2011年10月20日
昨日のチェックランプの続編です。
今朝も会社に着くまでチェックランプはつきっぱなし・・・
夕方、「さて持ってって見てもらうか」とエンジンかけたらお約束通り、チェックランプは付かずw
「まぁ~一応みてもらうかぁ~」ってことで持って行って見てもらったんですが、
ほぼ予想通り、原因は空気吸いすぎでした。(すいすぎた量が予想外)
「一瞬、コンピュータの想定の2倍の空気が来たので異常と感知したが、その一瞬だけで後は正常の範囲に収まっています」とのこと
なんか2倍とか言われるとそんなにいっぱいすっちゃうの~って感じです。
(ブーコンのみで吸排気手付かずなのに・・・)
ブーコンの設定を少し前に変えて、ブーコンの表示は学習終わりにはなっていたものの、
まだ完全でなく、(派手に?)オーバーシュートしたらしいです。
ピークホールドは更新されてなかったから、ブースト圧はさほど上がっていないはずなので、
ブーストのかかりが良すぎたってことなんですかね?
(ちなみにピークホールド値は1.78)
私が基本的なこと分からなすぎなのかなぁ~・・・・
それにしても、チェックランプ付いてから家と会社往復+αで80Km以上走っているはずなのに
そんなにさかのぼって測定状況見れるんですね~
前はエラー番号とその内容だけだったのに・・・
技術の進歩ってすごい・・・のかな?
Posted at 2011/10/20 21:24:29 | |
トラックバック(0) |
その他 | クルマ