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月に一度はどうしても食べたくなる


王将の焼き飯と餃子で腹を満たし、


片道40ｋｍほどのドライブで到着致します。


大阪　河内長野　古刹　観心寺




見頃は過ぎたようですが、境内を細かく散策すればよい感じの紅葉にも出会えます。






見渡せば　熟年ばかりの　紅葉寺　

元禄時代、かけそば一杯の値段が十六文、現代の通貨に換算すると４８０円。
京都から江戸までの旅費が片道39万円も掛かったそうです。
昨今、「消費税が高かくなった」「物価が高い」とお嘆きの方も多いと思いますが、交通網や流通網が発達していない江戸時代は、実は現在よりも遥かに物価は高かったのです。

涙あり笑いあり楽しめる映画です。

忠臣蔵で知られる大石内蔵助が記した決算書を基に、討入り計画の実像に迫る山本博文の著作を実写映画化。予算内で討入りを成し遂げようとする家老と勘定方の奮闘を描く。大石を『孤高のメス』などの堤真一、大石を支え続ける勘定方をお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史が演じる。『殿、利息でござる!』などの中村義洋がメガホンを取った。

1701年、赤穂藩藩主・浅野内匠頭が江戸城・松之廊下で刃傷騒ぎを起こし、浅野家お取り潰しと内匠頭の即日切腹が決まる。筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)はお家再興のために幕府へ働きかけるが、その思いは断たれてしまう。江戸の庶民たちは吉良上野介へのあだ討ちを熱望するが、討入りするにも多額のお金が必要だった。

EKカスタムの事故からの復活を祝しまして奈良県吉野山へ紅葉ドライブへ出かけます。

朝から洗車をし、ガソリンを補給しいざ♪


渋滞もなく1時間半後、吉野山駐車場着。
また、片道80㎞往復160㎞なんの異常も問題もなく、真の復活で御座います。(^o^)v


下千本
出発して直ぐ葛の元祖　八十吉（やそきち）


混む前に食べとこう
店内もオサレ


葛餅


葛切り


葛の香りと滑らかな舌触りが絶妙です。
この店内にてカメラの電池がなくなってしまい、お店の方に乾電池を売ってるお店を聞いたのですが、とても親切に店の在庫の単三電池を分けて頂きました。しかもお金を受け取って頂けなく感謝しかありません。また、利用させていただきます。

しばらく進んで
中千本


テレビでお馴染みの葛屋　中井春風堂の大将


葛って何？からでんぷんと水についてまで、楽しく詳しく説明調理をしてくれます。


因みにこれが葛の葉っぱ。誰でも見たことある所謂一つの雑草です。


お昼は豆富茶屋　林


大変人気のお店らしく30分待ち
豆腐づくし膳
この豆腐メチャ旨です。豆腐だけでごはんは3杯イケます♪


豆腐ハンバーグ膳


その後は上千本まで行って



下山しました。



ようけ歩きました。
スマホの万歩計は24000歩。

お土産は美味しさが忘れられない豆富茶屋　林さんの豆腐や揚げさんと五條、吉野、大峯地方の名物「柿の葉寿司」

近頃、大阪や神戸や京都の様にわちゃわちゃしていない奈良にはまってます。

本日の歩数は24,000歩。

一週間乾燥させたEKカスタムのボンネットを

1500番ペーパーとコンパウンドで磨き上げ。


その後、エクシーガを洗車して、


ABでエンジンオイル交換。
マルチケースを頂きました。


お昼から娘の友達から回ってくるお米を精米。


お米が美味しいとついつい食べ過ぎてしまいます。( ^^) _U~~

朝9時

丹後地方は濃霧となっておりました。

その高速の降り口で危険な車と遭遇！(@_@)

濃霧の高速で、出口ラインから鋭角的に無理やり本線へ飛び出し、私を追い越していったクロカンとぶつかりそうになったと思ったら、また、鋭角的に無理やり出口ラインへ侵入して来た危険なコンパクトカー


蛇行しすぎて分離帯に激突しそうになってました。一歩間違えば事故るでしょう。( ｀ー´)ノ
おじいさんでした。（免許返納を熟考願う）

気を取り直し親父の墓参り。
家族全員が揃うのは相当久し振りで、まだ子供達が中学や高校生の頃以来となりました。


「みんななんとか元気でやってます。」的な報告を済ませ。

その後ちょっと寄り道。


日本海まで出ました。
天橋立ビューランド。

リフト券を五人分買ったら4000円。結構お高いのですね。(^_^;)


からっと晴れとはいきませんが、お天気はまずまず。



ランチ
あさりを使った料理が名物となっています。



プリンもあるでよ。


も少し足を延ばして伊根の舟屋



働き盛りだった親父をなくし、女手ひとつで育ててくれたオカンに少しは親孝行出来たかなと思っとります。(^^)v