
こんばんは。
willcomの調子が悪かったのでカスタマーセンターのお姉さんに指定された電気屋に行ってきました。
でっきりwillcomのお店だと思っていたのですが、
行ってみたらまさに町の電気屋さんというかんじで、
すごく嫌な予感がしました。
店内に入るとオヤジがパソコンで東風荘をやっていました。
この時点で長期戦を覚悟しました。
事情を説明して修理をお願いしたのですが
とにかく話が前に進みません。
どうやら電気屋からwillcomの修理センター的なところにFAXを送って、
許可がおりたら代替電話機に電気屋に常備されている書き込みマシーン
(紫外線を当てて書くタイプのROMライターのようなもの)
で電話機の情報を代替電話機に書き込んで、俺の電話機が入院している間その代替電話機が使える
というシステムのようなのですが、
FAXが受理されるまで1時間くらいかかりました。
用紙に電話番号や故障の症状などを書いてFAXするのですが、
4枚書かされました。なんで1回でできないの?
そしてwillcomのセンターから許可がおりて代替電話機に電話機情報を書き込むのですが、まったく出来上がる様子がありません。
「あれーおかしいなぁ」「うーん、この機械はだめだね、壊れてる」
などと大きな声で独り言を言うだけで作業がまったく進みません。
業を煮やして俺が
「分からないんだったら分かる人に電話かなんかで聞いていただけませんか?」
と提案して、無事に書き込みも終了しました。
書き込みできなかったのはただの操作ミスだったわけです。
あまりにも腹が立ったのでつい書きちらしてしまいました。
明日はまたDRがあります。きっと明日は俺が逆の立場になることでしょう。
Posted at 2006/04/19 23:46:31 | |
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びじゅ | 日記