オークションの不思議？

先日から話題にしております
『車載用ＤＶＤプレーヤー』ですが、
勢い余って落ちちゃいましたｗ

物は７インチモニター付き（バッテリー無し）
私は知らなかった日本のメーカー品です。
どこで製造しているかは知ったこっちゃぁ～ありません！

一応、シャープ製の液晶を使用しているとの事でしたので、
信ずる者は救われる！かなｗｗ

オークション統計サイトで、落札した物の価格を調査した所、
相場は１．１～１．２諭吉でした。

落札価格は０．９７５諭吉、
まあまあの成果です。

最低価格は２ヶ月前の０．８２５諭吉
最近では０．９２５諭吉ですから上出来かとｗｗ

しかし、
調査の段階で不思議な傾向が・・・

全般に０．９７５諭吉以下の落札者には
ほとんどお互いの評価がありません。
しかも、落札者が重複しているものも多々あるし。。。

落札者の評価も極端に少なく、
最終評価日も０４年とか０５年であります。

なんか、きな臭いですねぇ～～ｗ
出品のほとんどがストアなので、余計に臭いますｗｗ

高値落札には互いの評価がありますから、
計測値オーバーの悪臭が・・・
(^0^; アハハ…

そう考えると、
妥当な値段で落札出来たのではないでしょうか？
・・・なんて自己暗示をかけてます＾＾

公明正大に見える（？）オークションですが
改めて裏の部分を垣間見た気がします。