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お店の名前は
鳥よし
香ばしい、良い香に引き寄せられます。
さて、何を注文します？
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メニューです。

そう、鳥を扱う焼き鳥屋さんでなく、
うなぎやさん。

ここも、同級生の家。
さかなやさんといい、同級生の実家が変わった名前が多い？
と今始めて気が付きました。

一年前迄、ココに本屋さんがありました。
名前は“やまもと書店”
経営者は鈴木さん
決してお婿さんではありません。
本屋さんを始めたのは鈴木さんです。
なぜ？

先輩の家なので、聞いたら昔からの屋号だそうです。
ココの場所が昔は“やまもと”という所だったのでしょうか？
それともやまもとさんが住んでいて、越した所にやってきた鈴木さん。
まわりの人が、あの人は誰？との問いにやままとさんの所に越してきた人よ！って話から付いた屋号なのでしょうか？
空想は膨らみます。

しかし、欲しい本は大抵売っていたので、閉店で残念がっているのは自分だけで無いはずです。
大きな本屋でも見つからない物が有ったりで、中々な本屋さんでした。

まずは入り口



コシヒカリを選びます？
ササニシキですか？


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サインポールが有ると言う事は・・・
そう理髪店です。
コシヒカリは　五分刈り
ササニシキは　３分刈り　ってことは無いです。
ちなみに電話帳には
“こめや理容館”で出ています。

我が町にはお店の名前だけでは何屋さんなのか判らないお店が何店か。
その第一弾が・・・


洋品屋さんなのですが、名前が石油屋さん。
決してガソリンや、灯油を売ってるわけでは無いのに、石油屋さんなのです。

まあ、これはジャブ程度かな？