kotoneotohaのブログ一覧

某オクで購入した BS REVO2 205/45R17
本日、ず～っと物置に眠っていた
ロクサーニ テンペスト ダイヤモンドカットに
装着しました。


ご利用させていただいたお店は、トヨタカローラさん。

ネットで安くハメカエしていただけるお店を探していましたら
トヨタカローラ店舗で、2000円でやってもらえるという情報が、
でもよく文章を読んでみると、TEL受付のおねえさんが
間違って言った金額で、本当は4000円（税別）だったとか。

それでも安いのでHPを調査＋メールで問い合わせ。
やはり税込4200円でOKらしい。

一応、「三菱車ですけど・・・」と書き添えましたら
『さっそくお問合せ頂きました件ですが、ネットで購入したタイヤのホイールへの
履め替えは、可能です！もちろん、三菱のお車でも大歓迎ですので、是非ご安心して
お近くの○○店へご来店下さいませ。』
という何とも感じの良いお返事♪

早速最寄店舗にTEL予約～♪（先週のこと）
と思ったら、「今週末は予約がいっぱいで・・・」ということで
やっと本日作業してもらいました。
（やっぱりTELした際、「ホイールにタイヤをハメカエ」と説明したんですが、
おねえさんが「2000円になります」とおっしゃってました。。。）

店舗では、ドリンクサービスとカントリーマームが2ヶ（おっさん1人で
カントリーマームは食べれません！と、結局残してまいましたが）
お帰りの際にも、フルーチェ×2ヶのお土産。。。
店員さんも、サービスのおにいちゃんも、感じの良い接客で
またご利用させていただこうかしら♪

今日は、名古屋市千種区にある上野天満宮へ
後厄の厄払いに行ってまいりました。

24歳の厄では、
前厄で、車を廃車にする事故を起こし、
本厄で、車にはねられ　Σ(°д°lll)ｶﾞｰﾝ
厄払いに参りました～

まぁ両方とも大きな怪我はありませんでしたので
ある意味運は良かったのか。。。

去年が本厄でしたが、今年と同じ上野天満宮へ
参拝させていただき、厄払いしてもらいました。

画像は何かといいますと、
この小さなお人形におみくじが入っており
たぶんこの人形をどこかにかざっておくと
ご利益があるのかと思います。

おかげで神社のいたる場所に人形があり、
ずらりと並んでます。

残念ながら写真撮ってませんが
狛犬の口の中にも詰め込まれているなど
なかなか面白い絵でした。

今年1年、家族皆健康で安全に暮らせますように。

明けましておめでとうございます。
今頃？ですが。

画像は、1月2日の日の出です。
現場に向かう最中に、
あまりにもキレイだったので
運転しながら撮ってしまいました。
（iphoneではこれが限界です）

朝の7時過ぎのお日様です。

初のDIYオイル交換＋フィルターも交換しました。
（整備手帳記載）

初ということで、いろいろあたふた。
１つの作業を終えて、次！というときに
部品がまだ買い物袋のなかだったり
車の下にねっころがってるのに
道具があっちの方にころがってたり。。。

しかもレンチで往生こいて
しかも仕事の客先から緊急の不具合対応依頼の
電話コールがぁー！！

メーカーのサポートに連絡をとりつつの作業で
ジャッキ下ろさずオイル注入して
「あれ？4リットル近くいれてんのに、少なっ！」
って、そりゃ車傾いてるからやろ！
と、1人でつっこみしたり。

つかれました。

どんな感じか確かめるべく、近所を1周して戻りましたが
なんとなく排気音が静かになったか？

燃費が改善されれば良いんですが～

ミニキャブを含む8車種のリコール

リコールのこと以前にメーカー，販社とも10年前と何も変わってないようですね。
車は良いのに。
車と、三菱車のオーナーがかわいそう（自分もね）

以下、Yhaooニュース（毎日新聞記事）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000077-mai-bus_all

国土交通省は１９日、三菱自動車が１０年１１月以降４回にわたり届けた軽自動車のエンジンオイル漏れのリコール（回収・無償修理）で、不具合情報の入手からリコールを決めるまでの対応が消極的で国交省への報告も不適切だったとして、同社を口頭で厳重注意した。リコール対象車は計約１７６万台で国内過去最多。同省は近く道路運送車両法に基づき同社を立ち入り検査し、法令違反がなかったか調べる。

　国交省によると、４回目のリコールは１９日に同省に届けられ、全４回の対象車は９６年１月～０６年４月生産の「ミニカ」「トッポＢＪ」「タウンボックス」「ミニキャブ」「ｅＫ－ＷＡＧＯＮ」「ｅＫ－ＳＰＯＲＴ」「ｅＫ－ＣＬＡＳＳＹ」「ｅＫ－ＡＣＴＩＶＥ」の８車種と、日産ブランドで販売する「オッティ」「クリッパー」の２車種。エンジンからのオイル漏れを防ぐゴム製部品などに不具合があり、オイルが漏れて警告灯がついたりエンストする恐れがある。事故の報告はないという。

　三菱自は０５年２月に最初の不具合情報を入手。エンストの報告も１７件あったのに、０８年１月の社内会議で「安全上問題ない」として、リコールしないことを決めた。しかし、国交省の監査による指導で１０年１１月に１回目のリコールを同省に届け出た際、原因究明が不十分なのに対象車を過少に限定し、内部通報で問題が発覚してリコールを何度も届け出る結果となった。

　さらに、三菱自の担当者が不具合情報を理解しないまま、国交省に「大量に漏れない」「エンジン自体に損傷はない」など、事実と異なる報告をした。国交省は、同社が入手情報を適切に判断せず、自動車の不具合を早期かつ確実に改修するというリコール制度の目的に反する行為をした、と認定した。

　三菱自は１９日記者会見し、国交省の指摘と同様の社内の調査委員会の検証結果を公表。「再発防止に向け組織を見直し、社員教育を徹底する」と述べた。