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狩猟犬のブログ一覧

2006年02月24日 イイね!

【NEWモデル】ホンダ ゼスト

【NEWモデル】ホンダ ゼスト何なんですかねコレは.....。

ディメンション.....と言うか全高を見ると、ちょうどムーヴとワゴンRの中間。形はエンジンルームを除いて精一杯空間を利用するマイクロバンスタイル。要するにコレ、「ワゴンRを食うために造られた車」ってことでしょ。

販売戦略には色々あるけれど、ただ「カテゴリートップを食う」ためだけに造られる、「イーター戦略」とでも言いましょうか。悪く言えば“パクリ”なんですが、これはホンダのストリームを食うためだけに造られたトヨタのウィッシュなんかが最も端的な例で、“トヨタの得意技”のように捉えられているけど、それはトヨタが車種数が多いから目立つだけで、他社も当然の如くやっている訳です。ただ食うためだけに造られているんだから、例えば三菱の「i」のような、ユーザーに対しての「新たな提案」とか、前例がない故の不安に対する「挑戦」とか、そういったものは無い。マネをしつつ、ちょっと小手先を変えるだけで良いのだから。それならば、例えばデミオのヒットを受けてそのサイズをほぼそっくりパクりつつも、新たな手法や提案に溢れていたフィットのようであれば、その存在意義を支持したくもなりますが、このゼストに、例えばワゴンRやムーヴにはないような「サプライズ」や「魅力」といったものがあるのでしょうか。WEBで写真や概要を見る限り、私には全くといって良いほど感じられませんね.....。

「より便利に」「より使いやすく」。そんな白物家電的ミニバンやコンパクトカーだらけの昨今、ボクら車好きが求めているのは、車として、カッコ良くて「欲しい !!」と所有欲を掻き立てられるような 魅力のある車なんだよ。シビックをぶち壊し、“デカビート”も早々に白紙撤回したような今のホンダに、そんな車を期待するのは無理な話かもしれないけどね.....。
Posted at 2006/02/24 19:21:43 | コメント(6) | トラックバック(1) | 車 - NEWモデル | クルマ
2006年02月22日 イイね!

【気になる1台】MG TF

【気になる1台】MG TFカッコいいですね....由緒正しき英国ライトウェイトスポーツカー、MGのTFです。'89年のユーノスロードスター(海外名「マツダ ミアータ」)の世界的ヒットに触発され、MGが『MGF』を出したのが'95年のこと。その後筆頭株主だったBMWがMGを手放したことで日本への正規輸入が途絶えていたが、'03年、『マネーの虎』でお馴染みだった南原竜樹氏率いる『オートトレーディング』が正規輸入権を獲得、日本へ再びMGローバーが入ってくることになった....が、今度はイギリスのMG本体が経営破綻⇒倒産し、再び日本でMG車を新車で乗ることは叶わぬこととなってしまった。

....と、まぁいろいろと紆余曲折のあるMGローバーですが、中古で買って乗る分には、多分『オートトレーディング』がパーツや修理等の面倒を見てくれる....はずです(笑)

なんだかMGローバーの説明だけで紙幅を随分と費やしてしまいましたが、この『MG TF』は『MGF』をリニューアルし'02年に登場した、ミッドシップオープンカーです。それに加え、1800ccのエンジンやサイズ等も含めトヨタの『MR-S』に非常に近いですが、値段は約2倍(340万円)もします。故障率等の信頼性やサービス含め、MR-S買う方がよっぽど安全パイな感じですが、(中古でも)約倍の金を払ってでもこのMG TFを買うだけの魅力があるのかどうか、実際に乗って比較してみたいですねぇ....まぁ買えるだけの財力を手にしてからの話ですが(爆)

それにしても、MGローバーが解体してしまったのは非常に残念ですね....25&ストリートワイズはすごく楽しみにしていたし、『ローバー75』 もシックでカッコいいと思っていたんですが....。

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MG TF 160 [MR/5MT] ('03.7~'05.6)
全長3950mm×全幅1630mm×全高1260mm ホイールベース2380mm 車両重量――kg
1796cc 160ps / 17.7kgm  10/15モード燃費9.5km/L  車両価格341.25万円
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関連情報URL : http://bit.ly/2NFsL3C
Posted at 2006/02/23 02:29:12 | コメント(1) | 車 - ちょっと気になる1台 | クルマ
2006年02月19日 イイね!

ファミリアS-ワゴンとアクセラスポーツ

ファミリアS-ワゴンとアクセラスポーツ昨日のブログでアクセラスポーツの悪口(?)を書きましたが、なぜS-ワゴンが好きで、アクスポが嫌いなのか、少し並べて分析してみたくなりました。






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マツダ アクセラスポーツ 15F [FF/4AT] ('03.10~)
全長4405mm×全幅1745mm×全高1465mm ホイールベース2640mm 車両重量1240kg
1498cc 114ps / 14.3kgm  10/15モード燃費16.8km/L  車両価格159.6万円
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マツダ ファミリアS-ワゴン S-f [FF/4AT] ('00.10~'03.10)
全長4250mm×全幅1695mm×全高1420mm ホイールベース2610mm 車両重量1130kg
1498cc 110ps / 14.0kgm  10/15モード燃費14.8km/L  車両価格144.8万円
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こうして直接比べてみると、フロントウインドウ(Aピラー)の傾斜角、リアハッチの傾斜角、ボンネットの長さ等の基本ディテールは、非常に近いことが判ります。オーバーハングの長さも、意外とフロント/リア共に、ほぼ変わりません。アクスポが15.5cm長いのは、リアバンパーの出っ張り分がかなりの割合を占めているのかもしれません。

では大きな違いはどこかと言うと、『フェンダー処理』と、『ボディの厚みとグリーンハウス(ウインドウ部)のバランス』の二点となるでしょうか。フェンダー処理は、S-ワゴンがナチュラルなアーチ型なのに対して、アクセラはアーチの上にブリスター処理を施すという二重フェンダーの形を取っています。これが私の目には “くどい” という風に映ってしまうのかもしれません。ボディの厚みも、S-ワゴンに比べ、アクセラは明らかに分厚くなっています。そして逆に、グリーンハウスの天地高はアクセラの方が低く、それに拍車を掛ける形でルーフが後ろ下がりになっており、グリーンハウスが更に小さくなっている。よって全体的に、S-ワゴンよりアクセラの方が、かなり “太って見える” という訳です。
クォーターウインドウは、いま流行りの “逆カット” に切り三角形としていますが、私はどうにもこの “逆カット” が嫌いなので、S-ワゴンの方がずっと自然に映ってしまいます。更にこの “逆カット” によりクォーターウインドウの面積が小さく見え、ボディ部が多く見えるので、益々太って見えてしまうという訳です。

今回はあくまでサイドビューに特化した比較であり、フロントやリアのスタイルも比較すると、更にアクセラは“太って”見えます。衝突安全上の配慮もあり、車は段々と太っていく傾向にある昨今ですが、'80年代車ほどと言わなくとも、もう少し、スリムでシャープな車が増えて欲しいものですね.....。
Posted at 2006/02/20 02:56:11 | コメント(3) | 車 - ファミリアS-ワゴン | クルマ
2006年02月18日 イイね!

カルディナとアクセラスポーツ

カルディナとアクセラスポーツまぁこの写真を貼りたかっただけちゃうんかと、いう噂もありますが.....。
私は『コンパクトカー』、『ミニバン』、『SUV』というように、カテゴリー別の車種リストを作成しているが、アクセラスポーツだけはどこに入れて良いのかよく判らない。「コンパクトカー」でもなけりゃ 「ステーションワゴン」とも違う。結局、アテンザスポーツと共に『セダン/ステーションワゴン』カテゴリーに「ミドルハッチバック」という括りで入れている。

私はアクセラが嫌いだ。ファミリアS-ワゴンは、【私が好きな車】で取り上げているように、今でも好きな車。その後継車たるアクセラスポーツは、全長4405mmという「Cセグメント5ドアハッチバック」としてはあまりにもデカいサイズ。全長としては完全に「ステーションワゴン」の長さなのに その形はどうにも「5ドアハッチバック」になりたがっていて、どっちつかずだ。アクセラはフォードのフォーカスや、ボルボのS40&V50とプラットフォームを共有しているが、どうせならボルボV50のマツダ版よろしく、もっとステーションワゴン風のデザインにすれば良かったのにと思う。

私の頭の中で、なんとなくアクセラスポーツとセットになっているのが、トヨタのカルディナだ。上の写真の通り、両車のデザインディテールはよく似ているし、“どっちつかずなキャラクター”という点も共通している。

カルディナは、初代(旧々型)は結構マジメに「ステーションワゴン」をやっていて、売れに売れ、今でも結構走っている。それが、二代目(旧型)でレガシィを横目に欲が出たのか、ツインカムターボ(260ps)なんぞをラインナップに入れてしまった。レガシィもそんな傾向があるが、ハイパワーモデルを加えるとどうなるか。自然と【ハイパワーモデル:上級 NAモデル:下級】という図式が出来上がってしまい、結果的に、初代が築き上げた“実用派ステーションワゴン”というキャラクターが曖昧になってしまった感がある。

そして三代目、地盤が揺らいだカルディナは、どこへ行きたいのか自分でも判らなくなってしまったかの如く、完全に方向性を見失ってしまった。“実用派ステーションワゴン”でもなけりゃ、レガシィのような独自性、プレミアム性もなく、挙げ句には開発主査自ら「GT-FOURはセリカGT- FOURの後継的ポジションです」などという、ワケのわからぬ妄言めいた事まで言い出し、カルディナは本来いたはずの自分のポジションを、完全に見失ってしまった。

5ドアハッチバックになりたい肥満児、アクセラスポーツと、スポーツカーになりたいワゴン、カルディナ。私には非常に中途半端に見えるこの両者、意外と(?)販売台数では健闘していて、昨年の月平均販売台数では、アクセラスポーツが1,485台、カルディナは1,226台売れており、どちらも“3桁クラブ入り”はしていない。しかし、かといって“売れている”という訳でもない。ここでもやはり、中途半端.....。

現行のカルディナは、“王者”トヨタにしては珍しく、明らかにマーケティングで失敗しているモデル。片やアクセラは、マツダにしては健闘していると言えるが、初代FFファミリアを彷彿とさせるような、ゴルフのような“骨太の”Cセグメントハッチバックを目指していたら、もっとずっと売れていたと思う。何せ、ティーダはアクセラスポーツの3.67倍も売れているのだ。

次のモデルでは、カルディナには初代のような正統派、実用的ミドルステーションワゴンを、アクセラにはサイズをシュリンクして、「ゴルフに追いつけ追い越せ」で、骨太なCセグメントハッチバックを目指して欲しい。

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トヨタ カルディナ Z [FF/4AT] ('02.9~)
全長4510mm×全幅1740mm×全高1445mm ホイールベース2700mm 車両重量1290kg
1998cc 155ps / 19.6kgm  10/15モード燃費13.2km/L  車両価格198.5万円
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マツダ アクセラスポーツ 20C [FF/4AT] ('03.10~)
全長4405mm×全幅1745mm×全高1465mm ホイールベース2640mm 車両重量1260kg
1998cc 150ps / 18.7kgm  10/15モード燃費13.8km/L  車両価格184.8万円
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Posted at 2006/02/19 03:42:48 | コメント(3) | 車 - 狩猟犬はこう思う | クルマ
2006年02月15日 イイね!

軽1BOXが気になる

軽1BOXが気になる私が注目しているジャンルの一つに、『軽1BOX』というのがある。軽自動車の乗用(5ナンバー)1BOX車は、1998年の規格改正によって誕生したジャンルだそうで、昨年スズキの『エブリイワゴン』とダイハツの『アトレーワゴン』がモデルチェンジし、二世代目に突入した。他にホンダの『バモス&バモスホビオ』、三菱の『タウンボックス』、スバルの『ディアスワゴン』が存在する。

この中で、エブリイとアトレーとタウンボックスの三車がエンジンが運転席下にある『キャブオーバー型』。バモスはリア車軸前にある『ミッドシップ型』、ディアスは更に後ろでリア車軸後ろの『RR型』となっている。キャブオーバーはエンジンが運転席直下にある為、騒音面でデメリットがある。片や、エンジンが後ろにあるディアスはタイヤの位置を後ろに下げ、前席の足元空間を広く取っている。が、その代わりホイールベースが1885mm しかなく、小回りは利くが 2400mm前後の他車と比べると走行安定性の面でかなり不利になる。ディアスはATが3速、エンジンも非ターボで出力/トルク共に他車に大きく劣る。一歩後退。

キャビンの室内長を比較すると、やはり新しいエブリイとアトレーがずば抜けていて、共に2000mm前後(うちのシャトルより20cmも長い!!)。ディアスとタウンボックスが共に1800mm台、バモスだけ図抜けて短く、1645mmしかない。バモスはタイヤも145の12インチと1台だけショボイので一歩後退。

後席シートスライド機構や、後席窓のP/W(パワーウインドウ)もエブリイとアトレーだけ。私は安全上の配慮(周囲の車やバイクを把握しやすい)も含め、いつも左右の後席窓をちょっとだけ開けて運転するので、P/W がないバモス/タウンボックス/ディアスはちょっと辛い。

以上のことから、やはり新しいエブリイとアトレーの二車が有力となるが、スタイルの好みからアトレーの方により魅力を感じる。唯一ディスチャージヘッドランプが用意されるのも魅力的だ。

これらの軽1BOXは、すべての車種でシートのフルフラット(後席もフルリクライニング)や後席ダイブダウンによるフラット荷室が可能になっている。人も四人まで不足なく乗れ、荷物も山ほど積み込める。そのユーティリティの高さがとても魅力的だ。アクティブな生活を想像させてくれる。それでいて、1BOXミニバンのように無駄にデカくて重いということもなく、燃費もいい。おまけに維持費もウンと安い。ドライビングの楽しさだけは、ミニバンと同様 犠牲になってしまうけれど.....。

運転を楽しむスポーティカーとの二台体制が、まぁ理想っちゃ理想なんだろうけどナァ.....(笑)

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ダイハツ アトレーワゴン カスタムターボR [FR/4AT] ('05.5~)
全長3395mm×全幅1475mm×全高1875mm ホイールベース2450mm 車両重量970kg
659cc 64ps / 10.5kgm  10/15モード燃費14.6km/L  車両価格133.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スズキ エブリイワゴン JPターボ(標準ルーフ) [FR/4AT] ('05.8~)
全長3395mm×全幅1475mm×全高1795mm ホイールベース2400mm 車両重量960kg
658cc 64ps / 10.5kgm  10/15モード燃費15.0km/L  車両価格134.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スバル ディアスワゴン スーパーチャージャー [RR/3AT] ('99.2~)
全長3395mm×全幅1475mm×全高1900mm ホイールベース1885mm 車両重量970kg
658cc 58ps / 7.5kgm  10/15モード燃費15.2km/L  車両価格147.4万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三菱 タウンボックス RX [FR/4AT] ('99.4~)
全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm ホイールベース2390mm 車両重量990kg
657cc 64ps / 8.8kgm  10/15モード燃費14.2km/L  車両価格144.8万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ バモス Mターボ [MID/4AT] ('99.6~)
全長3395mm×全幅1475mm×全高1775mm ホイールベース2420mm 車両重量1030kg
656cc 64ps / 9.5kgm  10/15モード燃費14.8km/L  車両価格140.7万円
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Posted at 2006/02/16 04:59:27 | コメント(3) | 車 - 特集 | クルマ

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80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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