冨美屋

京都満載のうどんとバームクヘン
2005年10月22日
少し肌寒くなってきたら、家で鍋物とかが良いですねぇ。
そんなときは、京の具材満載の冨美屋のうどんです。
なかでも冬限定の特選すきうどんがオススメ。
嵯峨豆腐森嘉(もりか)の飛竜頭(ひろうす)、麩嘉(ふうか)の生麩、千丸屋の生湯葉など京都の具材が1個ずつ入っていて、the京都って感じであれこれ楽しめます。
しかも1人前といえ結構なボリームでオトク感があります。寒い夜に好みで具材を足すのもヨシ、今夜は京風うどん鍋で楽しみますか。
お店は元旦以外無休ですが、錦小路通りは夕方には店じまい。
そんな時、お店のすぐ近くの大丸京都店の地下食品売り場でも購入できます。自宅が遠い(関東まで持って帰る)からって説明すると保冷剤をたっぷり入れてくれますので、夏場以外は持ち帰りもOKです。
<追記>
2009.7から、錦の店舗で「うどん屋さんのバウムクーヘン」、”ふう ばあむ”
が20個/1日限定で購入できるようになりました。
うどん屋さんとあなどるなかれ、伏見区にFUMIYA(バウムクーヘン専門店)としてオープンしただけあって、素材にも吟味されているそうで予想を超える旨さにビックリ。
ふわっとしているのに、生地はしっとりしているのはラム酒に漬け込まれてから(風味はありますが、度数的には飲めない人でもOKですよ)、日持ちも1週間程度持ちますのでお持たせにもどうぞ(\1,050/1個)
<写真>
左:店頭
右:一般的な冨美家のうどんセット
(これに好みの具材を足すのも楽しい)
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