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夜だけ開店の”とある果物店”。

おそらく近隣の飲み屋さんや居酒屋などの飲食店で食材やデザートなんかで使われるのだろう。急に足りなくなったりすることもあるだろうしね。

うちの実家(母)が昔から水商売をやっている（いまだ現役ｗｗ）せいもあって夜のお店は見慣れた光景。

大人になってお客として出歩くようになると、街の風景も違って見えるね。

いい気分でふらふらと歩く親父、颯爽と駆け抜けるビジネスマン。どこへ急ぐのか？ヒールの音がいつもより高い女性や、こんな道中でボードに乗ってる若者たち。

少し汗ばむ春の終わりの帳。

ぼんやり過ごす一夜も良いものだ。

powerd by Picasa3

名づけて”tokiバーガー”とでもしといてください（笑）

キャベツの千切りをノンオイルでカラカラに炒めます。

卵はやや半熟気味に軽く焼きます。

メインは”ギョニソ”。そう、魚肉ソーセージ。

大目の油で揚げ焼に。そうするとプクゥっと膨らんでふわふわな食感に。

バンズはフライパンであらかじめ軽く焙っておきましょう。

それらを全部挟み込んで、味付けは濃厚ソース（トンカツソースみたいなトロっとしたものね）で。

ぁ、忘れちゃいけないマスタード。後付でもいいけど、ソースに混ぜておいてもd(-_^)good!!

お好みでチェダーチーズをはさんでも良し！

その間に珈琲をいれるのも同時進行で。

低脂肪のヨーグルトも添えて♪

これで僕とﾔﾝｸﾞﾎﾞｰｲのモーニングセットは完成です！

北九州市若松区

洞海湾に面したこの街は「若松バンド」といわれ、港湾沿いに様々な企業が立ち並ぶところでした。

今ではその名残が数点あるだけになってしまいましたが、それでもその存在は大きなものとなっています。

僕の大好きな街で、一番のお気に入りはブログでも何度も登場している「若戸大橋」。

その袂に点在する洋館も素敵です。今回紹介するのは『石炭会館』。

1903年に施工された100年オーバーの建物です。（もちろん修復を重ねています。）

一見、石造りの堅牢な建物に見えますが実は”木造モルタル造り”なんです。

現在はいくつかの小さな会社が入居しており、現役の建物として残っていて、

木造造りとはいえ、内装は立派で所々に時代を感じる細工が見られます。

中に入ると床などはギシギシいってちょっと不安な感じもしますね。

こういう建物をうまく活用して後世に残す、これが大事なことなんだなぁと感じました。

なのに憂鬱。

それは




明日が出勤だからです（笑）

連休明けで二日間頑張りましたが、土日が休みならと。それも出勤だからやるせない。


しかたありません。

やっと見つけた、念願の電気スタンド。

僕を知ってる人はきっと”昭和”なレトロな電気スタンドを選ぶに違いないと思っただろうか？

たしかに”そっち”でも探しまくったが、いかんせんＰＣを置いているデスクで使う為、どうしてもＶＡＩＯとは不釣合い。

そこでＬＥＤのものがよいかなぁ？とかスタイリッシュな感じのものを探していた。

半ばあきらめていたところ、とある電器店で見かけたこの【ＰｅｔｉｔＥＸＡＲＭ】。

ヘッド部分がどこと無く昔のＡＩＢＯにも似てたりして（笑）

値段も手ごろだし、珍しく”日本製”。もうその時点で決めていた。

電球は市販の省電力蛍光灯だし、取替えができるのもナイス！

で、購入したところが”昭和”な商店街の小さな電器店だったのね。

メーカーもスワン電器というレトロチックな名前です。



機能とデザイン、両方を兼ね備えた久々のお気に入り家電です。