
おはようございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
今日は友達の結婚式に列席するため名古屋へ向かってる途中です☆
今月は結婚式ばかり。。。。
おめでたい事です(*^^*)
さて、先日ブログで載せたGIOMICのダウンサス、
うちのmapちゃんに、嫁にナイショでDIYしました🎶
もぅ慣れたのか、実質40分もあれば前後交換出来るようになりました(笑)
乗り心地が変わらないダウンサスはいかほどなのか?!
純正とダウンサスのバネレートの差は、どちらかというとGIOMICのほうが柔らかいんじゃないかと思います。細いし。
従来のダウンサスはバネを短くして、減ったストロークを補うためにレートは高くするのがセオリーなんですが、これは違いました。
バネ長もあまり変わらないので、こりゃあまり期待できないんちゃうかぁ?と•••
んで、リアなんですが、GIOMICのダウンサスキットに、リアのバンプラバーがついていました!
メーカーによると、ストロークを適正化するそう。
この小さいバームクーヘンみたいなやつがそうなんですが、
これ、純正(8センチ)に比べて非常に短くて(4cm)、柔らかいんです。
30mmのダウンという事は、ストロークを30mm減らすという事、純正状態でストロークは10センチくらいしか無いので、実質ストロークは7センチ、バンプラバーが4センチでしかもめちゃ柔らかい、んでもってバネレートも柔らかいって事は、
底付き間違いなし。
いろんなところに、乗り心地が変わらないと書いてありますが、これはバンプラバーを小さく、柔らかくして、ストロークさせているだけで、大きい入力では完全に底打ちします。
逆に純正のバンプラバーでは、やく8センチあり、めちゃくちゃ硬いんです。
リアの硬さをいう方がよくいらっしゃいますが、それはバンプタッチしているから。でも、その大きさにしないと、純正ショックへの負担が大きいからこのバンプラバーになっているのです。
純正はよくできているなぁ。
まぁこのバンプラバーのままダウンサス組むと、常に硬いバンプラバーに、バンプタッチした状態なので、めちゃくちゃ硬くなってしまうってのは当然!!
GIOMICはバンプラバー付きで、良いほうだと思います。
けど、やっぱり大切に長く乗りたい車、少しでもショックをいたわりたいところ。今回はまた脱着して、
リアのバンプラバーに、純正バンプラバーの一部をちょん切って合体。
フルストロークしても底付きしないであろう位置までラバーの高さ調整。
これにて大きな入力でも、内蔵に直撃するような衝撃は無くなりました!!
フロントは全然問題なし!
乗り心地抜群!!
でも、なんか柔い。
足が動き過ぎでウネウネ感があるので、スタビライザーなんかを少し固めてやると、いいんじゃないかな?と思います☆
結論!!
ちゃんとDIYすれば、とてもいい!!
コスパもいい!!
オススメします(笑)
んで、交換後のスタイル撮影!!
GOODです(*^^*)
あと昨日堺の豆かんで、とてもかっこいい赤miniを発見!!
つい並べて写真とっちゃいましたが•••
誰だろうか??
ご存知な方いらっしゃいますか??
同じ仕様なので、ぜひお友達になりたいなぁと(*^^*)
Posted at 2013/11/23 11:53:38 | |
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