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気付いたらカメラアプリばっかじゃん(笑)

同じような機能のアプリもたくさんあって、

重複しているものもあるんだけど

微妙に違ってて外せないんだよね。

でも結局使うアプリは一つ二つだったり(笑)

カメラアプリと同様に外せないのが画像処理アプリ。

これが優れもので、クラシカルな写真やモノクロ、

トイフォトなんてのもこのアプリにお任せ！

色々試して、損もしたけど得られた情報は価値がありました。

このなかでオススメは・・・

なんだろう？そのときに嵌ってる絵が撮れるアプリかなぁ。

「TOYカメラ」なんてのはその最たるものですね。

TOYフォト風に撮った後、「カメラＫＩＴ」で風合いを変えたり「ＭｉｌｌＣｏｌｏuｒ」で

彩度をあげても面白い。

一枚の写真でとにかく遊べる('∇^d) ナイス☆!!アプリたち。

おやおや、まだ使ってないものもあるぞ(^。^;)

そういえば最近すっかり見なくなりましたな、「公衆電話」。

電話BOXなんか尚更だ。

昔の電話ボックスって格好いいよね。レトロ館みたいな場でしか見られなくなった。

ベージュというかクリーム色というか、いい風合いだったな。

扉に開いたあの丸い穴。デザイン発祥は日本なのかな？モダンなデザイン。


もう一度見たいものだ。

たとえば駄菓子やさんはどうだろう？

ぁ。唐突でしたね。

僕らの子供の頃は駄菓子を売っているお店はいくらでもあったし、

そういうお店を駄菓子屋とは言わなかった。

だいたい呼び捨て（笑）。

お店の名前は店主の苗字だったりするのよね。

いまはそれこそ駄菓子をわざわざ集めて売る駄菓子屋さんが増えたね。

懐かしいお菓子もたくさんあるし、買い求めることもしばしばあるよ。

ただ、あくまでも駄菓子を集めた業態ショップ。

僕らが知っている本当の（ここではあえて本当のと言わせて）駄菓子は

”駄”じゃなくて「おいしくて楽しい」お菓子だったのね。

そしてそれを売るオバチャンやオイチャンはある種、特別な位置に居る

存在だったんだ。

・・・夢を売る商売。

平成の世の中、めっぽう少なくなった。

またまた便利なアプリをご紹介！

しかも無料っす！


「koredoko」

iphoneで撮った写真がどこで撮られたものか？

その場所が確定でき、さらに地図で表記してくれる

優れものです。

画像のように、おいしいラーメンを食べたお店があとで

どこだったかなぁ？ということがなくなるわけですよ。

もちろん、素敵なロケーションがどこだったか？

あのときの楽しいデートの場所は？

えっと、どこいったっけ？

なんてときに写真さえ撮っておけばものすごーく役に立つと思います。

もちろん過去に撮った写真もOKよ。

（この画像は7月に撮った「ホームラン」というお店のラーメンです。）

地図はグーグルマップと連動しているのでもちろんHybridで表記も可。

緯度や経度まででてるんですよ。

誤差は多少ありますが、ほとんど狂いがありません。

iphoneのGPS機能もかなり精度が高いね。

「ほっとたいむ」

この言い回しも昭和ですかね（笑）

相変わらず昔っぽい風景やグッズを追いかけてますが、

最近はちょっと低調・・・。

出尽くした感もあり、遠出もなかなか。

身近にもっと何かあるのでは？なんてふらっとカメラぶら下げて”街ぶら”しています。

昨夜は地元界隈の昭和チックなポイントを回ってきました。

７０年代を髣髴とさせるお店や建物も残りわずか・・・

風前の灯ですが、なんとか写真で残しておきたいです。



デミタスカップで飲むカプチーノはそんな思いを巡らす

”ほっとたいむ”

なのです。