黄疸家にはジュリア♥とアンリの2匹のニャンコが居るわけだが、
他にはココでも紹介したことある生き物がいる。
この間、古いハードディスクからデータを引っ張りだしてみた。
すると出てくる出てくるマニアック生き物画像。
黄疸は奇妙な生き物を飼っていたんです第四弾。
今から8年前・・・2004年。
友人がネット購入したコノ子が・・・★になって到着しました。
実際には痩せきっていて、冬の寒さで仮死状態。
友人はもうどうしようもないということで、譲り受けました。
ネットショップからは死着扱いで代金は返金してもらったそうです。
これがまた高価な生き物でして、俺には決して購入することの出来ない代物です。
一ヶ月の給料くらいです。(曖昧な基準だなぁ)
コノ手の甦生はお手の物の黄疸です。
すっかり元気になりました。

「ピンクパンサー」というカメレオンです。
パンサーカメレオンの色違いです。大きさはシッポ伸ばせば60センチ強ってとこかな。

観葉植物(ドラセナコンシンネ)を寝床&餌場にしてリビングで放し飼いにしていました。
朝は朝日の入る窓のカーテンに、昼は別の窓のカーテンに移動して、夕方寝床に戻ります。
可愛い奴でした。家中旅をしてもちゃんと寝床に戻ってきています。
当時はカメレオンの飼育情報もイマイチ不足していて、一年を待たずに★になりました。
へんな寄生虫に侵されていたようです。
餌に捕まえてきたキリギリスを上げたりもしました。
握力が凄くてなかなかスキンシップは取れなかったなぁ。
今いたら撮影とか楽しかったかも。
カメレオンは可愛いですよ。のんびりしたアイドルでした。
あぁ、こんなのも沢山いました。

アマゾンツノガエルです。
コノ手のツノガエルはベルツノガエル、クランウェルツノガエル、ペパーミントツノガエルなどペットショップで大量に売られていました。
過去を遡ればいろいろな爬虫類や熱帯魚がいました。
昔すんでいたところが犬猫禁止だったので、そっちに走ってしまった。かなりの寄り道です。
今はマイホームを持って本来飼いたかった猫とともに暮らせるようになりました。
のんびりと言うよりバタバタですが、猫のいる生活はやっぱり良いです。
以上、黄疸の変態遍歴でした。ご精読ありがとうございました。
こんなくだらないネタに「いいね」やコメントをくださった方々に感謝します。
さて、今夜はイモラが車検の旅に出ます。早く帰れたらね。
Posted at 2012/10/24 10:32:42 | |
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