旧暦の今日 徳川家康から福島の上杉景勝へ謀反嫌疑の弾劾状が発されています
上杉が軍備増強と城の改築を始めてそれを見ていた新潟の上杉の後任の堀家と
豊臣への恨み骨髄の山形は最上家が警戒して家康に報告したのが発端
この弾劾に対する返事が有名な直江状で関ケ原合戦の発端になっています
「この時点で東日本で騒ぎを起こすと言ったらまず上杉か伊達しかいねえからな(- -徳)開戦の口実が欲しいからちょいと煽ったのよ やっぱり一本気では上杉だわ」
戦後上杉家が左遷で済んだのは家康自身がこの弾劾が全然いい加減だと言う自覚あったからではないかとも言われていますね
「・・・・・・・・・ふ~~ん(X - )」
伊達政宗はこれから北上するであろう徳川軍相手に総力戦となる上杉家の脇腹
を見ながらあれこれ考えて行く事になります
さて
あまりに話題がないのもあり
「豊家も話題にしよう(-¥- )流石に某を隠れ切支丹扱いする奴もいるまい」
某が良いと思ったクルマはだいたいコケるのはもう御承知の通りだと思いますが
それは豊家においても例外ではなく
「むう 敵ながら天晴 褒めてつかわ・・・・(o¥o )あれ、討たれた 変だな」
最近ホンダのジェイドを眺めていてふと思い出した車種がこちら
オーパ 実はミレーニアと同世代
良いと思ってしまったのですよ 実際この時期初代プレマシーが当たっていて
良い狙いの事やってる割にはこのいかにもトヨペットが好みそうな抹香臭さ
が・・・いや褒めるんだ 落ち着いた展開が豊家らしいと言うか何と言うか
イマイチだったのはまあ直噴だったり初のCVTだったり何よりプレマシーが
素晴らしいのもあったのかもですがそれもグレード次第だったような気もする
し 買う方もやりようはあったと思うのですが全般敬遠のまま推移していた
ようですね 某にはイメージほど奇抜でもないし そのあたりのギャップが
かえって面白そうに見えたのですが・・・・・難解なクルマよばわりでした
ウィルVSくらい顔を尖ったイメージしても良かったような 色も地味揃いだし
ここかVSのパープルやカルディナのオレンジとか(-¥- )でスポーツグレード
をでっちあげてインパネシフト あのコラムは・・・・なんで折角のCVTに
ああいう前時代的な物を組み合わせたのでしょうか そういう所に面白さを
感じられれば違ったのでしょうけれど
Posted at 2020/04/01 20:04:29 | |
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