江戸時代の剣士 柳生宗矩の忌日 享年76歳 老衰のようです
通称「又右衛門」 戦国末期から江戸時代初期くらいの人 奈良県出身
家康の前で真剣白刃取りをやって剣の先生としてスカウト 以降徳川家剣術師範代としてだけで
なく 将軍の側近として柳生新陰流を続けて行く事になります 徳川家だけでなく 各大名家にも
師範名目で柳生の人物が送り込まれています 仙台の伊達家にも弟子が来ていますね
「おとなしくしてるだろ(;X皿-) (- - )ドーダカ」
伝説の剣士として逸話の多い人ですが プライベートはそんなに硬い時ばかりではないらしく
趣味は踊りで酒好きのヘビースモーカー 深夜に知人宅にやってきて
「見てくれ 俺の新しい踊りを\(- -\三/- -)/ (+ +;)」
踊りを披露したり ある時 煙管の煙を嫌がられた時
「これでいいか??( ゚Д゚)y─-─-─-─-─-─-┛~~」
柄をやたら長くして窓の外に煙が出るようにしたりと変わった話も残っています
さて MS-8
走りの方も抜かりはありません V6の2・0と2・5 流石にここは兄弟共通ですが当時の
マツダV6の評価は折り紙付き だいたい変わった大仕掛けがついてるクルマは原動機は
それなりの場合が多かったのですが御安心ください そこはアンフィニ お金はいつまでも
どこまでもかかり続けます しかも更に4WS装備 これにより回転半径は驚異の4・7m
これ分かりますか 3ナンバーにして取り回しはフィットやデミオ並みです
「お馴染みの秘剣!切り返し繚乱!p(@皿@;)」
なんて宗家やユーノスが見世物やってる間に風と光の中をヒラヒラと舞い踊る
車幅なんか私の嘘八百と2センチしか変わらないのに回転半径で1mの差が出ています
草津や箱根温泉なんかでこれは大きい 第四駐車場なんかに回され
「畜生!!オートのカペラの分際で宗家より上座と申すか!!( T皿T)」
雨の中とぼとぼ歩く羽目になりかねない しかも雨なら例のサンルーフ 差は開くばかりです
原動機 脚廻り 安全装備 そしてソーラーベンチレーションシステム あれだけのガラスを
ただ空を見上げていたのでは芸がない 光を、
これでもか、これでもか、の高コスト体制 今なら企画出しただけで地方出向決定です
どんな時もしなやかさと包容力を MS-8が切り開くかつてないセダンの世界
アンフィニがお届けします
Posted at 2014/05/11 20:09:49 | |
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