『僕だけの君～Under Super Best～』

だいぶ出遅れ感、あります。
年始のドサ回りタイミングになる事
すっかり忘れて予約し失敗（泣）
何とか昨日、予約分の回収完了。

特典DVD、とても全部は…
昨晩要点だけは見た所で昇天！
内容、ウスいですがご容赦を。

乃木坂46のアンダーアルバム
『僕だけの君～Under Super Best～』が1月10日にリリースとなりました。

初回仕様限定盤はセブン特典“埼玉女”生写真付Verと
初回生産限定盤はいつものCD屋で。


昨日（木曜日）、ちょっと某CDショップへ偵察。
アンダーセンター曲を共に持つ2人がお出迎え。
あやねちゃんの『自惚れビーチ』、
軽いけれどアンダー的湿っぽさが無くて、意外と好きです。

限定盤は共に品切れ。
コアなファンには待望の作品、しかも出荷量も少ない？とはいえビックリ。

それだけでは無く『いつでき』まで品切れとは！


“Super Under”MV Collectionは
とりあえず個人的に最重要点？と思っている
中元さんのドキュメンタリーだけ。

こんなに時間を割いているとは。。
私達世代（汗）的理想のアイドル像を貫き通した想いは改めて。
そんな生き様はこの時代には生き難いのか、なんて。
暫くは見る度に込み上げる想いを。

ドキュメンタリーの中で訪れていた
Zeep（六本木）ブルーシアターの残骸に胸が詰ります。（多少誇張はありそうですが…）

アンダーライブの舞台といえばブルーシアターだと今でも思います。

アンダーライブは回を重ねる毎に大きな波へ。
幸運にも比較的初期から見ていたのは
その頃は推しが皆アンダーメンバーだったから。
“アンダラセカンドFINAL！”までのアツさは今となっては懐かしい思い出。

あの頃がこちらも想いも一番アツかったかもしれません。

収録されているこの時の映像、
現場（＆推し）補正が強すぎだったか。

予想以上のクソ映像で（苦笑）

映像を見てまだ公式サイは単色だったなんて懐かしくなりゴソゴソと。

入れっぱなしだった電池、生きてた。
推しメンカラーにするなんて習慣、その頃は良く分かってませんでした。

あと気づいたのは、当時研究生から昇格したばかりだったはずのOLさんが
最古参の体で“スン！”って顔をしているのは
これこそが今に続く坂道の始まりだったのかな、なんて。

これからのアンダーライブ、どこへ行くのだろう？


いつものCDショップで購入の際、レジ横に？？


これって楽天と組む様になった頃＝アンダラが始まった頃のヤツではないかと。
制服も楽天コラボVerですし。

前から置いてあったか？？？
全く記憶がございません。

折角ですから頂いてきました。お店で出す勇気はナイですが。。。