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狩猟犬のブログ一覧

2005年06月28日 イイね!

「電車男」に対する違和感。

「電車男」に対する違和感。「電車男」がテレビドラマ化され、7月より放送される。先日から公開されている劇場版も、そこそこの入りだと聞く。世間一般の反応はどうなのかな..ネットも2ちゃんもやり、本の「電車男」も完読した私からは、ネットをやらない、2ちゃんも知らない人達がどう受け止めているのかが、よく掴めない。

私は“電車男”を2ちゃんねるでリアルタイムに見知っていた訳ではない。本が出て話題になって初めて知り、昨年11月、刊行約一ヶ月後に購入し、完読し、大学の社会心理学の講義のレポート素材にした。そこで私は、電車男の事実か作り話かよく解らない“曖昧さ”と、2ちゃんねるのスレッドに書き込みをする者たちの現実逃避性、つまり“キャラを演じて”書き込みをするという不思議な心理について言及した。一般社会で人と接する時とはまるで違うその“キャラクター”。アニメのキャラになりきっても良いし、現実の自分と正反対の性格で書き込みをしたって一向に構わない世界。そこには現実感(リアリティー)も糞もない。“何でもアリ”なのだ。
そんな、厳しいルールもマナーもないバーチャルな世界の“おとぎ話”が、新潮社によって大きく修正され、綺麗綺麗なラブストーリーに生まれ変わり、ヒットした。それが「電車男」である。

大事なのは、新潮社が出版するに当たり、スレッドの書き込みを全部そのまま本に写した訳ではないということだ。訳のわからぬ書き込みや誹謗・中傷カキコ、あからさまなSEX描写のカキコなどが大幅に除外され、本になっているのである。話によると、本には収録されていないシラケるような後日談などもあるという。そんなことを知ってしまうと、この本を「実話」だの「ノンフィクション」だの言って宣伝する出版社や映画配給会社やテレビ局、騒ぎ立てるマスメディア等に、激しい違和感を覚えずにはいられない。いや、「後日談などもあるという」と書いたが、それを含めたすべて丸々、作り話という可能性もなくはないのだ。こうなるともう、訳がわからない。

新潮社によって“キレイキレイ化”された「電車男」。それを元に、制作者の勝手でキャスト割りされ映画化された「電車男」やドラマ版「電車男」。そんなものを見て 心から感動できるだろうか。
いや、何も知らない人は感動できるのかもしれない。しかしそんな人は、私から見れば「メディアに踊らされている人」という風にしか見えない。

なんやかんやと酔っ払いの戯れ言を書いてきたが、最後に一言言わせてもらうと、「便所の落書きを、美化して商売道具にすんじゃねぇ!!」 ..といった感じだろうか。まぁ、踊らされたい人はどうぞご自由にと言うしかない。


※「電車男」の真実が知りたい人は、こちら↓へ。
関連情報URL : http://subway.seesaa.net/
Posted at 2005/06/29 04:24:20 | コメント(4) | トラックバック(1) | 我思う、故に我あり | その他
2005年06月26日 イイね!

【私的名車列伝】第11弾 日産 マキシマ

【私的名車列伝】第11弾 日産 マキシマこの車は生い立ちが非常に複雑なので、まずはそこから少し書きたいと思う。
「マキシマ」という名称は1970年代よりスタンザのグレード名として使用されていたが、車名として使用されたのは1984年の「ブルーバードマキシマ」が初で、この車は北米向けに当時の初代FFブルーバードのノーズを伸ばしてV6エンジンを積んだ、いわば〝ブルーバードの上級版〟であり、また日本初のV6エンジン搭載FF車だったそうだ。後にこの手法を真似てトヨタがカムリ・プロミネントを出したりもした。〝ブルーバードの上級版〟でしかなかったマキシマが、本格FF高級セダンとしてブルーバードから〝独立〟を果たしたのは1988年10月のこと。始めから3ナンバー車として開発され 全幅1760mmの堂々としたボディで登場したマキシマは、それまでのクラウンやセドリックを始めとする、5ナンバーボディをバンパーやサイドモール等で無理矢理3ナンバーとして売っていた日本の高級車の殻を初めて打ち破った、革新的なクルマだった。(同年1月デビューの「シーマ」はセドリック/グロリアのガワを載せ換えただけ) FFレイアウトによる広大な室内空間を、V6エンジンで悠々と駆るというキャラクターはいかにもアメリカ向きだが、決して大味でなく、その走りや乗り心地は大変よく煮詰められていたという。

この車、かの徳大寺有恒氏が痛く気に入り、『間違いだらけのクルマ選び』では絶讃を受けたものの世間ではなぜか受け入れられず、1989年4月の税制改正によって起こった〝高級車ブーム〟のさなか、1990年5月にタイミング良く登場した類似コンセプトの三菱 ディアマンテにお客をごっそりと持って行かれてしまった。マキシマは税制改正の前年に登場とタイミングが悪かったことに加え、ローレルやセフィーロとの食い合いを避けたのか3000ccのみ、しかも少ないグレード展開という〝やる気のなさ〟で、ユーザー獲得のチャンスをみすみす逃してしまった。

その後もマキシマは北米での人気とは対照的に日本国内では細々と売られ続け、1994年8月登場のセフィーロに吸収合併。その名を日本国内から消した。セフィーロはマキシマとほぼ変わらぬサイズ、デザインだったものの、2000ccや2500ccなども用意するワイドバリエーションが功を奏したのか、マキシマと違いよく売れたという。しかしそのセフィーロも次の型で人気を失い、現在のティアナへとバトンタッチ。北米では上記の二代セフィーロのガワ替えモデルが「マキシマ」として売られ、現在はティアナのガワ替えモデルが「マキシマ」として売られている。日本で討ち死にしたマキシマの血は今も脈々と流れ続けている訳だ。正に車の〝大河ドラマ〟といった側面だろうか。
 
私はこのマキシマのスタイリングが好きだった。なにか気取った雰囲気のFRハードトップ車と違い、背筋を伸ばしたような折り目正しさが感じられ、好感を抱いていた。しかしマキシマとディアマンテの明暗を見るだに、自動車産業・市場の奥深さ、面白さを改めて感じる次第。これだから、自動車業界からは目が離せない。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日産 マキシマ TypeⅡ [FF/4AT] (1988.10~1994.8)
全長4765mm×全幅1760mm×全高1395mm ホイールベース2650mm 車両重量1370kg
2960cc(160ps/25.3kgm)  10モード燃費8.0km/L  車両価格286.1万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
関連情報URL : http://bit.ly/1RIlzx5
Posted at 2005/06/27 03:05:19 | コメント(4) | 車 - 私的名車列伝 | クルマ
2005年06月25日 イイね!

ミュージックバトン

「ミュージック・バトン」だそうです。お友達のえびっちさんから回ってきました(笑) 一体どこから始まったんでげしょ....以下の四つの質問に答え、五人の方に回す企画らしいです。
まぁ音楽ネタは嫌いじゃないぜ(by原田龍二のデビュー作)なので、乗っかってみたりする。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(1) 今コンピュータに入っている音楽ファイルの容量。
(2) 今聞いている曲
(3) 最後に買ったCD
(4) よく聞く、または思いいれのある5曲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(1) 10.9GB
(2) 特になし
(3) Def Tech 「Def Tech」
(4-1) サザンオールスターズ 「メロディ」
(4-2) サザンオールスターズ 「平和の琉歌」
(4-3) Dragon Ash 「Let yourseif go, Let myseif go」
(4-4) double 「Shake」
(4-5) ABBA 「Take a Chance On Me」

しっかし4番は拷問に近い質問だなぁ....w 30分迷った挙げ句強引に決めてしまった....ふぅ。


※バトン渡しは思案の結果、取り消しました。
Posted at 2005/06/25 01:22:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | みんカラ | その他
2005年06月24日 イイね!

激写に成功。

激写に成功。この写真は、以前本紙が取材した“シャリオ リゾートランナーGT病”という奇病に罹った男性から、「げ、激写に成功しますた!」との報告を受け、本紙取材班が確認したもの。
患者男性(28)は、「ま、マフラーを、か、改造してるかもしれない」などと意味不明なことを言ってはいたが、病状は少し治まっているように見えた。

しかし、いま日本全国で、「シャリオ リゾートランナーGT」に注目している人間は、この男性の他にいるのだろうか…? 男性は、「め、メジャーなんかに負けないぞ!」と、さらに鼻息を荒くしている様子だった。

◆関連ブログ
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=258195
http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=273575
2005年06月24日 イイね!

【DVD】 東京フレンズ見ますた。

【DVD】 東京フレンズ見ますた。これって、愛ちんファンを嫉妬させるためのドラマすか? ( ゜д ゜)

くっそ~..瑛太め..(-_-メ)

しっかしこの手の、東京に憧れて上京してなんたらみたいなドラマや映画って、後を絶たないっすね。そんなに地方の若者って東京に憧れるもんなんですかね?
東京で生まれ育った俺は逆に地方に憧れてるんですが、結局はどちらも “ないものねだり” ってやつなのかな..
Posted at 2005/06/24 06:18:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンターテインメント | 音楽/映画/テレビ

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80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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