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2017年07月29日 イイね!

弱冷房車からの脱却  ~第十五章~  2015年夏 コンデンサー用エアダクト効果確認

2007年の年末キャンピングカーが納車され翌年 2008年初夏から始まるカーエアコンとの格闘の記録です。)

2012年夏でエアコンとしては弱冷房車から、強冷房車へとステップアップしました。

2015年8月15日に純正コンデンサー用エアダクトを設置した翌日の効果確認結果のレポートになります。


2015年8月16日
千葉県(九十九里)まで行った結果

AM9:30自宅出発

外気温は31.4℃とまずまずの陽気

*画像奥側 
  向かって左から ・2基目コンデンサ出口配管温度 ・1基目~2基目の中継配管温度 ・1基目コンデンサ入り口配管温度 ・外気温度 
*画像手前側
  向かって左から ・フロント吹き出し口温度  ・リアクーラー吹き出し口温度




高速道路上80Km/h走行中
外気  30.8℃
1基目冷媒温度 入り口64.7℃から-22.8℃下げて41.9℃  約 35%温度ダウン
2基目冷媒温度 入り口41.9℃から-2.5℃下げて39.4℃  約 6%温度ダウン
*複数回撮影したが2基目は-2.5℃下げが最高値 吹き出し口は6.3℃と7.6℃と申し分なし



駐車場到着後アイドリング(5分程度)
外気  31.6℃
1基目 68.4℃から-24.6℃で約 36%温度ダウン
2基目 43.8℃から-3.5℃で約 8%温度ダウン
*吹き出し口は6.5℃と8.1℃とキンキン




九十九里での用事を済ませた帰り道
高速道路60km/h走行中(前方が詰まってきてハザード点滅中)
外気  28.9℃
1基目 62.8℃から-24.2℃ 約 39%温度ダウン
2基目 38.6℃から-1.8℃  約 5%温度ダウン
*夕方で外気温度が下がった状況  2基目コンデンサーは-1.8℃といまいちな仕事量




高速道路上(アクアライン木更津側)渋滞で低速走行
外気  29.1℃
1基目 72.4℃から-26.3℃  約 36%温度ダウン
2基目 46.1℃から-4℃    約 9%温度ダウン
*2基目のコンデンサーが今まで確認した中では最高値を記録




今回多数のサンプリングを実施したが、その中でわかった傾向は、走行し60km/h以上速度が上がると、2基目のコンデンサーはダクト付けて風を入れても大きく冷却性能が向上することは無い (5~6%位の効率
しかしながら、停止時や渋滞で速度が上がらないときは明らかに2基目コンデンサーの数値が良化する。 (8~9%位の効率
前日の入間までドライブした時も同様な結果だった。




以前冷媒の圧力を計測したときに高圧はアイドリングで10~11kg 1500回転で12~13Kg程度だった(外気温で変化しますが、、)




下のグラフ(DENSOの技術資料より引用)はR134aの沸点を示すグラフなのですが、高圧が12kgと仮定すると冷媒温度はコンデンサーで45℃位まで冷やされていないと液化しません。
エキスパンションバルブで減圧気化する前の段階で液化が弱い(気体が混ざっていると)気化熱の発生が少なくなり結果として、エアコンの冷えが甘くなります。
出来る限りコンデンサーで冷やし冷媒を液化する事が重要と思われます。



結果 
コンデンサー用エアダクトは停止時&低速走行時のエアコンの冷えに若干の効果有りと思われます。

お試しあれ(効果の保証は致しません!!)
Posted at 2017/07/29 13:47:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弱冷房車からの脱却 | 日記
2017年07月22日 イイね!

弱冷房車からの脱却  ~第十三章~  2012年夏  フロントエキパン再調整とリアエバポレーターエアフロー改良

2007年の年末キャンピングカーが納車され翌年 2008年初夏から始まるカーエアコンとの格闘の記録です。)


2012年夏のエアコンネタ フロントエキパン再調整とリアエバポレーターエアフロー改良

2011年にフロントのエキスパンションバルブをいじった所絞りすぎてしまったようで、
時間が経てばフロントも冷えるのですが、やはり乗車して直ぐの瞬発力がほしいなぁ~なんて思ったり・・・

なので、フロントエキパン再度調整しました。


スプリングのセット圧UPの為2枚入れて1mmにしたスペーサーを1枚抜いて0.5mmへ

結果は、期待通りにフロントの立ち上がりが改善されました。



リアエバポレーターですが、こちらも前から考えていた案を実施してみました。


エアーの出口配管は4個それぞれ別な場所に吹出していたのですが、1箇所をそのままエボパ入り口に戻す事で効率が上がらないかなーなんて考え


こんな感じで↑で戻してみました。

更にホースの先から出てくる冷却された空気を無駄にしないようアクリルの板を曲げ加工しダクトのような感じでエバポレーターファンの空気取り入れ口に付けてみました。


赤で四角く囲っている部分がアクリルダクトです。
二次的な効果で2ndシートから落ちてくるゴミなんかも吸う確立が下がりそうで良い感じです。



2012年8月末日
特に予定は無かったんだけど、お昼ごはんを食べにフラっと河口湖まで行って来ました。
家を出たのが10時30分過ぎ、、、
外気温は32℃前後エアコン無しで車に乗るには厳しい気温の中圏央道を走行中にエアコン吹き出し口の温度を見ると



風量最大、内気循環でフロントの吹出し口で7.4℃を記録
(リアは未計測ですが、吹出し口に手をかざすとフロントと比較しても遜色無いレベル)

効果確認&データー取りの目的で温度センサーを4個設置
 各センサーのロケーションは
手前→センターの吹出し口
奥右→コンプからの1個目(追加分)のコンデンサー入り口
奥中→1個目コンデンサー出口と2個目コンデンサー入り口の間
奥左→2個目のコンデンサー出口
*手前のセンター吹出し口以外は、冷媒配管にセンサーを括り付けることで冷媒温度をモニターしています。


高速道路を走行していて十分にエアーがコンデンサに当たっている状況ですが
これだけ冷えた空気が出てくれば車内からは寒いという声が!!

苦節4年ついに同乗者(家族)に「寒い」と言わせることが出来ました

そのまま、キンキンで走行を続けたら僕自身も鼻水が(笑

とりあえず、ほぼ納得できる冷えを手に入れることが出来て、強冷房車へとステップアップしました。

今後は、その後の経過と小ネタをUPしていきたいと思います。

この後しばらくはエアコン魔改造からは遠ざかっていて、次回は2015年になります。

続く







Posted at 2017/07/22 13:06:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弱冷房車からの脱却 | 日記
2017年07月22日 イイね!

弱冷房車からの脱却  ~第十二章~  2011年夏  自 己 満 足

2007年の年末キャンピングカーが納車され翌年 2008年初夏から始まるカーエアコンとの格闘の記録です。)


2011年夏のエアコンネタ 自 己 満 足 編 です。


2011年9月三連休初日

前回キャブ席は寒いくらい冷えるが、リアダイネットはフロントと比較するといまいちなので、連休初日はエアコンのセッティングを一日かけて微調整@関越三芳SA
*月極駐車場ではエンジン掛けっぱなしにもしずらいし、やぶ蚊も多いので。
  作業中同じくカムロード乗りの方から故障ですか?と心配されたり(爆

フロントとリアとのバランスを取るべく、フロントのエキスパンションバルブへの冷媒流量を絞り、リアのエキスパンションバルブへの流量を増やすという試み
これは高級な車だと、別途EPVバルブ (だっけかな?)でエキパンとは別で調整されたりするんですが、カムロードキャンパーは配管を改造し並列に接続されているだけなので、フロント/リアのバランスはエキスパンションバルブそれぞれで増減するしかありません。

左のBOXタイプがフロント用エキスパンションバルブで、右側がリア用エキスパンションバルブです。


やった事は
・フロントのBOXエキパンを現状より絞り冷媒流量を制限する
→具体的にはプレッシャースプリングのセット圧を上げる為、1ミリのスペーサー(0.5×2)をスプリングの下に入れてかつMAXまでアジャストスクリューを締め込んでみました。

*オリジナルは一番締め込んだ所から300度位戻した位置

 

・冷媒量は800g


連休二日目は日射も強く道路上の外気温度は35~36℃位と絶好のテスト日和に!!
前日作業のテストもかねて入間のコストコまで行ってきました。



結果は リアはエアコンOnして直ぐにわりに冷たい風が出るようになったが、フロントはリアよりは明らかにヌルイ風が・・・
でも、10分位すればリアより冷えた風が出るようになった
フロントは立ち上がりが明らかに悪化したけど、その分リアが元気になったのでまあいいかな

温度が安定したところでフロントは8℃ちょい

キンキンです
その後ろで60.0℃を表示している温度計はコンデンサー出口の温度になります

リアが 8.9℃
こちらも十分な冷え方だと思われます。


これはセパレート型の温度計でセンサーをリアエボパの吹出し口に突っ込んで運転席から見える位置に表示部を持ってきてます。

フロントの立ち上がりが悪いのは冷媒量を絞りすぎてしまい、エボパで室内の温度に食われてしまっているのかと、逆にリアは程よい冷媒の絞りにセッティング出来た様で、いきなり冷えるのでは?と

その後、フロントの方がより冷えるのはエボパの性能差(変換効率)なのではないかと思います

素人考えで分かったことは
エキパン絞れば低圧は下がるけど、冷やすにはそれなりの量をエボパに送らないとダメという事だと思われます。

2011年の自 己 満 足はこれにて終了

2012年以降の自己満足に続く(笑


Posted at 2017/07/22 11:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弱冷房車からの脱却 | 日記
2017年07月22日 イイね!

弱冷房車からの脱却  ~第十一章~  2011年夏  エキパン調整&テスト走行結果

2007年の年末キャンピングカーが納車され翌年 2008年初夏から始まるカーエアコンとの格闘の記録です。)


2011年夏のエアコンネタです

昨日から弱冷房車からの脱却シリーズ再開しましたが、2012年11月以降毎年何かしら作業していますが、もう6年経過していますので話が前後するかもしれませんが、覚えている範囲で(笑


2011年7月某日
追加コンデンサーを投入し、コンプレッサーのを150ccから170ccへ交換した結果は、噴出し口からは良い感じの冷気が出るようになっていたため、夜間ですがサイドの噴出し口を窓に当てて走行していたところ
なっナント 外側が温度差で結露


カムロードで10~20分後結露が発生これは、いけるかもしれません
苦節4年ついに(爆


2011年09月某日
残暑残る中 秋葉原まで買い物
ちょっと出るのが遅かったか (外気温は33℃位でした)


45分で秋葉到着


時計の設置位置はエントランスドアの右上でリアエアコンの吹き出し口からの冷えた空気は直接届かない位置なのですが、、、
室温は4℃(約1割)ダウン  
うーん 数値的には微妙
でも湿度は約4割ダウン

体感的には、キャブ席は寒いです 
吹出し口の温度は最初は12℃位でだんだん下がっていき最終的には9℃でした。
吹出し口を足元にも出したら足の指は痛いくらい冷えて危うく凍傷になりかけました(笑)@サンダルに裸足

ダイネットは、バンクとリアの2段ベット上は暑い感じ
エボパレーターは2ndシート下なのでシートに座って、いると足元は寒いくらいで、まあ十分に涼しかったと思われます。

前回からの変更点は
・アディショナルコンデンサファン追加(2基)
→コンデンサーに電動ファンを追加し前後から吸い込み、吸出しで強制冷却仕様に 追加コンデンサーにも実施したので、クーラーコンデンサーだけで電動ファン4機回していましたが、現在は取り外していて、画像は有りません。

・リアのエキスパンションバルブの絞りを勘で調整(汗
→いまいちリアクーラーの吹き出し温度が下がらず、低圧圧力も下がらないので(汗
 あまりにも昔過ぎて画像探せず・・・・

・フロントのエキスパンションバルブをハイエース用に交換
→カムロード純正からハイエースのリアエアコン付きの物に交換(根拠は特に無いんだけど、知人のハイエースキャンパーが保冷車並みに冷えるので)
サイズが若干異なるのですが、取り付けは何の問題も無くOKでした。

・冷媒ガス量は600g
→高圧がも下がってしまうのでエアコンサイクルとしてはダメなんですが、低圧も必然的に下がるので
、、ダメなら追加と言うことで

これで、十分なのではと言うところまで来ましたが、普段乗りのステップWGNと比較するとまだまだ納得の出来るレベルではないと(笑

ここから先は、自 己 満 足 の世界に突入していきます。

続く




カテゴリー的には整備と思うけど、今さら替えるのもなんなんでブログで更新します。
Posted at 2017/07/22 10:20:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弱冷房車からの脱却 | 日記
2017年07月21日 イイね!

弱冷房車からの脱却  ~第十章~  2011年夏  レシーバータンク交換&真空引き

2007年の年末キャンピングカーが納車され翌年 2008年初夏から始まるカーエアコンとの格闘の記録です。)

えーっとこのネタは途中まで書いていたのですが完成させずに2012年11月以降非公開で保存&放置していました・・・・。

2011年夏のエアコンネタです

コンプレッサーの換装が終わりいよいよ真空引きにですが、その前に、レシーバータンクも交換しておきます

これは有る意味消耗品なんですが、エアコンのホース加工の間とかに配管が大気開放状態で何日も経過しているので内部の乾燥剤も不必要に吸湿してしまってる可能性も有るので
(黒いタイプになりました)
 

真空引きです ポンプはTASCOのTA150XAで1時間程度実施し、ゲージのバルブを閉じます。


ゲージの値が負圧のまま1時間程度保持できれば配管などの漏れは無いという事でOKです。
 

いよいよエアコンガスの充填になります。
カムロードの純正エアコンは550gが規定量
しかし、リアクーラーがビルダーにより架装され、更にコンデンサーも追加した改造エアコンではどれだけ充填すれば良いかわかりません。
Wキャブでリアクーラー装着のダイナ/トヨエースが750gなので追加コンデンサー分含めて850~900g前後かと思いますが、ガス缶が200g単位ですのでマニホールドゲージの指示値と相談しながら、とりあえず4缶800g充填して様子を見としました。

続く

・・・この後もいろいろ作業しましたが、6年経過していますので記憶がかな~りあいまいですが、覚えている範囲で更新していきたいと思います。
カテゴリー的には整備と思うけど、今さら替えるのもなんなんでブログで更新します。
Posted at 2017/07/22 01:17:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弱冷房車からの脱却 | 日記

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