今日は

ハンバーガーの日なんだそうです　　　昭和４６年の今日　　マクドナルド一号店が



銀座に開店　　それ以前にもハンバーガー自体は日本に入って来ていたようですが



個人店が細々と、と言う程度だったんだそうですね




栃木にマクドナルト出来たのいつだったかな　　昭和５９年くらいだったように覚えております



オリオン通り沿いで元は肉屋でその縁かと思ったら違ったので覚えております



確かロッテリアの方が先に出店していたんじゃなかったかな　　張り合うような位置関係で



どっち行くか迷ったりしたものです　　　できたばかりの頃　スクラッチくじで大当たり引いて



ハンバーガー１０個　　引換券貰って家でちまちま食べていたのを覚えております















さて






またもお題が出ております　　　至高のエンジン　だそうで








「・・・・・・・・・・(o¥o;)」





ろくな車歴でない上にド鈍い某にはなかなかの難題



借り物でそんなに振り回せないし　　良いなあと思ってもそれがエンジンなのか



ミッションなのか車重なのか　そういうの瞬時に判断するだけの感性を持ち合わせておりません





が




まあ　そう堅い事言わず　　放談でお気楽に






改造する余地がやたらあるようなエンジンは楽しめるとは思いますが至高かとなると・・・・



何にでも載ってるのも名品ではあっても至高とまで言うかとなると・・・



至高とまで言うなら余人が簡単に手を出せる余地が無いようなものを指すのではないかなと



思っております　　かと言ってモロに競技用ではちょっと現実離れ過ぎ　　だいたいそれこそ



実績がエンジンだけのものかどうか分からない













・・・・・・・・ならもう決まったようなものです






















エンジン単体なら特に同時期の国産ではこれ以上の諸元を持つものは無かった


なにせ同時期大騒ぎされた漢の真髄だか誉れだかのRB２６を上回っているのだからこの段階で


ほぼ話は決まっております　１Jなんか話のほか　そして重量のみならず単価でも大きく優位に


立っております　税金もでしょうかね　ロータリー係数とか言う官民一体大手保護法も乗り越えて


いる　そして持ち味の低音　低振動　１３Bでさえ群を抜いていたのに更なるスムーズさを実現


なるほど　他家の木っ端が燃費、燃費と見当違いの九官鳥になるしかなかったのも頷けます


何一つとして優れている点が無いのですから　名機だの魂を語るにあたり維持費を言い出す


とはなんともつつましい魂があったもの













銘刀と言うよりは妖刀か






RBのような喝采も羨望も　そこにはなかった　　何故なのだ