
滑走距離は25kmと少な目
ここで最高速度100km/hを企んでいたけど、このコースコンディションでは
仕方がないです
残念
お土産コーナーでサホロのステッカーを探したけど
う~ん、イケてないステッカーだな
でも仕方がないから買うか
新得と言えばソバなのでお土産に
何種類かあったけど、これが一番そば粉の原料が多く配合されていたので
帯広駅に向けて出発します
六花亭の営業が18時までだし、その前に豚丼も食べるので急がないと
16時前に帯広駅地下駐車場に到着
ん?
エリシオンが鼻水垂らしている (笑)
豚丼のぱんちょうは帯広駅前に
最近お店を立て直したので外観が綺麗です
以前のお店
7年振りのぱんちょうの豚丼
楽しみです
ここは肉の枚数が一番多い華をオーダー
待ち遠しい
16時と中途半間な時間なので、お客さんは他に1人だけ
豚丼、キタ~
丼から肉がはみ出している
肉が6枚
ごはんにもたれが掛かっていて、ご飯が進む
いや~香ばしくて豚肉も厚く大満足
東京に支店出してくれないかな~
ご馳走様でした
お代は1,330円
通販とかやってくれないかな
またいつか食べに来たいな
車を停めていた地下駐車場にもどって気が付いたことが
高そうな車が何台もほこり被って止っていることに
あ、自宅に屋根付きのガレージでないから冬の間はここに
止めているのか
次は六花亭の本店
美味しいお菓子が大量にあるので、お土産に迷います
六花亭のポテトチップ、初めて見た
以前はこの様に無料のコーヒーやお水があったのですが、今はコロナで中止中 残念
トイレも洒落ています
消費期限3時間のサクサクパイがあったので1個買います
車の中で頂きます
帰りのフェリーは苫小牧発1時半なので、余裕で間に合います
その前に、もう1食食べます
otsu☆さんのブログに出てくるインディアンのカレー
帯広にそんな有名なカレー店があるとは知らなかったので、さっき豚丼食べたけどここで食べないと、もう食べる機会が無いかもしれないので
シーフードの辛口をオーダー
結構帯広管内にお店あるんですね
シーフードカレーが来ました
エビが沢山
ルー持ち帰りのお客さんも
ココイチカレーには、ルーだけの持ち帰りは無いな
いや~、美味しかった
その後はひたすら走り、23時には苫小牧港に到着
フェリーに乗り込みとうとう北海道を離れる時が来ました
愛車エリシオンで北海道に来るのはこれが最後かな
予定通り1時半に出航
サヨナラ北海道
今回のスキートリップは今までで一番楽しかった
冷えたビールの飲もうと思ったら、全てが中止
蔓防で?と思ったら、未成年の飲酒防止で23時以降は休止との事
残念
深夜便のカジュアル船なので、食堂が無い代わりに食べ物の自販機が
部屋は4人部屋だけど1人で利用
荷物置き放題
料金は28,080円
行きの八戸~苫小牧間が26,820円だから、距離の割には安いな
逆に八戸便が高いのか
コンビニで買っておいたサッポロクラシックで乾杯
大洗到着は19時半なのでのんびり写真をまとめるかな
大洗港に到着
外気温は9℃
あぁ、本州に戻って来てしまった
乗って来たさんふらわあ だいせつ
でもカーナビはまだ苫小牧のまま
レー探はGPS受信しているのに。。。
さて家まで帰るかって、まだ苫小牧かよ
家まで132km
道路は凍っていないし、こんな距離楽ちんです
0時無事に自宅に到着
総距離1,820km で燃費は9.4km/L
外気温は7℃
翌日は洗車祭り
一度8日目の夜に洗車したので、それ程デロデロになっていない
いや~、やっと綺麗になった
今回の北海道スキートリップに掛かった費用は計25万5千円
交通費 フェリー 54,900円 ガソリン 33,200円
高速は一切使わないけど交通費だけで約9万かぁ
リフト代 6万に宿 3万 お土産 4万 食費 2万 ビール代が9千円と
そんなに飲んだかな 汗
今回スキー中はほぼ昼抜きで滑っていて、数回車の中でカップ麺を食べた位で
スキー場での食事代が無かったのは大きいな
大体昼食べると一緒にビールも飲んでしまうし
今回一昨年55歳になって会社からシルバー休暇として3日と旅行補助として15万円出て、タイミングよく勤続35年でお祝い金15万と計30万の軍資金があったので今回のスキーに
しかし今回のスキーは楽しかった
人生で一番楽しかった10日間でした
毎日雪が降って新雪&深雪の滑り放題が10日間なんて夢の様でした
アプリでの10日間の総滑走距離は418.8kmで1日平均にすると42kmも
でも後半になっても全然バテなかったし、まだまだ滑り足りなかったな
次5年後に勤続40年で17万?だか貰える様なので、それを元手に北海道スキーに行きたいな~
Posted at 2022/03/26 16:49:09 | |
トラックバック(0) |
スキー | 日記