赤&桃のブログ一覧

先週の今日は風邪で日曜日に診療しているクリニックで診てもらい、抗生物質など５種類の飲み薬を処方してもらい、水曜日にやっと熱が下がりました。
翌日から会社に復帰したものの、周りの人から『まだ声がおかしいね。大丈夫？』と言われましたが、特に咳が出る症状以外は治ったのでコイツの一件もありましたがなんとか仕事を熟しました。


そして昨日の土曜日は義父のカローラフィールダーで出掛けて帰りに整骨院に行って体をマッサージしてもらいましたが、風邪で寝込んでいたので『右の骨盤が歪んでいますね。』と整体師さんに言われて、歪みを治してもらいました。
ちょうど上着を脱いでマッサージをしてもらっている頃から何だか寒気がありました。
帰宅して熱を測ると、なんと３８．８℃で驚きました。
寒気は段々酷くなり、兎に角ガクガク震えながら布団に入り食欲もなかったので空腹でしたが、ロキソニンと胃の薬を飲んで寝ました。
熱のせいで寝付きが悪く、なかなか寝付けませんでしたがいつの間にか寝入って朝方汗をびっしょり掻いて暑さで眼が覚めました。
体温計で熱を測ると３６．１℃まで下がり寒気もなくなっていました。
昨夜食べなかった夕飯を妻がラップに掛けて台所に置いてあった親子丼と湯豆腐をチンして食べたら、この世の物とは思えない美味しさに感じました。
食べたら体の具合は更に良くなり、食べることって人間のパワーの源。大事なんだなあ～と痛感させられました。

そして服を着替えてからまた寝て、二女は日曜日でも部活で朝早くから学校に行くのでその物音で眼が覚めました。
その時に私も朝ご飯を食べてからまた布団に入って、寝ながらiPhoneでみんカラを徘徊しながらおとなしく横になっていました。
途中、何度か寝ては起きるを繰り返しているうちに、CVTオイル交換をしてもらう時間が迫ってきました。ディーラーは川を渡った隣県の買ったお店ではなく、同系列のいつもお世話になっている工場長がいるお店で買った店より更に遠い距離にあります。
病み上がりだったので妻にも同乗してもらい、家を出発したら最初の大きな交差点で早くもららぽーと帰りの渋滞に嵌り、これは約束の時間に間に合わないと判断して、急遽常磐自動車道を使って行きました。料金所を過ぎて合流地点までアクセルを全開にしてみました。
まだまだエンジンは元気でした（＾＾）

やがてディーラーに到着。
月末の日曜日なのかたくさんのお客さんがいました。
ピットも満車状態でしたが、工場長にお願いをしてあったので私が到着すると納車の準備をしているN-WGNをピットから出して私のフィットを入れるスペースを空けてくれました。
店内に入ると受付嬢さんが『いらっしゃいませ。』と席に案内してくれて、『○○（工場長の名前）がピットに入っており、キーをお預かりするように言われました。』とキーを渡して、好きな飲み物を聞かれ注文をして待ちました。
↓店内です。

妻にステップワゴンのテールゲートの開け方を見せたら『えっ！何それ？半分に開いて、全部開けられるの？』と驚いていました。
でも妻は『前に乗っていた２４T（RF-7）のステップワゴンのほうがいい。』と言っていましたが・・・

待っている間にFIT３のコンフォートエディションのカタログを見たり、展示車に座ってみたりしてピットへ見に行くと作業をしていました・・・

リフトでアップして下のドレンプラグを抜いて下抜きしながらエンジンを掛けて上から新しいオイルを注入しています。

約１時間ほどして工場長が請求書を持ってこちらにやって来ました。
『お待たせさせて申し訳ございません。』と妻が一緒に来ているの見て『あっ、お久しぶりです。』と妻に挨拶をしていました。
請求金額は事前に工場長とメールや電話でやりとりをしてすべて込み込みで６０００円で話しはしてありました。
代金を支払いサインをして・・・


キーを手渡しされて帰ろうとした際に工場長から『これ、奥様にどうぞ。』といただきました。

今、N-BOXを商談したお客様にもらえるマイクロファイバータオル・フロッシュとアロエの香りのする台所洗剤です。タオルは白で無地ですが、HONDAのタグが入っていました！

このタオルをもらおうとしたら妻が『私がもらったんだから駄目。』と拒否されました（笑

帰る頃にも続々とお客さんが入ってきましたね。しかも夫婦での来店が多かったです。
決算期を間近に控えて事前に情報収集を兼ねて、実車を見に来店していたのでしょうか。
帰り道は空いていました。ちょっとアクセルを吹かしてみたら、行く時に常磐自動車道で吹かした時より明らかに違いがわかりました。
元日にエンジンオイルを全合成油オイルに交換、LOOPのオイル添加剤も注入、そしてCVTオイルも交換したので今が絶好調！！

明日は父の病院通院のため休暇を取りました。
一日掛かりになりますが、早く帰れたら毎月１日は映画の日で１１００円で観れられるので、あぶない刑事を観に行こうかと思っています。
あっ、もちろん体調が優先で無理はしませんよ・・・

昨日は給与日。でもいつもの給与日ではありませんでした。
先日のブログにも書いたように、会社の人からお金を貸してと言われて給与日に返済する約束でした。

朝会社に午前8時に着いたらNHKの朝ドラを見ながら食堂で一服をしています。
この時間帯に出社してくる早い人は決まったメンバーで、続々と『おはようございます。』と言いながら入ってきます。
そしてお金を貸した人（A）も来ました。
何気に挨拶を言いながら入ってきたものの、こちらを向く様子はなし。
心の中で『絶対に返してもらうからな！』とイラっとしながら、始業時間前の8時15分頃私は仕事の段取りをするために職場へ行きました。

始業時間開始前に食堂でリーダー以上の役職の人達が毎日打ち合わせをします。
開始前になると一般の従業員は食堂を出て自分の職場に行き出すのですが、その際に私が段取りをしている横をAが無言で通り過ぎました。
『今日返しますからね・・・』とか何も言葉はありません。苛々は増しました。

そして昼休みになりました。
私の会社は同じ市内にある地方銀行支店限定で給与の口座作ってそこに給与が振り込まれます。
Aはいつも昼休みに自転車で銀行まで行って給与を引き出してくるのを知っていました。
持参の弁当を食べて会社の外で一服しますが、Aの自転車はまだありました。
『コイツ給与を引き出しに行かないつもりか？』とまた苛々が募りました。
また、この昼休みに引き出しに行かないと、定時間まで銀行に行く時間はありません。

いつも一緒にタバコを吸っている人がいるのですが、その人に忠告をしてあげました。
お金を貸したことを話すと、なんと『俺も一昨日、タバコを買うお金がないから1000円貸してと言われて貸したよ。』と・・・いったい何人にお金を借りているんだぁ～！しかもタバコを買うお金がなかったら吸うな！とも思ったし、借りるならタバコ代の420円だけ借りればいいじゃん！！
全く何を考えながらお金を使っているのかチンプンカンプンです。

そして午後1時の休憩時間終わりのチャイムが鳴って、Aと階段ですれ違いました。
もちろん何も言葉などありません。その後ろにAと仲が良く以前にお金を貸したことがある人が一緒に歩いていました。
その人の足取りが止まり『○○さん（私の名前）、あとでちょっといい？』と言ってきました。
『今でもいいですよ。』と言うとAが歩いて行った様子を見ながら『Aはさっき銀行に行ってきたみたいなんだけど、パート社員（ここでAは正社員ではなくパート社員だということを知りました）は年末年始休みが多かったから日給が少ないから今月の給与はかなり少ないから、2週間ぐらいしたらまたお金を貸してと言ってくるかもしれないから、貸せないなら駄目と言ったほうがいいよ。』と教えてくれました。一度貸すとこの人は貸してくれる人と思いこんんでいるから気をつけたほうがいいよと教えてくれました。もちろん、もう2度と貸すことはしませんけどね・・・

やがて最後の休憩時間である3時休みになりました。
この時間に返してもらわないと、今日の帰りは役員の定例会議があるので、一般の従業員は定時で即帰らなければなりません。
しかし、Aは私のところには来ませんでした。

午後4時頃になって完全に頭の中はブチ切れ状態。
意を決してAのところに行きました。
『（平静を装いながら）Aさん、今日は給与日ですよね・・・』と言って手を出しました。
すると『ああ・・・ちょっと待ってね。』と財布から1万円札を出して『はい。』とやっと返してもらえました。
『貸してくれてありがとう。助かりました。』とかの言葉は期待していませんでしたが、兎に角お金を戻ってきたので、本当にホッとしましたよ。

この10日間、心理的に疲れましたよ。
やがて定時になり、更衣室で着替えて帰ろうとしたら、なんと１０日前と同じ光景に遭いました。
Aが更衣室の前で誰かを待ち伏せているように立っていたのです。
まだ3人ぐらい着替えていたので、また誰かからお金を借りようとしたのかは知る由もありません。
Aを見て見ぬふりをしてまっしぐらに帰りました。

Aよ、もう絶対に1円も貸さないからな！！

先日の積雪でスタッドレスタイヤに履き替えましたが、ベランダに放置してあったのでエアが不足気味でした。
ちょうどガソリンが無くなり掛けていたので、行きつけのセルフスタンドに行きながらエアー充填をしようと行ってきました。

自宅からスタンドまで数百メートルで、中央分離帯のある道路の反対側にあります。
行くにはスタンドを過ぎて先の交差点の右折専用ラインでUターンをして店に入ります。
中央分離帯の前を差し掛かったところで店頭表示価格を見たら↑のようにレギュラーがとうとう100円まで値が下がっていました。
会員価格と書かれていますが、現金価格で誰でもこの価格で給油できます。

そして給油場に駐車して、画面タッチで操作した後に1円割引のバーコード券が備え付けてあり、これも自由に誰でも使えます。
この1円割引券のバーコードをスキャンさせたら更に1円安くなり、９９円と表示をしました。

100円を切って９０円台まで下がりました♪
私が免許を取ったのが３１年前。その当時は９０円だったのを覚えています。
この100円を切ったのは２０年以上前だった記憶です。

嬉しくなりながら給油を開始。
いつもは給油量より金額の数字が上回りますが、99円なのでご覧のとおり給油量の数字が上回っています（小数点は除いてくださいね）

満タン給油して３５２７円！本当に安くなりましたね（＾＾）
どこまでこの下落が続くのでしょうか。
あまり下落し過ぎて、反動で高騰するのは勘弁してほしいですけどね。

スタッドレスタイヤのエアー充填をしようとしたら、この時間は無人でエアー充填機はしまってしまい、利用できませんでした。
仕方ないので、明日このスタンドの隣にあるABの窒素ガス入り充填機でエアーを充填してきます。

窒素ガス入りで無料なので、使わない手はないですね♪

一昨日のブログを読まれた方はご存知でしょうが、会社の人からお金を貸してと言われて貸してしまいました。

貸した金額は1万円。
返済日は来週の金曜日の給与日。
今日、出社して周りの人に貸した人はいないかを聞いてみました。
お金を貸した人と仲がいい人に聞いたら・・・
「貸したことあるよ〜。」と聞いてやっぱりそうかぁ〜と思いました。

でもキチンと給与日に「ありがとう。」と言って返してくれていたそうです。
まだわかりませんが、給与日には返してもらえそうです。
そして更に聞きました。
「他人からましてや会社の人からお金を借りるのって、やってはいけないことですよね？」
と言ったら「だって、困っているから仕方ないじゃん。」と・・・

こういう考えで貸してほしいと言われたら貸す人もいるのですね。
だから借りる本人が簡単に貸してくれると思い込んでいるのでしょう。

まあ、返済日まであと1週間もありますが、返してもらったら当たり前ですが、次からは絶対に貸しません！

明後日のCVTオイル交換は予定通り、いつもお世話になっている工場長のディーラーでやることになりました。
電話で聞いたのですが、CVTオイルはだいたい40000kmぐらいで交換するのがオススメだそうです。
この距離に行かないで、早い分に交換しても問題はないそうです。小まめに交換をしてマイナスになることはないです。

問題なのは新車から60000とか70000km無交換で、交換をするのはオススメしないそうです。
CVTもしくはATオイルパンの底にはマグネットがあり、そこにスラッジがくっ付いています。
長距離走った間にマグネットに溜まったスラッジが、交換をすることによってミッション内にスラッジが拡散されて最悪はミッションを逝かせてしまうそうです。
私は前回25000kmの時に初の交換をして今回51000km走行で2回目の交換になります。
小まめに交換をしていれば、一度ぐらい交換時期が長引いても問題はないそうです。

新車から長距離無交換で、これから交換をお考えの方はディーラーなどに相談をしてからやられることをオススメします。

最初に書きます。

“お金は他人！”

私は血の繋がった身内であっても、お金は他人と思っています。
たとえ親子、兄弟であろうとお金の貸し借りはキチンとすべきだと・・・

今日も忙しく仕事が終わり、更衣室で私服に着替えて『さぁ～帰ろう。』と更衣室を出たら会社の人（以下：Aさん）が私を待っているかのように居ました。
こういうやりとりがありました・・・

私：『あっ、Aさんお疲れ様でした。』

A：『○○さん（私の名前）、一万円札持ってない？』

私：『持っていますよ。』
と、てっきり五千円札か千円札を一万円札にしてほしいのかなあと思いながら財布を出して・・・

A：『貸してほしいんだよね。今日支払いの日なんだよ。』

貸してほしいと言っていたら『持っていない。』と言っていました。
何も疑わずに一万円札を見せてしまった私も悪かったです。

私：『いつ返してもらますか？』

A：『来週の金曜日（今月の給与日）に返すから。』

私：『（心の中で、え～！１０日もあるじゃん！！と思いながら、仕事でお世話になっているし今更駄目ですと言えず）う～ん、何とかなりますから大丈夫です（汗』
と強気でいい人を演じてしまいました。

↑の会話を見てお気付きでしょうが、『申し訳ないんだけど』とか『ありがとう』『助かる』といった言葉は一切ありませんでした。済まなそうな顔はせず、いかにも簡単に貸してくれる感覚で、他にも借りている人がいるのでしょう。

その貸したお金を渡したらAさんはそのまま自分の更衣室へと歩いて行きました。

帰りの道中、運転しながら果たしてAさんは本当にお金を返してくれるだろうか？何で２０日が支払い日だったら計画的にお金を使わないんだろうと、段々不安になってきました。

明日からはこのAさんを見る目が変わりそうです。いや、変わりますね。
もうこういう人なんだと自分の中で要注意の線を引いて、関わらないようにします。

帰宅してから妻にこの話しをしたら・・・
『バカじゃないの！もし返してもらわなかったらどうするの？』
と言われました。たしかに妻の言うとおり私がバカでした。
お金の切れ目が縁の切れ目といいますが、お金って怖いし、汚いものです。

もし返してもらなかったら・・・その時は当然戦いますよ。
ああ・・・今夜は眠れそうにないなぁ～。