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この映画の紹介は二度目。

時々観たくなるので再アップね（笑）

物語の舞台は福岡・北九州、門司。
飛行機で席が近くなった乗客たちが、故郷の北九州・門司に着くと20年前にタイムスリップしていた。
20年前の10歳の自分と対面し、かつてあこがれた女性で、難病に侵され夢を失ったバイオリン奏者を勇気づける主人公・鈴谷が過去と向き合いながら、生きる希望を見いだす群像ドラマ。（TBSより抜粋）

なんだけど、タイムスリップというのがちょっと違う。よくある「ア～レ～ェ～ッ」っとどこかに落ちた瞬間、時代が変わってたとか（ある意味ではこの映画も同じだが）そんなんじゃないんだよね。途中まではわかんないと思うけど、あるシーンでは「猿の惑星」を思い起こさせたり（←僕だけかなｗｗ）なんていうか”過去は変えられない”という常識を少しだけ脱した物語。主役の伊藤英明の演技もいいし、ミムラがこれまたなかなかd(-_^)good!!ネタバレになるので書かないが、彼女の変化（？）にも注目。

僕がこれだけ押してるということは・・・

もちろん！北九州ロケだから！（笑）

門司港をメインに北九州各所でロケ敢行。場所がすべてわかるもんだから、シーンの矛盾にも笑っちゃう。ま、そういうところがまた面白いんだけどね。

【ロケ地訪問】でも取材しなきゃ！と思ってます。

巨大でしかもクッキリ！大型転写トマソン発見！

もうこれはトマソンというより普通に補修を施した建物だね。

こういう一種作られたトマソン（施工した人はそう思ってないだろうケドｗｗ）

はあまり魅力を感じないが、夜でもクッキリなところは◎かな。


ここは戸畑区中本町商店街の一角です。

もうちょっと探ってみようかな。

久々にSON○ネタ。


あのウォ－クマンにフラッグシップモデル「Ｘシリーズ」が登場した。

目玉は”有機ＥＬディスプレイ”

そう、超薄型液晶ＴＶで一躍名を轟かせたあの有機ＥＬ。

美しさがまるで違うらしい。

いまや音楽プレーヤーは音だけを楽しむものではない。

動画や写真、映像重視の帰来さえある。

そこで登場した”Ｘシリーズ”

あのi-phoneやi-podtouchにも劣らないタッチパネルでの操作に加え

ＳＯＮＹらしさというか、しっかりボタンでも操作できるところが憎い（笑）

なんというか、ＳＯＮＹ製品ってギミックが素敵☆

もちろん無線ＬＡＮ対応でブラウザも標準だからネットもＯＫ！

youtubeの動画もサクサクだそうだ。もともと画質の悪いyoutubeだが、

有機ＥＬのおかげ？でかなりキレイに見えるそう。

手持ちのＭＰ４ファイルとかだったらメッチャきれいなんやろうなぁ。

ただ、残念なのがbluetoothが付いてないこと。なんでやねん！

惜しい！

ねらい目はもちろんソニスタ限定モデル”アイスブラック”

この限定ってのに弱いんだよねぇ。

ぁぁぁせっかくi-phoneに食指が動いていたのにこんなのが発売されちゃったら

心が揺れるじゃんねぇ。

値段は５諭吉は超えます・・・・


やっぱ「￥０」のi-phoneかね？（でも月５千円だから１年で同額だわさ）

直球じゃ勝負できない僕はいつも変化球。

どこに飛んでくか、わかんない（笑）

今日はそんなボールを投げてみた。



そんな気まぐれに答えてくれる友人は僕にとって大事な存在。



いつも一方的に話す僕。

聞き役に回ってくれるキミのボールもたまには受けさせてくれよな♪


ありがとう。

わが町折尾の名物鉄道駅

「立体交差」

上には鹿児島本線、下には若松線・福北ゆたか線と複数の鉄道が一つの構内に、しかも交差して存在します。

日本でもとても珍しい駅だということです。

しかし、この駅も今年が見納め。

再開発による駅舎の立替でこの立体交差も無くなるかもしれません。

もう少し時間をかけてこの辺りを取材してみたいと思います。