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えーっと・・・メッキ好きなのはこの頃からだったのか！

もう6年前のモデルです。2000年ミレニアム限定モデル！
（限定って言葉に超弱い(-o-;）

リビングに置いててもあまり主張しすぎず、かといって十分な存在感♪シンプルなつくりで結構イイ音♪させてます。

最近、液晶部分やボリュームつまみあたりが調子悪くて、いきなり大音量になったりします。

これもそろそろ・・・


で、次にほしいのはヤッパリＳＯＮＹ！
これです。↓

SONY　Net Juke

またまた登場！『Russell-Hobbs』(☆Д☆)キラリーン♪

今回はクラッシックトースターです。

前回の「おしゃれ家電」４　Russell-Hobbsカフェケトル7100JP
と同様にピカピカのどっしりした実用的なトースター。

冷凍した食パンも表面こんがり・中身はもちもち！に仕上がります。
使わないときでも、表に出してお部屋のインテリアの一部として☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!




はやくもネタ切れ間近・・・次は家電じゃないかも？！

○1952年生まれの電気ケトルの代名詞的存在「ラッセルホブス」
ラッセルホブスは、その品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして認識され、ヨーロッパ、アメリカを始め世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電のブランドです。
その歴史は半世紀前にさかのぼります。1952年、ラッセルホブスはBill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって設立されました。
技術面、デザイン面の両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして、確固たるポジションを確立しています。

と、まぁ今回は大好きなコーヒーを入れる際の必須アイテム、ラッセル・ホブス「カフェケトル」をご紹介しました。
他社メーカーからも色々出ていますが、なんといってもこのシルエット！惚れ惚れしちゃいますよね♪ステンレスの質感も(☆Д☆)キラリーン♪

注ぎ口も細めでイイ具合にコーヒードームが出来ますよ♪


何気にtokijirou撮影中！？

というわけで、第3弾はコレです。

Electrolux　by東芝　電子レンジ

これまたデザインだけで購入。
値段もメチャ安!!!（￥19800）

今時の便利な機能はほとんど付いてません。

でも、見てくださいよ！このデザイン♪

無機質で飾り気も無く、いたってシンプル！

お気に入りの逸品です。



整備手帳はメーターへLED照射！

3月でも雪の降るこの頃、丁度いいのがコレです。

シンプルなデザインで部屋に置いてても違和感なく使えます。
空気も汚さないし、薄いので場所にも困らない。

炊事（もっぱら片付けデスガ）のときなんて足元ポッカポカですよ。

さすがに部屋全体を暖めることは出来ません。



仕舞おうかな、とも思ったんですが、まだまだ活躍しそうです。


実はこれ、結婚式の引き出物なんですよね～♪いいもんもらったな(・-・*)ヌフフ♪