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ふーみん★のブログ一覧

2009年09月01日 イイね!

(*´д`)ノベルギーGP(ネタバレあり)

書かねばなるまい…






勝ったー!


予選結果見たときになんとなくやってくれそうなヨカンがしてたんすよね(*´∀`)アハハン♪


つーわけで、夜早く寝て、2:30に起きて地上波観戦してました。


やったぁヽ(´▽`)/




にしてもスパ強いっすよね~

次のモンツァもよろしくお願いしやす<(_ _)>
相棒はフィジケラかな?w
Posted at 2009/09/01 00:20:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | えふわん | 日記
2009年08月02日 イイね!

(*´д`)ノiceman@WRC

ライコネンのWRC初挑戦…クラッシュで終わりました(/∀`*)

でも結構いいタイム叩き出してたよーで。


今年は全然WRCチェックしてないんすけど、もしライコネンがF1引退してWRCに移っても、自分は追っかけて応援しますよん(´∀`)ノシ






髪伸びたなぁ…
にしてもカッコよすぎです(*/∇\*)



そして自分のクルマの話…

LANG達返ってきました(人´∀`)
とりあえず一部取り付けたんすけど、あいにくの雨のせいで作業が進まんっす。
梅雨のばかぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
Posted at 2009/08/02 08:15:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | えふわん | 日記
2008年11月03日 イイね!

(*´д`)ノF1 2008シーズン終了

一応ネタバレありなんで、了承の上で下にどーぞ(*´д`)ノ



















終わりましたね、気に入りませんが…
ま、仕方ない。
来年リベンジす!


つーわけでチャンピオンがどーなったかは置いといて…

個人的にキタ━(゚∀゚)━!!のが地上波のオープニング…

この2つのシーンが流れちゃっちゃーそりゃテンションも上がるわけです。



2000年ベルギーGP
ゾンタに対してアウトに進んだシューマッハに対してインからブチ抜いたハッキネン


もいっちょ



2005年日本GP
ファイナルラップ1コーナーでフィジケラをオーバーテイク


たまらんです(*´д`*)ハァハァ

てなわけで自分ハッキネンファン→ライコネンファンなわけです(*´д`)ノ
来年こそは!!





さて、自己満
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Posted at 2008/11/03 22:56:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | えふわん | 日記
2008年06月09日 イイね!

(*´д`)ノF1 Canada GP

えー、内容に関わること書くんでまだ見てない方は以下見ないでください<(_ _)>





































…さて、









やりやがったなハミルトン!
ヾ(*`Д´*)ノ





止まってるクルマに突っ込むたぁどーいうつもりだ??








しかも事後のあの態度は何なんだ??
怒りたいのはライコネンだろ?






ムキィィィo(`ω´*)o




ってかオフィシャルにも問題ある気もするけど…

ってか基本的に北米のレースは荒れるイメージがありますね(・ε・)

はぁ…クビサおめでとう☆
Posted at 2008/06/09 04:09:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | えふわん | 日記
2007年10月22日 イイね!

(*´д`)ノF1 2007

ネタバレありなんでまだ見てない方は読み進めないでください。

































ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
やったぁ~ヽ(*´∀`)ノ

あまりに劇的!
あまりに希望通り!!(自分のですが…w)
大逆転勝利!!!

ライコネン
ワールドタイトル獲得(*´д`)ノ


いや~あーざぁす<(_ _)>(自分じゃないですが…w)


この日を何年待ち望んだことか…
ザウバー時代から「コイツはくるっ!」と目を付け、
大好きだったハッキネンの後釜としてマクラーレン入りし、
それでもマシンの信頼性に泣かされ苦労の年を過ごし、
ミハエルの後継者としてフェラーリ入り、
ついにここまで来ました。


泣けます。
あーもう文章めちゃくちゃ…

すんません、残しときたいんでニュース貼らせてください。


↓以下GP Update.netより↓


ブラジルGP決勝:ライコネンが優勝、大逆転で初タイトルを獲得!

2007年FIAF1世界選手権は、とうとう最終戦ブラジルGPの決勝レースのときを迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温36℃、路面温度64℃、湿度32%、ドライとなっている。

今年のF1世界選手権は、3人のドライバーによるタイトル争いが最終戦までもつれ込む展開となった。

新人のハミルトンが現在107ポイントでチャンピオンシップをリードしており、それに昨年まで2年連続のチャンピオンに輝いているアロンソが4ポイント差の103ポイントで続き、3番手は100ポイントのライコネンとなっている。

3人とも、まず完走することが優勝の絶対条件となる。

毎年波乱が起こるこのブラジルGPで、どんなレースが展開されるのか、楽しみである。

今回は、予想以上に高い気温の中、スーパーソフトタイヤがもたない可能性もあり、各チームのタイヤ戦略にも注目が集まっている。

現地時間午後2時、フォーメーションラップがスタート。マッサを先頭に、ハミルトン、ライコネン、アロンソと、隊列を組んで走り出す。

スーティルは予選後にウィングの変更を行ったため、ピットスタートとなっている。また、17番手スタートと予選に失敗したコヴァライネンがスーパーソフトを履いてスタートしており、早々にピットストップを行う作戦だろうと予想される。

各車グリッドに付き、シグナルが消えてスタート。

1コーナでライコネンがマッサに迫るが、マッサがこれを抑える。マクラーレンの2台も激しい争いを繰り広げ、アロンソがハミルトンを抜いて3番手に浮上。

3コーナーでアロンソとハミルトンが軽く接触。ハミルトンがコース外にはじき出されて順位を大きく落とし、8位。

山本が後方で接触。マシンを大きく壊している。リウッツィがピットインしてウィング交換。コヴァライネンもクルマを壊している。

山本の事故は、コースアウトしたフィジケラがコースに戻ってきたところに追突したもの。

1周目を終えたところでの順位は、1位マッサ、2位ライコネン、3位アロンソ、4位ウェーバー、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位ハミルトン、8位トゥルーリ、9位ロズベルグ、10位クルサード、11位バリチェロ、12位ヴェッテル、13位佐藤、14位バトン、15位中嶋、16位デビッドソン、17位シューマッハ、18位スーティル、19位山本、20位リウッツィ、21位フィジケラ、22位コヴァライネンとなっている。

2周目、フィジケラがクルマのリアを大きく破損してリタイヤ。山本のクルマはクルーが修理を試みたが、結局リタイヤ。コヴァライネンは1回目のピットストップを行っている。

7周目、ハミルトンがエス・ド・セナでハイドフェルドをオーバーテイクし、6位に浮上。バリチェロにジャンプスタートのペナルティの表示。バリチェロは現在11番手を走行中。

8周目、ハミルトンがスローダウン!! ギアが入らない模様。タイトルがかかった大事なレースでのトラブル。しばらくスロー走行をした後、なんとかギアが入り、再び走り始める。しかし、トラブルを抱えていることは明らかで、今後のレース展開が心配される。これでハミルトンは18位にまで順位を落としている。

一方のライコネンは2番手、アロンソは3番手。ライコネンのチャンピオンシップを考えると、トップのマッサがライコネンに順位を譲る可能性もある。

10周目、バリチェロがドライブスルーペナルティをこなすためにピットへ。

11周目、山本とフィジケラがレース後に審議対象となるとの表示。一方、ハミルトンはバリチェロをパスして17位に浮上。

13周目、ハミルトンがスーティルをパスして16位。

トップ争いは、トップのマッサと2位のライコネンがファステストを更新しあい、この2台だけがコンスタントに1分13秒台で走っている。

13周目、3位のアロンソが初めて1分13秒台に入れてくる。

15周目、トゥルーリとロズベルグが激しい7位争い。佐藤はペースが上がらず1分18秒台。

16周目、ハミルトンはシューマッハをパスして15位。ウェーバーがストップ。ここでリタイヤ。ハミルトンはさらにデビッドソン、佐藤を抜いて12番手に浮上している。ハミルトンの約2秒前には中嶋がいる。

18周目、ハミルトンが中嶋をオーバーテイクして11位に浮上。

19周目、ハミルトンと前のバトンとの差は約7秒。

現在トップはマッサ、1.8秒遅れてライコネン、その10.8秒後方にアロンソ。4位はクビサ、5位はハイドフェルド、6位トゥルーリ、7位ロズベルグ、8位クルサード、9位ヴェッテル、10位バトン、11位ハミルトン、12位中嶋、13位佐藤、14位デビッドソン、15位シューマッハ、16位スーティル、17位バリチェロ、18位リウッツィ、19位コヴァライネン。

ウェーバー、山本、フィジケラはリタイヤとなっている。

20周目、クビサがピットイン。再びソフトタイヤを装着してコースへ。

21周目、マッサがピットイン。この間にライコネンがファステスト。

22周目、ライコネンがピットイン。新品のソフトタイヤを装着してコースへ復帰。ライコネンはふたたびマッサの後ろに戻る。ライコネンの方が多く燃料を積んでいるため、次のピットストップでマッサの前に出られるものと思われる。

23周目、アロンソがピットイン。8.7秒でピットアウト。バトン、トゥルーリ、ヴェッテルもピットイン。

23周目、ハミルトンがピットイン。スーパーソフトを装着し、賭けに出る。デビッドソン、スーティルもピットイン。バトンがリタイヤ。

24周目、ロズベルグ、クルサードがピットイン。中嶋が9位、佐藤が10位を走行中。この2人はまだピットストップを行っていない。

25周目、スーティルがデビッドソンのインを突こうとしてスピン。このときにデビッドソンに接触し、デビッドソンもスピン。2台とも大きなダメージはなく、再び走り出している。

26周目、ハイドフェルドがピットイン。まだピットストップを行っていないのは、中嶋、佐藤、シューマッハの3人。

27周目、佐藤がピットイン。スーパーソフトタイヤを履いてコースへ復帰。デビッドソンも先ほどの接触を受けてピットに戻っている。デビッドソンはピットアウト。

スーティルとデビッドソンの接触が審議対象となっている。

28周目、スーティルが2回目のピットストップ。事故を受けてのイレギュラーなストップか。

1回目のピットストップ後の順位は、1位マッサ、2位ライコネン、3位アロンソ、4位クビサ、5位トゥルーリ、6位ハイドフェルド、7位ロズベルグ、8位クルサード、9位中嶋、10位シューマッハ、11位ヴェッテル、12位バリチェロ、13位ハミルトン、14位佐藤、15位リウッツィ、16位コヴァライネン、17位スーティル、18位デビッドソンとなっている。

中嶋とシューマッハはまだピットストップを行っていない。

29周目、ハミルトンがバリチェロをパスして12位。

31周目、アロンソの0.6秒後ろにクビサが張り付き、プレッシャーをかける。

31周目、バリチェロとスーティルがピットイン。スーティルはこれが3回目のピットとなる。バリチェロは1回目がペナルティだったため、これが実質1回目のストップ。

32周目、スーパーソフトタイヤを履いた佐藤が順調にいいタイムで走っている。

32周目、中嶋、リウッツィがピット。中嶋はピットで定位置に止まることができず、クルーを撥ねてしまう。スーティルはここでリタイヤ。

34周目、クビサが1コーナーでアロンソをオーバーテイクして3番手に浮上。ライコネンにとっては有利な展開になりつつある。また、同じ1コーナーでハミルトンがヴェッテルをオーバーテイクし、さらにシューマッハがピットに入ったため9番手に浮上。

36周目、ヴェッテルがピットイン。ガレージに頭からクルマを入れてリタイヤしている。

37周目、ハミルトンがピットイン。ソフトタイヤに交換してピットアウト。

38周目、コヴァライネンが3コーナーでクラッシュ。ここでレースを終える。

スーティルはレースに復帰しているが、先ほどのデビッドソンとの接触でドライブスルーペナルティを課されている。

39周目、クビサがピットストップ。再びソフトタイヤでピットアウトしているため、もう1度ピットストップを行う予定であることが分かる。これでアロンソがふたたび3位に浮上しているが、2位ライコネンとの差は27.4秒となっている。ハミルトンは現在9番手。

41周目現在の順位は、1位マッサ、2位ライコネン、3位アロンソ、4位トゥルーリ、5位ハイドフェルド、6位ロズベルグ、7位クビサ、8位クルサード、9位ハミルトン、10位中嶋、11位バリチェロ、12位シューマッハ、13位佐藤、14位リウッツィ、15位デビッドソン、16位スーティルとなっている。

コヴァライネン、ヴェッテル、バトン、ウェーバー、山本、フィジケラがリタイヤ。

42周目、バリチェロがピットイン。クルマから煙が上がっており、メカニックが消火器で消している。リプレイを見ると、バリチェロは最終コーナーでエンジンブローを喫した模様。そのままリタイヤとなった。これでバリチェロは、レースキャリアにおいて初めてノーポイントでシーズンを終えることとなった。

43周目、クルサードがピットイン。

中嶋が撥ねたメカニックが担架で運び出されている。

44周目、4番手走行中のトゥルーリがピットイン。7番手でレースに復帰。一方、マッサのクルマが挙動を乱している。これでライコネンがマッサの0.8秒後ろにまで迫っている。3番手アロンソはライコネンの33.4秒後方。

46周目、佐藤とスーティルがピットイン。

上位陣の最後のピットストップのときが迫っている。このままの順位でレースが終われば、アロンソがチャンピオンとなる。現在ハミルトンは8位を走行中。マッサがライコネンを前に出し、ライコネンが優勝すれば、ライコネンがチャンピオンになる可能性もまだ残っている。

49周目、アロンソの右フロントタイヤがかなり傷んでいる。

51周目、マッサがピットイン。新品のスーパーソフトタイヤを装着してピットアウト。一方、ライコネンがセクター1を自己ベストで通過中。しかし、ライコネンの右フロントタイヤもかなり摩耗している。

ライコネンがセクター2も最速。マッサとの順位入れ替えの最後のチャンスとなっている。このラップは1分12秒736で、かなりプッシュしている。

52周目、ハイドフェルドがピットイン。デビッドソンもピット。

ライコネンは引き続き、目の前にいないマッサをオーバーテイクするために猛チャージを続けている。

53周目、アロンソがピットイン。スクラブしたスーパーソフトタイヤを履いてコースへ。

54周目、ライコネンがピットイン。新品のスーパーソフトタイヤを履いてコースへ戻る。マッサとライコネン、どちらが前か。

ここでライコネンが前へ! ライコネンがトップ、2番手がマッサ。これでハミルトンが6位以下、アロンソが4位以下であれば、ライコネンがタイトルを獲得することとなる。まだまだ、最後までチャンピオンシップの行方は分からない。

55周目、ロズベルグがピットイン。

56周目、スーティルがリタイヤした模様。リウッツィがピットイン。

57周目、ハミルトンが3回目のピットストップ。ソフトタイヤでレースに復帰し、最後のスティントを戦う。ハミルトンはクルサードと中嶋の間、9番手。

59周目、ハミルトンはクルサードをパスして8番手、ポイント圏内に復帰。クビサが3回目のピットストップ。これでアロンソが3位に浮上。

ハミルトンは58周目に1分12秒506のファステストラップを記録。しかし、彼の前、7番手のトゥルーリまでは約22秒の差がある。

61周目、ハイドフェルド、ロズベルグ、クビサの間で熾烈な4位争い。ロズベルグがハイドフェルドに仕掛け、オーバーランする隙に、クビサがこの2台を抜いて4位に浮上。5位がロズベルグ、6位がハイドフェルド。

62周目、クルサードが前を行く中嶋に接近し、タイヤに接触してスピン。中嶋はそのまま走行を続けている。

63周目、中嶋とシューマッハが2回目のピットイン。

64周目、7番手のトゥルーリがピットイン。これでハミルトンが7番手に浮上する。しかし、タイトル獲得にはまだ足りない。

67周目 ライコネンが1分12秒445のファステストラップ。レースは残り5周。

残り3周、ロズベルグとクビサが未だに激しい4位争いを繰り広げている。現在、クビサが4い、ロズベルグが5位。

残り2周、ロズベルグがようやくクビサをオーバーテイクして4位に浮上。

ファイナルラップ。ライコネンがトップ、4.2秒後方にマッサ、その48.8秒後方にアロンソ。ハミルトンは7番手。このまま行けば、なんとチャンピオンシップ3番手だったライコネンが最終戦で大逆転優勝となる。

ここでチェッカーフラッグ!
ライコネンが最終戦での大逆転で初タイトルを獲得!!

アロンソが3位、ポイントリーダーだったハミルトンは7位でフィニッシュ。

最終戦ブラジルGPの結果は、1位ライコネン、2位マッサ、3位アロンソ、4位ロズベルグ、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位ハミルトン、8位トゥルーリ、9位クルサード、10位中嶋、11位シューマッハ、12位佐藤、13位リウッツィ、14位デビッドソンとなった。

リタイヤしたのは、スーティル、バリチェロ、コヴァライネン、ヴェッテル、バトン、ウェーバー、山本、フィジケラの8台。

大波乱のブラジルGP、そして大波乱の2007年F1世界選手権は、フェラーリがコンストラクター、ドライバーの両タイトルを獲得するという、大逆転劇で終結した。


ライコネン 大逆転勝利を味わう

ブラジルGPを制し初のドライバーズタイトルを獲得したキミ・ライコネンは、レース後に普段よりも明るく元気な表情を見せた。

「確かに今シーズンの僕たちは多くの点で最も力強いポジションにはいなかったけれど、挽回して他よりもいい仕事ができるといつも信じていたんだ」と、ライコネンは語った。「僕たちは諦めなかったし、最後は差を縮めるために後方から追い上げて両方のチャンピオンシップを獲得できたのはよかったよ」

「フェリペとサイドバイサイドになっていいスタートを切ったけれど、お互いにあまりに激しいレースはしたくなかったんだ。最も重要なことハミルトンをパスすることで、彼がコースオフしたときは僕たちにチャンスがあるかもしれないと考えたよ。クルマにはとてもいいスピードがあったから、僕たちはただリラックスしていたんだ。必要があればもっと速く走ることができたからね」

「ルイスが7位でも彼の前にいる人がストップするかもしれないから、ファイナルラップでは100%確信していなかったんだ。本当に待たされたし、最終的に僕たちが勝てたことを聞くまで長かったよ」
Posted at 2007/10/22 09:54:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | えふわん | 日記

プロフィール

「@S&CT これは深そうですね…あ、ご無沙汰しております<(_ _)>」
何シテル?   12/04 00:17
どもども、良くも悪くもマイペースな性格なんでそんな感じでやってこうかと思っとりますΨ(`∀´)Ψ シルビアを3台、BMW 3シリーズを2台(E46→E91)乗...
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