにまで捜査対象が拡大解釈される恐れがある。
 これは例えば、グーグルのGmailを使っているユーザーのPCが差し押さえの対象となっ た場合、Gmailのサーバーそのものが捜査の対象となり、他のGmailユーザーのメールまでが捜査官によって読まれてしまう可能性がある。実際に読んでみなければ、それが差し押さえ対象となっているデータかどうかは判断ができないからだ。サーバーが国外にある場合などは、相手国の同意を得ずに他国にあるサーバーを捜査してしまう可能性もあるため、問題が多いと指宿氏は言う。
 今週のニュース・コメンタリーでは、17日に可決・成立したコンピュータ監視法案の問題点と今後この法律の運用で注意すべき点について、神保哲生と宮台真司が指宿氏とともに議論した。

以上
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001937.php
より

++++++

法案の本当の危険は別の箇所にある。「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」という長い名称と長い条文のうち、刑事訴訟法第197条に新たに加えられた「3項」を引用する。

〈検察官、検察事務官又は司法警察員は、差押え又は記録命令付差押えをするため必要があるときは、(中略)電気通信を行うための設備を設置している者に対し、その業務上記録している電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歴の電磁的記録のうち必要なものを特定し、三十日を超えない期間を定めて、これを消去しないよう、書面で求めることができる〉

日本弁護士連合会国際刑事立法対策委員会委員長でネット犯罪に詳しい山下幸夫・弁護士が解説する。

「この条文は、捜査当局がプロバイダなどに対し、裁判所の令状を受けていなくても通信履歴の保管を要請できるようにするもので、当局が『あいつは怪しい』と思えば、捜査のためと称してメール履歴をプロバイダに保管要請できる。この手続きには裁判所のチェックも働きません」

だからコンピュータ監視法案、もしくはネット監視法案と見られるのである。

そもそもこの法案をその観点から問題視しているのは本誌だけではない。もともとは小泉政権時代の2003年に法制化が検討されたものの、野党だった民主党や日弁連が「令状なし捜査」は問題だと指摘し、何度も条文改正が協議されてきた問題法案なのである。

その後も日弁連は法案に反対する立場を変えていないが、菅政権になった民主党はガラリと態度を変え、問題個所をほとんど直さないまま閣議決定→国会提出を急いだのである。しかも「震災のドサクサの中」で。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110418-00000002-pseven-pol
週刊ポスト2011年4月29日号

+++++++

++++関連
2009年7月
中国が検閲ソフト搭載義務を延期
中国政府は、7月1日から予定していた国内販売パソコンへの「検閲ソフト」搭載義務付けを延期すると発表。突然の延期発表に、反対派や産業界からは、歓迎の声が上がっている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38811220090701?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
+++++
2011年06月28日 イイね!

【テニス】トミックという新人がすごいらしい

あのベッカーがべた褒めしてる選手がいる。
トミック(Tomic)という選手。
ウインブルドンで、世界5位のソデリングを倒していまベスト16まできてる。

しかしやっぱり日本人の活躍のほうがうれしいぞ。
土居美咲ちゃん、小柄なのによくがんばった。
そして錦織くん、つぎはがんばれよ〜
2011年06月27日 イイね!

スバル、インプレッサWRX☆ニュル24時間でクラス優勝!\(o⌒∇⌒o)/ 



 クラストップを快走していたWRX STI tSが、SP3Tクラス優勝を達成した。
 2008年、量産車の素性の良さとシンメトリカルAWDの優位性を証明するために始まったニュルブルクリンクへの挑戦は、4年目を迎えた今年、SP3Tクラス優勝という最高の形で結実した。

 スバルがWRCから撤退し、プロジェクトは2009年からSTI独自のプログラムとして動き始めた。WRCで培われたエンジンマネジメントやパーツの開発技術を駆使しつつ、スポーツパーツやコンプリートカーの先行開発の場としてニュルブルクリンク24時間レースという場を活かそうという考えだ。

 STI車両実験部長の辰己英治を監督とし、2009年はSP3Tクラス5位を獲得。2010年にはクラス4位と着実にステップを踏んできた。そして今年、大型リヤウイングの装着などを考慮してマシンをセダン型に変更。これまで得たノウハウを注ぎ込んだマシンづくりを行ないつつ、事前にVLN(ニュルブルクリンク長距離選手権)レースに参戦するなど入念な準備を行なってから本番を迎えた。

 吉田寿博/佐々木孝太/マルセル・エンゲルス/カルロ・バンダムらが駆ったWRX STI tSはスタートして3時間が経過した時点でクラス首位に。
その後はじわじわと後続を離しつつ、
一度もクラストップを譲ることなく24時間を走り切り142周を走破。念願のチェッカーを受けた。

以上
ここより

やりましたね〜( ^0^)v〜♪

追記
「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー・山内一典氏は、日産GT-Rでクラス優勝(SP8Tクラス)を果たした。
こもすごいね(^-^♪

プロフィール

「無謀な練習、ブレーキ壊れたまま雪道の練習、、(ハンコン壊れて、新しいの発注したけど、まだ来ないから) WRC gene. スウェーデン インプレッサ 実況配信なう  来てね https://www.youtube.com/watch?v=0fd8beyIOJ4
何シテル?   02/12 21:12
モフ太を探せ! もふPとかMacとか呼んでください。 相棒のモフ太とWRXで地球を探索中。 シリウス宇宙船 船長。 Youtube https://w...

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