
皆さんこんばんは。(*´∀`)
みんカラ、みん友さんって、本当にありがたいですね。
今回、つくづく気づかされました。
皆様、心から感謝しています。
有り難うございました。
さて、大吟醸酔舞を8月21日に去りました。
別れは想像以上に辛く、無気力になりましたが、
大吟醸酔舞を(多分)円満に去ることができたので
立ち直りが早かったかも知れません。(*´∀`)
飛龍とは?
2010年からyosakoi ソーラン日本海に登場したチーム。
人数は少ないですが、踊りのレベルは非常に高く、
その難易度も日本海屈指。
今年の踊りは私から見ても圧巻ですね。
旗は縦5m横6mで、生地が厚く風が吹いてもそれほどばたつきません。フワッと浮き上がる感じが好きです。
曲にあわせて、真ん中に描かれた龍を力強く美しくまさに龍神様が降臨したかのような振りが出来るように心がけています。(*´∀`)
飛龍と同時に、ざ旗という旗振りのチームにも入会しました。
旗のみで演技するため、旗振り同士振りを合わせていかなければなりません。旗のチームプレーですね。
今描いている夢ですが、
日本海を代表するチームの旗振りになり、
札幌のyosakoi ソーラン祭に参加、
最高の結果を出せるよう、チームに貢献することですね。(*´∀`)
この2年、残念な結果に終わっています。
強豪はそれほど差がないと思っています。
ただ、道外勢であり、会場はアウェイ。
加えて学生チームの受けが良いように感じます。
不利な要因を覆すべく、懸命な踊り子さんたち。
そうした局面を打破すべく、誰よりも豪快に、美しく
大きく旗をなびかせる旗振りが。
誰からも認められ、望まれて代表入り。
yosakoi ソーラン日本海史上最高の旗振りとして、
yosakoi ソーラン祭の舞台にたち、誰もが納得のいく
結果をもたらしたい。
自分の力を試してみたいという思いは確かにありますが、
何年も前からずっと一生懸命頑張っているチームと
yosakoi ソーラン日本海に何らかの貢献がしたいです。
ここまで成長させてもらえた人たちにも恩返しがしたいです。
私にそんな力が、器がもしあるならば、
大それた夢かもしれませんが、これらの方々のために
精一杯史上最高の振りがしたいです。
観客、他チームの方々から暖かい声援や称賛の声
をいただけるようになり、
演技をするたびによい感触を得られた実感を
感じ取れるようにもなりました。
決してうぬぼれでもなく、慢心でもありません。
こうした私の旗、所属のチームに評価してくださったたくさんの方々に心から感謝し、もっとよい演技を楽しみながら
支えてくださる方々のために、観客のために一期一会の精神で尽くすこと。
これこそが究極の振りを生み出し、華のある
感動していただける究極の演技に繋がるのではないかと思っています。
復帰早々、長々と語ってしまいました。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。(*´∀`)
Posted at 2013/08/31 20:30:28 | |
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