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2016年08月31日 イイね!

8月まとめて振り返り。

8月ももうおしまい。季節は秋に向かってまっしぐら!
となって欲しいですね。
さて、最近めっきりブログを書かなくなってしまってま
すが、重い腰を上げて久々にまとめブログでも書いてお
きましょうか・・・。

8月、夏ですねぇ。

8月の一つ目のネタ(8月6日)
暑いので、S6の熱対策ということで、まずは(?)オイ
ルクーラーを導入しようということで、大阪のT-RACING
さんに行ってきました。
7月に油温を確認できるようにしていたので、今回はオ
イルクーラー本体を購入。
せっかく大阪まで行くのならということで、ついでにク
ラッチダンパーレスホースと、ブレーキマスターシリン
ダーストッパーも合わせて導入してみました。
オイルクーラーの効果としては、それまでよりも10~15
度下がりましたので、文句なしというところでしょうか。
そもそもS07Aエンジンのオイル量が少なすぎだと改めて
思いました。
たったの2.4L+α程度では、一度高温になるとなかなか
冷めにくいのも道理。
クーラーコア導入によりオイルの量が1L以上増えたこと
が利点でもあります。
なんせノーマルの1.5倍ちかくなる訳ですからね。
8月になってFD2純正流用の水冷オイルクーラーなんかも
商品化されたりもしましたが、価格的には諸々の費用を
合わせると似たような感じになりそうですので、一安心。
できることならラジエーターも強化品にしてやりたいと
ころですが、さすがにそんな金はもうない・・・orz

さて、合わせて導入したクラッチホースとマスターシリ
ンダーストッパーですが、その効果は・・・。クラッチ
は変わった感じが確かにします。ブレーキのほうはガツ
ンと踏んでみないとなんとも言えませんね・・・。
いやぁ、改めて鈍感人間だなと思った次第ですorz

さて二つ目(8月15~16日)
高山~白川郷一泊二日の飛騨牛ツアーに行ってきました。
ご一緒したのはSaTさん、えむ&えむさんご夫妻、チョロ
Nさん、N's@anご夫妻。合計5台8名でのツアーとなり
ました。

初日朝、うちの近所の東海環状川島PA駐車場(下道用)
に集合~。
ここには味。さんがわざわざお見送りに来てくれました
が、味さんは高速側の駐車場に停められたので、BYSのフ
ロントバンパーを装着したお姿を見損ねました。残念!
と、集合場所でうだうだしてると、参加できなくなった
味。さんの呪いが発動したんでしょうか、雨がポツポツ
と・・・。慌てて出発しましたが、高速にの
ってしばらく、第一休憩ポイントひるがのPAの手前で豪
雨状態に・・・orz
車線が減る箇所と豪雨ポイントが重なった所為で、大渋
滞まで発生するという泣きっ面にハチ状態・・・。
しかし、高山に着く頃には雨も小降りになり、市内観光
中には暑いくらいに天候が回復!味。さんの呪いは無事
祓われたようでした(笑

昼過ぎくらいに高山に到着し、旧い街並みを散策しなが
ら買い食いしつつで適当に、ということで。
まずは「飛騨牛握り」


何度も高山には来てますが、飛騨牛握りを食べたのは実
は初めて!コストパフォーマンスが若干悪いですが、観
光気分でイっときました(^^;
もちろん美味いですよ、トロトロですとも。

さて、続いてSaTさんのリクエストで「飛騨牛カレー」
を食べに。
ここは3年くらい前に行ったことのある店ですが、超オ
ススメなので、SaTさんとチョロNさんと共に行ってみ
ました。
店の名は「飛騨牛カレーハウス」とまんまなネーミング。
メニューは一つのみ。


飛騨牛ごろごろで超美味いです。
となりの肉屋さん「飛騨高山天狗総本店」がやってるカ
レー屋さんなので、飛騨牛まいうー当たり前!
カレーをがっつり食べた後は、散策です。晩御飯までに
消化されるか心配になりながらも、SaTさんとチョロNさ
んは美味しいお酒にヤラレつつ、ソフトクリーム食べた
り、ヨーグルト食べたり・・・。




夕方一旦ホテルにチェックインして、本ツアーのメイン
イベントに備えます。

これまたうちが3年前に行ったお店を「山武商店」をご
紹介。そうメインイベントは「飛騨牛食い倒れ!」なの
です。






そしてA5な飛騨牛を食べた後は、腹ごなしのためお散歩。


で、最後の〆は高山ラーメン!


超シンプル、オーソドックスな高山ラーメンですが、夜
食としてはピッタリという感じ。あっさりウマウマです。
ごちそうさまでした。

さて、続いて二日目。
朝から朝市を散策、朝ごはんがてらお土産買ったりした
り。




朝食も終わったので、さて白川郷へ!
高速道路でひとっとび、でもいけますが、ここはやっぱ
る酷道の旅。酷道に入る直前にローズガーデンというの
がありましたので、いったん休憩~・・・と言っても、
この日ローズガーデンは休館日でした(^^;





酷道を抜けて白川郷に到着。




観光しつつ、お昼ごはんとおやつを食します。
お昼ご飯は蕎麦!


五平餅やら、ジェラートやら、おやつも頂きます。

最後の最後、帰り道の関SAで飛騨牛フランク!


そんなグルメ三昧の高山ツアーでした~。

さて次、三つ目のネタ。
9月は富士スピードウェイと鈴鹿サーキットを走る予定
なのですが、それまでに準備、改善できることは!?
脚、エアロ、パワー、冷却と一通り済んだ感があります
ので、基本に立ち返りブレーキパッドのチェック。
現在は2月に交換したWinmax AP3を使っていますが、こ
れに交換してから、鈴鹿3回、セントラル1回の計4回
しかサーキット走行はしていません。
が、どれもガンガンブレーキパッドが減るサーキットな
ので、現時点で残すところ4~5mm程度となっております。
3mmを切るともうアウトという基準でいくと、恐らくFSW
を走ったら終了と思われます。
ということで、鈴鹿用にパッドを準備しとかにゃあかん
訳ですが、さて次は何にしましょうか。
パッドへのこだわりってあまりないので、耐熱温度さえ
クリアしてれば、正直なんでもよかったり(^^;
で、今回はお値打ちパッドということで、ACREのパッド。
フォーミュラ800Cという耐熱800度対応のものをチョイス。
在庫切れでしたが、本日無事納品された次第です。


しかしまぁ、毎度こんなペースで減ってもらっては、た
まったもんじゃありませんね。S6のパッドってなんでこ
んなに減りが早いんだ?と考えてみました。
先日あげた整備手帳にも書きましたが、どうも熱害によ
る過剰摩耗が原因なんでは?と思ってきました。
S6はミッドシップなおかげで、フロントの荷重は幾分軽
めではありますが、それでもサーキットでのブレーキン
グではやはり負荷が高くなります。
FD2で鈴鹿を走ってた時は、1コーナーのブレーキングで
ディスクが真っ赤に光ってカッコイイと相方が言ってま
した。FD2とS6ではトップスピードも車重も違うので、同
条件でないのは当たり前ですが、S6はブレーキがプアな
分放熱が追いつかず、熱害も大きくなるのではと推察し
ます。
パッドの摩耗を抑えるため、まずは冷却してみることに。
で、ダクトをひいてみようと思った次第です。





さて、ダクトの効果でブレーキを冷やす事に成功したと
しても、各種センサーの鈍い私がその効果を体感できる
かは、甚だ疑問です(苦笑
ということで、効果を測るために非接触型の温度計を買
ってみました。



買ってみてからこの非接触型の特徴というか特性を調べ
てみたのですが、どうやら対象物の赤外線放射量を計測
して温度を算出するそうなのです。
が、物体の色、素材ごとに赤外線放射率は異なるという
ことで、購入した温度計ではその放射率を設定して測ら
ねばなりません。
表面が艶消し黒になっている場合は、素材に左右されず
放射率は概ね0.95で良いっぽいということで、ローター
の交換ついでに耐熱艶消し黒のスプレーで塗ってみたり。


まぁあとは試行錯誤してみて調整ですね。

これである程度正確な温度が測れればいいなぁ~と期待
しておりますです。

4つ目の話題・・・
テスラのmodelSの試乗会場が名古屋ヒルトンだったので、
ついでにランチビュッフェに行ってみたとか・・・
modelSの試乗は刺激的で、一瞬マジで買おうかと相方と
検討してみましたが、どうあがいても800万超えるク
ルマを買う余裕はないので、もちろん諦めました(笑
ちなみに試乗したグレードは1500万オーバーだぜ!








さて、そんなこんなで暑苦しい8月は終了です。
9月は富士と鈴鹿のネタをご提供致します。できたらい
いな・・・。

ではでは。
Posted at 2016/08/31 19:51:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2016年08月08日 イイね!

【E89】Z4とS660【JW5】

昨日、クソ暑い中Z4の洗車をしていて気づい
た点について。

Z4もS6もボンネットがフェンダーまで回り込
むデザインで、ボンネットを開けるとフェン
ダーごとバックリ開きます。

おぉ、高級車と同じかぁ~、やるなS6!

といっても、やはり格が違います(笑

Z4のフェンダー上部にはこんなスポンジクッ
ションで仕切りが入っています。


もちろんS6にそんなものはナッシング!


そして、S6のここ・・・・


Z4にはこんなところにも仕切りがついてるで
はあ~りませんかぁ。


これらほんの小さなパーツひとつで、何が変
わるのか?
S6のボンネット内のボックス。
写真の通り、結構すぐに埃をかぶります。


が、Z4では・・・。


半年以上たってもエンジンヘッドカバーやそ
の他のところを見ても埃が極めて少ないです。
Z4を探しているとき、中古車屋の店頭でみた
Z4も、5年半落ちで納車されて、更に半年以上
経つMyZ4もエンジンルームがとてもきれいだ
ったのは、そもそも埃が入りにくい構造になっ
てるおかげだったんだなぁ~と改めて思ったり。

フェンダー後端とフェンダー上部のスポンジ
の仕切り、S6にも付けてみようかな?
排熱とか問題なければあったほうが良いよう
な気もする・・・。
Posted at 2016/08/08 13:54:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2016年08月06日 イイね!

【JW5】オイル管理とか

またまたご無沙汰です。
毎回同じ出だしなんじゃ無いかと思う今日
この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(^_^;)
今回も画像無しです・・・。

しかし暑い、夏だから仕方ないとは言え、
マジでつらいですorz
暑くなるとクルマのコンディションもイマイ
チになるのでこれまたよろしくない。
熱くて困るのがエンジン関連。今回はオイル
の温度対策をしに大阪へ。
(なんか一部ではデフを入れに行ったんじゃ
ないという噂も流れたようですが・・・(^^;)

さて、まずはオイルのお話し。
オイル交換ってどの位の頻度でされてますか?
3,000kmとか3ヶ月とか?基本的には「定期
的」にしますよねぇ。
実際の所、私も前のNCや、今のZ4、R1は
3,000kmを目安に交換してます。

が、サーキットを走った車両は別です。
インプレッサに乗ってた時はそこまで気を遣
っては居ませんでしたが、FD2に乗るように
なってからはサーキット走行毎に交換してい
ます。
なので、うちのS660は走行距離は14,300km
ほどですが、既に約15回交換しています。

なんでそこまで?というと、以前オイルの耐
熱性能について聞いたことがあったから。
(FD2に乗るようになってから聞いた)

100%化学合成のオイル、ベースとなるオイル
に各社独自の添加剤を混ぜで作っているわけ
ですが、この添加剤というのは、基本的に油
温が120度に達するとまず間違いなく変性し
てしまうというのです。
その後調べると、モノによっては100度でも
ダメというものも。
変性してしまった添加剤は、その後冷めても
元には戻りません。つまり、そのオイルは元
の性能を保持できない状態になってしまって
いるということです。
なので、私の場合はサーキットを一度(1
日)走ったら、次に走るまでには絶対に換え
るようにしています。
サーキット走行をするとそこそこいじってあ
る車ならば油温は確実に120度を超えると思
われます。
レーシングマシンなんかはパワー関連だけで
なく冷却関連も徹底的に対策してあるので油
温水温ともに常に100度未満をキープできる
ようですが、普通の市販車でサーキットを走
る普通のひとはパワーを上げることにはお金
をかけますが、冷却系まではそんなに手を入
れませんよね。
普通のクルマって所詮街乗り前提なので、冷
却系にコストをかけなくてもいいんですよ
ね。でも、実際サーキットを走るとFD2の時
は最高で130度になることもありました。
その後ローテンプサーモと性能のよいクーラ
ントを入れることで125度位には落ち着きま
したが、それ以上冷やそうと思うとラジエー
タコアなどなどいろんなパーツを交換したり
追加してやらなければなりません・・・。

さてS660の話しに戻しますが、私のクルマ
も一応鈴鹿なんぞを走ったりしますので、ま
ずはリミッター解除とパワーアップを!と手
を入れてきた訳ですが、パワーを上げたはい
いが、車両の状態がまったく把握できていな
いという・・・。
ということで、せめてブースト計位は追加し
てみようと思い、どうせ追加メーターを付け
るなら油温は確認しておきたい・・・。とい
うことでちょっと前にPivotのメーターを付け
たわけです。

油温が確認できるようになって、初めてMyS6
が結構ダメダメな状態であることが判明して
いしまいました。
油温計を付けてからまだ一度もサーキットを
走っていませんが、街乗りでもなんと102度
に達することが判明・・・orz

こ、これはアカン・・・街乗りだけでもオイ
ルの劣化が始まるやん・・・(@_@)

ということで、油温計を付ける際に将来オイ
ルクーラーを付けることを見越して選択した
センサーアタッチメントが本来の活躍をする
ことになってしまったわけです(^^;

折しもT-RACINGさんではオイルクーラーの
特売中。
オイルクーラーキットにはアタッチメントも
含まれるので、すでにアタッチメントをT-
RACINGさんで購入していた自分はその分更
に安く済むということ。

しかし季節は夏!もう歳なのでこのクソ暑い
中DIYなんぞやったら死んでしまうというも
の。
ということで、キットを作ったお店で取付け
してもらうのが一番よかろうと、T-RACING
さんで着けてもらうことに。ついでにクラッ
チダンパーレスホースや、最近リリースされ
た話題のブレーキマスターシリンダーストッ
パーなんかも一緒に施工してもらいました~。

さて、8/6(土)天気は晴れ・・・暑いです。大阪
の最高予想気温は37度とかいってやがります。
大阪まではもちろん高速道路での移動です。
油温はどんな感じでしょうか・・・。
3500rpm未満で巡行すると102度。街乗りよ
りはエンジンには厳しいハズですが、走行風
が取り込まれるおかげでしょう、街乗り最高
温度程度ですね。
が、3500を超えて、3800~4000rpmあた
りで巡行すると、108度まで到達(@_@)
マジか・・・
いやぁ、オイルクーラー導入を決意してよかった。

あ、水温のほうは街乗りも高速も90度安定っ
て感じなので、それほど神経質にならなくて
も良いかも。(いずれはローテンプサーモ位は入れますが)

で、あっという間に帰り道(^^;

さて、油温はどうだ!?!?!?!?!?!?!
3500rpm以下だと88~90度程度ですかね。
いい感じです。
4000rpmでは?・・・なんと92~93度で安
定しています。15度以上も下げることができ
ましたよ~。
これで少なくとも街乗りでオイルを劣化させ
る心配もなくなったので、安心して乗れると
いうもの。

あ、この数字はうちの94ps仕様の状態での油
温です。
ノーマルのECUで吸排気程度のいじりなら街
乗りで100度を超えることはないと思います
し、お山で遊ぶ程度であればこんな装備は不
要でしょう。

が、ECUをいじっていてサーキットも走ると
いう方。
油温はOBDアダプタから得られる情報にはな
いので、付けていない方も多いと思います。
きっと街乗りでも100度近いと思いますよ。
おすすめ装備ですよ~。

今回TRCさんで着けたのは、いずれもTRCさ
んオリジナル商品。
・オイルクーラーキット(93,750円<セール中?75,000円)
・クラッチライン(6,500円)
・ブレーキマスターシリンダーストッパー(12,000円)

各パーツの詳細はまたパーツレビューにでもアップします。

では良い夏を!?
Posted at 2016/08/07 22:40:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | S660 | 日記

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(パレラン帰りの皆さんを誘導するために居残り当番)」
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